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サボテンの花の特徴5改 銀小町

パロディア属(旧ノトカクタス属)銀小町 Parodia scopa ssp.scopa.cv

全開銀小町! 銀小町の花芽 

花弁の色:淡い黄色
雄蕊の色:黄色
雌蕊の色:ピンク
花径:35~65mm(同時開花数が多いと開ききらない)
花茎の長さ:25~35mm
開花時間:午前10時頃から夕方まで
開花日数:2~4日
開花期間:5月中旬から7月上旬
同時開花数:11輪

蕾は旧ノトカクタス属特有の毛むくじゃらの茶色いドングリのような形です。
右の写真のように、蕾の先端に少し花びらが見えてから開花までは以外と早く2日ぐらいで開きます。蕾からは想像できないほど、花色は淡い黄色でとても美しい!!!黄色の雄しべにピンク色の雌しべが特徴的です。

5輪同時開花の銀小町!

単独開花では花径も大きいですが、多数開花時では開ききらず小さくなりますが、株を埋め尽くして咲く姿は見事です!!
開花日数はマミラリアよりは1日ほど短いです。
花後は着花部位の前後2~3周分のアレオーレに赤い中棘が出て来ます。
また着花部位には猫の耳のような半月状の茶棘の固まりが残る場合があります。

2008年の開花期間は5月14日~6月12日で開花総数は18輪でした。
2009年の開花期間は5月29日~6月20日で開花総数は6輪でした。
2010年の開花期間は6月06日~7月08日で開花総数は15輪でした。
2011年の開花期間は5月15日~6月30日で開花総数は19輪でした。
2012年の開花期間は6月01日~7月06日で開花総数は14輪でした。
2013年の開花期間は5月23日~6月28日で開花総数は18輪でした。

銀小町はおそらく小町の園芸品種と思われますので、学名はParodia scopa ssp.scopa.cvとしておきます。cvは園芸品種という意味です。小町の学名はParodia scopa ssp.scopa です。

我が家の無加温、防寒対策無しのベランダ栽培のパロディア属(旧ノトカクタス属)銀小町くんの花に関する特徴ですので、ご理解ください。

2013年11月07日データ更新しました。
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サボテンの花の特徴10改 冬仙玉

エリオシケ属 冬仙玉 Genus Eriosyce Philippi 1872 Eriosyce sp

エリオシケ属 冬仙玉の全開の花 エリオシケ属 冬仙玉の蕾 16輪同時開花のエリオシケ属 冬仙玉

花の色:ピンク
花径:35~45mm
花茎の長さ:15~20mm
開花時間:開き初めは午後からで終日開花
開花日数:9~16日 暖かくなると短くなります。
開花期間:3月中旬から5月初め
同時開花数:16

原産地は南米チリ、成長が遅く、あまり大きくならないようです。
蕾は中央の写真でも分かるように、出始めは赤花のマミラリア属の三角蕾にも似ていますが、伸び始めると、まるで赤いルージュのような艶が出てきてとても美しいです。
蕾は真っ赤ですが、花びらはピンク色です。形は旧ネオポルテリア属特有の筒状をしています。開花は午後から開き初め、2~3日かけて開いていきます。また日中より夜の方がよく開くようです。
開花時間は昼夜問わず終日開いており、気温が低い間は2週間前後、最高気温が25度を超え始めると1週間強といった感じです。
同時開花数は1つの花の開花日数が大変長いので多く、右の写真のように2010年は16輪でした。
左の写真がほぼ全開の花です。ここまで開くと自家受粉するようですが、なかなかここまでは開いてくれません。2010年は4輪が結実しました。2010年11月23日から次々にこぼれ種が表土で発芽しました。
蕾の数は結構上がってきますが、全てが開花しない場合が多く、また蕾の長さが5mm~10mmぐらいの時はちょっとしたことで落としやすいです。
植え替えのタイミングが悪いと花芽を着けないようですので、花後1ヶ月半ぐらいが植え替え時期です。生長が遅いので接ぎおろし株が多く出回っているようです。

