開花が始まった雪晃中株と開花目前の雪晃大株

およそ4週間ぶりの登場、4号鉢で栽培しているパロディア属(旧ブラジリカクタス属) 雪晃(せっこう Parodia haselbergii )中株です。画像はクリックすると大きくなります。

開花が始まった雪晃中株

一昨日から開花が始まり、5輪目までが開花してくれました。8輪目まで花芽が上がって来ていましあたが、7輪目まではなんとか開花してくれると思いますが、8輪目はこのところ膨らんでいないので、開花しない可能性が高いです。春先であれば1輪の開花日数は2週間程度はあるのですが、この気温の高さからすると、良くて1週間程度になると思います。

開花目前の雪晃大株

こちらは5号鉢の大株です。厳しい冬越しで少し縮んだのがまだ回復していません。でも花芽はなんとか膨らんで開花目前まで来ました。子孫は沢山残して育っているので花芽は摘んでもかまわないのですが、やはり綺麗な花は見てみたいので、満開になれば結実させないように早めにカットするつもりです。

今日は朝から良く晴れて気温も上がりました。ラウシーの群生も開花が始まりました。銀紗丸も開花数が増しもうすぐ花輪が出来そうです。内裏玉子株2株の花もほぼ終わりました。芍薬もだいぶ開花が進みました。

今日のこよみ
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ぶつかりあって縦に伸びた実生雪晃

およそ3ヶ月ぶりの登場、2014年夏実生の雪晃(せっこう Parodia haselbergii )です。画像はクリックすると大きくなります。

実生雪晃 実生雪晃

3ヶ月前にぶつかり合っていた苗は植え替えましたが、その時まだ十分隙間があったポットは植え替えませんでした。しかしいつの間にかぶつかり合うまでに生長し、そして縦に伸び始めていました。左は上から見たところです。けっこう隣との隙間が無いのが分かります。右は手前から撮った物ですが、完全に縦に伸び始めているのが分かります。徒長していると言った感じではまだ無いですが、このままだと徒長もし易くなりますので、室内管理をしなければいけなくなりますが植え替えた方がいいようです。

実生雪晃

こちらは別のポットですが、こちらはギリギリセーフといったところです。これから寒さが厳しくなる時期ですので、植え替え無くて済むのなら、それに越したことはないので、このポットは春に植え替えです!

雪晃の管理、育て方ですが、今の時期は直射光下に置き長い日照時間を与えます。最高気温が25度を超えた当たりから35%程度の遮光下に置き管理します。連日30度を超えれば50~65%程度の遮光を行います。ただし日照時間はなるべく長く与えます。日照時間が短いと徒長し易くなりますし花数も減るようです。水やりは1年を通じてコンスタントに与えます。冬場もあまり断水せず月に2回程度軽めの水やりをします。肥料は微量元素までしっかりと入った物を使用します。また水は弱酸性の水や雨水を必ず使います。少しアルカリ性に傾いた水道水は向いていません。水道水を使う場合は、用土を他のものより酸性にしたものを用います。Ph調整にはPh4.0前後の所謂無調整ピートモスが便利です。またダニが付きやすいですが、細かな毛で覆われており確認しづらいので、定期的な薬剤散布した方が良いと思います。気がつけば肌が真っ白になっている事もありますので、要注意です!細かな毛で覆われているせいか耐寒性も以外とあり無防風の1階軒下でマイナス5度程度までは平気なようです。ただしまだこの実生2年程度の苗にはそこまでの耐寒性はありませんので、マイナス予報の時は室内取り込みが安全です。

今日もあまり日照は無く、トップレッドも開花しませんでした。地久丸にまた結実が上がって来ていました。PCは安定していますが、付いていたファンはやはり低価格のものだけに風切り音がやや汚いです。それとフロントファンがネジ時止めでは無く枠に押し込むだけのものなので、少しビリツキが出てしまうので、対策が必要のようです。HDDのトレイもやはりビリツキが出るようで対策が必要のようです。

今日のこよみ
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実生雪晃の植え替え

6日ぶりの登場、 2014年夏実生の雪晃(せっこう Parodia haselbergii )です。画像はクリックすると大きくなります。

抜いた実生雪晃 抜いた実生雪晃

前回の記事でかなり縦に伸び出したと書いていましたが、その中でも特に縦に伸びている3ポット43本を植え替えのために抜きました。ただ1本は株元に張り付いていた用土を取ろうとしたら、株元がちぎれてしまいました。株元を触ってみるとかなり柔らかいので、たぶん駄目だと思います。10日前から完全に水を切っていましたので、全体的に株元がより赤くなっているようです。また小さな苗はやはり根の張りが悪いものが多くありました。このあと用土を完全に落とし、根は3cm程度に切り詰めて乾燥させました!さすがにまだ小さい苗なので、明日夕方まで乾燥させて植え込む予定です。サイズに関係なく1ポット9本植えにするつもりです。

今日も猛暑日となりました。昨年もかなり暑かったですが、お盆以降はかなり気温が下がりました。しかし今年はまだ猛暑日がしばらく続きそうですので、かなり厳しい夏越しになっています。開花したグローエンドライエンシスの小さい方の苗が少し調子が悪そうです。もしかしたら小さい株で開花したために体力が持たないのかもしれません。

今日のこよみ
日の出    05:24
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縦に伸びた実生雪晃と黄雪晃など!