2009年の開花期間は3月19日~4月15日で開花総数は8輪でした。
2010年の開花期間は4月20日~5月04日で開花総数は16輪でした。
2011年の開花期間は3月19日~4月09日で開花総数は6輪でした。
2012年の開花期間は4月19日~5月03日で開花総数は8輪でした。

我が家の無加温、防寒対策無しのベランダ栽培のエリオシケ属(旧ネオポルテリア属)冬仙玉くんの花に関する特徴ですので、ご理解ください。

モニターの解像度によっては右端の写真が下段に表示される場合があります。


2012年12月30日データ更新しました。
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サボテンの花の特徴11改 緋裳丸

エキノプシス属(旧ロビビア属) 緋裳丸 Echinopsis aurea var.aurea 'rubriflora'

エキノプシス属(旧ロビビア属) 緋裳丸の花 エキノプシス属(旧ロビビア属) 緋裳丸の蕾 エキノプシス属(旧ロビビア属) 緋裳丸の花

花の色:緋色
花径:70~80mm
花茎の長さ:60~70mm
開花時間:午前10時頃から午後3時過ぎ頃
開花日数:2~3日
開花期間:5月中旬から7月中旬
同時開花数:6

蕾の形は長さが10mmぐらいまでは、短毛丸や花盛丸とかなり似ていますが、20mmを超えたあたりから毛むくじゃらになってきて、違いが分かります。また花びらが短いので開花直前の蕾みでも中央の写真のようにかなり丸っこい形をしています。花芽は4月初め頃から上がってきます。
花色は見事な緋色です。
雌しべはかなり短く、これならば自動受粉はできそうです。(他品種と掛けあわせるのはかなり難しい)
雄しべの花糸(かし)は花びらと同じ緋色ですから、横から花を見ると、まるで雄しべの葯(やく)が空中に浮かんでいるように見えます。
花径は最大で80mmほどでしたが、同時開花すると花同士がぶつかりやや開きにくそうです!
開花時間と開花日数は良くあるタイプですが、初日は昼過ぎから開花する場合が多いです。
しかし2009年7月14日から7月15日にかけて、なんと30時間連続で開花したのには驚きました。考えられる原因は、この日の気温です。開花中の30時間の平均気温は30.7度、最高気温は35.3度で最低気温は7月15日の午前5時の26.5度でした。ですから平均気温が30度以上あると、ひょっとしたら蕾まないのかも知れません。

2009年の開花期間は5月17日~7月15日で開花総数は8輪でした。
2010年の開花期間は5月23日~6月18日で開花総数は14輪でした。

黄花の原種 Echinopsis aurea var.aurea 黄裳丸(おうしょうまる)に白檀を掛けあわせて緋色の花へ改良された園芸品種のようです。' 'でくくられているのが園芸品種名で、'rubriflora' 赤花という意味らしいです。ですから赤花黄裳丸と呼ぶことのほうが正しいような気がします。

株径100mm(棘こみ)高さ160mm、無加温、防寒対策なしで栽培している我が家の緋裳丸くんの特徴ですのでご理解ください。

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サボテンの花の特徴12改 雪晃

パロディア属(旧ブラジリカクタス属) 雪晃 Parodia haselbergii ssp.haselbergii

パロディア属(旧ブラジリカクタス属)雪晃の花 開花が始まった雪晃の花と蕾 25輪同時開花の満開の雪晃

花の色:朱色
花径:25mm
花茎の長さ:15mm
開花時間:終日
開花日数:9~26日(気温が高くなると短くなります)
開花期間:2月下旬から5月下旬(冬場無加温で栽培すると、開花時期は遅くなります)
同時開花数:25

花芽はアレオーレ(棘座(しざ))の上部から出て、成長した新しいアレオーレに着花するようです。蕾は赤い卵形で、花色は開き初めはすばらしい朱色、終わりに近づくにつれて、赤紫色に変わっていきます。気温が低い時は開花から閉花までは26~30日ほどと長期間咲き続けます。4月中旬以降、気温が上がると開花日数は短く1週間強程度となります。それでも普通のサボテンに比べれば遙かに開花日数が長いので同時開花数も多くなり、右の写真のように25輪の同時開花では、株を埋め尽くすように咲きます。

自家受粉し多くの結実ができた雪晃

サボテンでは珍しい自動同花受粉(1つの株の1つの開放花だけで虫などに頼らず、雄しべの花粉が自然に雌しべにつく構造になっていて、受粉し結実すること)を行うので、上の写真のように多くの花が結実するようです。

2009年の開花期間は2月25日~4月10日で開花総数は17輪でした。
2010年の開花期間は4月10日~5月30日で開花総数は29輪でした。

我が家のパロディア属(旧ブラジリカクタス属)雪晃くんの花に関する特徴ですので、ご理解ください。

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サボテンの花の特徴8改2 銀紗丸

マミラリア属 銀紗丸 Mammillaria discolor ssp.discolor (ginsaumae)

マミラリア属銀紗丸の花のアップ 22輪同時開花のマミラリア属銀紗丸

花の色:少しマゼンタがかったピンクで周辺が少し薄い
花径:12~16mm
花茎の長さ:2~4mm
開花時間:午前8時頃から午後5時頃まで(気温により異なります)
開花日数:3~5日(気温により異なります)
開花期間:1月上旬から6月上旬
同時開花数:22輪

花色は月影丸を少し薄い色にした感じの色で、外側の花びらの周辺は色が少し薄く(白っぽく)なっているがグラデーションとまではいかない。
蕾の形は一般的なマミラリア属とは少し異なり全体に丸みを帯びています。それは花びらが短く、また先端の形状が尖っておらず丸みを帯びているためと思われます。
花径は金洋丸と同じぐらい、花茎は金洋丸より少しありますが、短い方だと思います。
通常の開花時間は、わりと天候に関係なく曇っていても午前8時頃から夕方5時頃まで開花しているので長いほうです。暖かくなってからの開花日数は標準的な3~5日でしたが、1月、2月の冬の間は24時間開きっぱなしの時もありましたし、1週間以上咲き続けたこともありました。
開花時期はけっこう気まぐれで、冬の中頃から咲く場合と、春に咲く場合とあるようです。1月頃から咲く場合は花芽は10月頃から上がってきますが、春に咲く時は1月頃から花芽が上がってきます。

2009年の開花期間は4月12日~5月22日で開花総数は7輪でした。
2010年の開花期間は1月11日~6月04日で開花総数は52輪でした。
2011年の開花期間は3月25日~5月27日で開花総数は53輪でした。
2012年の開花期間は1月01日~5月26日で開花総数は73輪でした。

我が家の無加温、防寒対策無しの鉢植えのマミラリア属銀紗丸の特徴ですので、加温設備のある地植え株とは異なるかもしれませんが、ご理解ください。

ginsaumae 銀紗丸という呼び名ですが、実際の和名はMammillaria discolor ssp.discolor異色丸・五彩丸が正しいようで海外のサイトでは、amoena 雪慈童やochoterenae 紅葉丸と同じくこれらのシノニムとして扱われています。

2012年12月17日データ更新しました。
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サボテンの花の特徴13 緋繍玉

パロディア属 緋繍玉 Parodia sanguiniflora

緋繍玉の花 緋繍玉の花

花の色:緋色
花径:45*35mm(楕円)
花茎の長さ:5mm
開花時間:午前9時頃から午後3時過ぎ頃
開花日数:5~7日
開花期間:5月上旬から7月中旬
同時開花数:6

いわゆる疣サボテンですが、着花部位は疣腋(疣と疣の間)ではなく、アレオーレに着きます。蕾は毛むくじゃらでアレオーレから先端が見え始めると1,2日で開花します。花色は本緋色で緋繍玉の名に相応しい見事な色です!次から次へと開花するので、花と花がぶつかったり、花と蕾、花と花がらがぶつかり合ってなかなか全開できないのは少し残念です。花径に対して花茎の長さが短いので単独開花でも真円に開花せず、我が家のは楕円にしか開きませんでした。
開花時間は一般的なサボテンと同じで午前9時頃から開き初め、夕方に蕾みます。これを5~7回ほど繰り返します。ただ初日の開花だけはお昼頃から開き始めます。また日照が少なかったり、気温が低いと全開しにくいようですので、なるべく直射光で長時間陽が当たる場所で栽培するのがいいようです。
同時開花数は6輪でしたが、これ以上の同時開花はなかなか難しそうです。開花期間は購入日の5月21日から7月15日で開花総数は20輪でした。

今年購入したばかりの我が家のパロディア属 緋繍玉(Parodia sanguiniflora)くんの特徴ですのでご理解ください!

注記
緋繍玉の学名はParodia sanguinifloraにしていますが、海外のサイトではParodia microsperma ssp.microspermaのシノニムとして扱われている場合が多いようです。
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サボテンの花の特徴9 緋花玉

ギムノカリキウム属 緋花玉 Gymnocalycium baldianum

ギムノカリキウム属緋花玉の花 ギムノカリキウム属緋花玉の花芽

花の色:開き初めは緋色、閉じる頃にはピンク
花径:45~55mm
花茎の長さ:50mm
開花期間:4月中旬から8月中旬頃
開花時間:午後1時頃から夕方6時頃まで
開花日数:4~5日ですが最長11日
同時開花数:5輪

原産地は南米アルゼンチン、株径5~6cm、高さ10cmぐらいになるようです。(ただし最近は大型化しており株径も10cmを越すものもあるようです)蕾はギムノカリキウム属の特徴である刺や毛がなくツルツルの土筆のような形ですが、擬宝珠(ギボウシ)の花芽に大変よく似ています。
花色は開き初めはその名の通りすばらしい緋色ですが、徐々に色が薄くなり萎む頃にはピンク色になります。株径からすると割と大きな花ですが、我が家のような株径6cmぐらいではなかなか全開しないみたいです。開花時間は今のところ午後からしか開きません。しかし4、5日は開いたり蕾んだり繰り返します。ただ天候が悪い日が続くとなんと11日目にも開花しました。
我が家に来た4月下旬にはすでに何輪かが開花していましたので、正確には分かりませんが、4月中旬から開花するようです。

我が家のギムノカリキウム属緋花玉くんの花に関する特徴ですので、ご理解ください。緋花玉は交雑種が多いので、花色、花の大きさ、開き方等かなり違いがあるようです。


2012年12月28日データ更新
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サボテンの花の特徴2改 猩々丸

マミラリア属 猩々丸(しょうじょうまる)
Mammillaria spinosissima ssp.spinosissima var.spinosissima

花径25mmのマミラリア属猩々丸 19輪同時開花のマミラリア属猩々丸

花の色:濃いピンク
花径:15~25mm(株が充実してくると花径も大きくなります)
花茎の長さ:6~10mm
開花時間:午前9時頃から夕方16時頃まで(日照時間により早く蕾む場合があります)
開花日数:3~5日(晴天が続くと短くなります)
同時開花数:19輪(株の大きさで変わります)
開花期間:4月中旬から6月中旬(栽培環境や植え替え時期、株径などにより変わります。下記参照)
備考:強い直射光がないと全開しにくい

2007年の開花期間は5月04日~6月17日で開花総数は31輪でした。
2008年の開花期間は5月15日~6月14日で開花総数は38輪でした。
2009年の開花期間は4月29日~5月26日で開花総数は50輪でした。
2010年の開花期間は5月03日~6月06日で開花総数は60輪でした。
2011年の開花期間は4月14日~5月27日で開花総数は57輪でした。
2012年の開花期間は5月07日~6月03日で開花総数は57輪でした。

蕾の形はマミラリア属の特徴である小さな三角形で、疣と疣の間から出てきます。
花径に対して花茎の長さが短いので、刺にあたってうまく開かないことも多いです。
花芽は最初、疣の間から割と一斉に出てきますが、しばらくすると徐々に天頂部に向かって回りながら花芽が増えていくのが分かります。そして開花は最初に出た下の方の蕾から3~7輪ずつ開花していきます。
開花日数が3~5日ほどあり、また花径が15~25mmほどあるので、株径にもよりますが、15~20輪ほど開花すれば花輪が一周して見事です。


2012.12.17更新
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サボテンの花の特徴4改 内裏玉

マミラリア属 内裏玉 Mammillaria haageana ssp.san-angelensis

内裏玉の花 14輪同時開花の内裏玉

花の色:ピンク
花径:9~16mm
花茎の長さ:5、6mm
開花時間:午前8時頃から午後3時頃まで(日照時間により早く閉じる場合もあります。他のマミラリアより早く蕾みます)
開花日数:2~4日(晴天が続けば、2日で萎む場合が多い)
同時開花数:18輪(株の大きさで変わります)
開花期間:2月下旬から5月下旬(栽培環境や植え替え時期などで変わります)
備考:強い日差しがないと全開しない

花色は月影丸よりもきれいでやや淡いピンク。
花径は猩々丸より一回り小さく、花茎も短い。
開花時間ですが、天候に関係なく他のマミラリアより蕾始めるのが早いです。
開花日数も5日の花はありませんでした。

2008年の開花期間は2月28日~4月28日で開花総数は15輪でした。
2009年の開花期間は4月12日~5月21日で開花総数は46輪でした。
2010年の開花期間は3月28日~6月04日で開花総数は61輪でした。
2011年の開花期間は4月14日~6月05日で開花総数は20輪でした。
2012年の開花期間は4月04日~5月16日で開花総数は46輪でした。

2010年6月に株元から虫に食われ、内部が腐り胴切りして株の大きさが1/3になったため2011年の開花数が少なくなっています。

以前はMammillaria dealbata 内裏玉と呼ばれていましたが、最近ではシノニムとされているようで、Mammillaria haageana ssp.san-angelensis 雪月花・大織冠・鶴の仔もしくはが正しいようです。他にもacanthoplegma 改春丸・黒晃丸・黒尖丸、dealbata 黒騎士、 dietrichae 妖美丸などもシノニムようです。ただ流通名としての内裏玉の名は多く用いられているようなので、ここではこのまま内裏玉としています。


2013年11月09日更新
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サボテンの花の特徴3改 月影丸

マミラリア属 月影丸 Mammillaria crinita ssp.crinita fa.zeilmanniana

月影丸の花 満開の月影丸

花の色:ややマゼンタがかったピンク
花径:20~30mm(株の大きさでかなり変わります)
花茎の長さ:10~15mm
開花時間:午前9時頃から夕方16時頃まで
開花日数:3~5日(晴天が続くと短くなります)
同時開花数:33輪(単独株での最多同時開花数です。子吹き群生した場合は80輪です。)
開花期間:2月下旬から5月下旬(栽培環境、植え替え時期などにより変わります)
備考:曇っていても開花しますが、ある程度晴れていた方が全開しやすい。

猩々丸より花径が一回り大きく見栄えがします。また非常に多花で次から次ぎへと開花するので、多くが同時に開花すると下の写真のように見事です!花茎も割と長いのできれいに開きますが、多花なゆえ隣同士がぶつかり合ってうまく開かない事も多いです。上の右側の写真には、マミラリア属の特徴である三角の蕾がたくさん見られます。

満開月影丸!

2008年の開花期間は2月28日~5月11日で開花総数は73輪でした。
2009年の開花期間は4月06日~5月16日で開花総数は103輪でした。
2010年の開花期間は4月19日~5月30日で開花総数は156輪でした。
2011年の開花期間は3月25日~5月26日で開花総数は197輪でした。
2012年の開花期間は4月27日~5月18日で開花総数は66輪でした。

2012年は胴切りし仕立て直したため、開花総数は激減しています。


2013年12月28日更新
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comet

Author:comet
京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、草花から樹木までいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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