およそ2週間ぶりの登場、 2014年夏実生の雪晃(せっこう Parodia haselbergii )です。画像はクリックすると大きくなります。

縦に伸び出した実生雪晃 縦に伸び出した実生黄雪晃

前回の記事でも少し縦に伸び始めたと書いていますが、あれから2週間でかなり伸びました。左が雪晃、右は黄雪晃です。水切れで株元を赤くしたので、空中湿度を保つために1日3~4回の霧吹きや週2回の水やり、それと風に当てないように室内の窓際にもって来た事、また株同士がぶつかり合っていることなどが総合的に縦に伸ばしたと思われます。特に室内の窓際にもって来た事で、日照時間が半減、また磨りガラスなので、紫外線がカットされたり光量が落ちた事はかなり効いていると思います。紫外線(UV-C)は日焼けさせたり、枯らす原因にもなりますが、紫外線(UV-A、UV-B)には徒長を押さえ葉を厚くさせる作用や、発色促進、免疫体形成などの重要な波長の1つですので!

縦に伸び出した実生小町系

こちらは小町系の実生苗です。元々同じトレーに入れていたこの子達の株元が赤くなったので行ったのですが、この子達もけっこう縦に伸びてしまっています。特に頭の先端が少し細くなって来ているのは日照時間の半減が効いているみたいです。気温がもう少し下がれば、なんとかなるのですが、まだまだ35度を超える日が続いているので、なかなか難しいです。同じサイズの錦丸などは親株と同じ直射光でもほとんど問題無く過ごしてくれるので楽なのですがねぇ!!

今日はまた猛暑日となりました。しかも湿度が高くかなり蒸し暑かったです!挿し木した千代田の松を水切れさせて下葉がかなり痛みました。

今日のこよみ
日の出    05:20
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だいぶ生長の差が出た実生雪晃

およそ1ヶ月ぶりの登場、 2014年夏実生の雪晃(せっこう Parodia haselbergii )です。右の写真は7月02日のものです。画像はクリックすると大きくなります。

だいぶ生長の差が出た実生雪晃 実生雪晃

この1ヶ月で多くの苗が生長したのは分かりますが、大きな苗はより大きくなり生長の差がずいぶんでてきたようです。平均サイズは14、5mmですが、大きな苗は21mmほどに、小さな苗は10mm以下と半分ほどしかありません。しかも気温が高い日が続いているせいか、ちょっとした水切れで株元が赤くなってしまいます。一番小さな手前左端のポットの苗は、生長点付近まで赤くなり駄目っぽい感じです。ぶつかり合っている株は写真では分かり難いですがけっこう縦に伸び始めてきているので、早めに植え替えた方が良さそうです。黄雪晃は6本植えのせいか、どれも同程度の生長をしているので、割愛しました。

今日も35度近くまで上がり、湿度も高くかなり蒸し暑かったです。今年の実生苗も温度が高すぎるのか、けっこう消滅してしまいました。また葉緑素の少ないオレンジっぽい色の実生白花黄紫勲の幾つかが柔らかくなってきました。たぶん駄目そうです。やっぱり光合成量が少ない苗は高温に耐えられないのかもしれません。

今日のこよみ
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結実が弾けた雪晃中株

およそ2ヶ月ぶりの登場、パロディア属(旧ブラジリカクタス属) 雪晃(せっこう Parodia haselbergii )中株です。画像はクリックすると大きくなります。

結実が弾けた雪晃中株 採種した雪晃の鞘と種子

夕方見たら2鞘が弾けて上部が取れていました。でも内部にはまだ果汁が残っているので、種子はほとんどこぼれてはいませんでした。他の鞘はそっと引っ張ると上手く外れましたので、全部外しました。今年は2輪だけ結実させようとそれ以外は開花後雌蕊が上がって来たら直ぐにカットしたのですがどうやらけっこう受粉していたようです。でも鞘はそれほど膨らんでいないので、あまり入っていないと思います。雪晃の結実は細かな棘が沢山着いているので、種を洗ったりするのがけっこうたいへんです。しかも果汁もなかなか乾燥しないのでできれば1年ぐらい乾燥させてから種を取り出すと割と楽に種が採れます。我が家の株だけかもしれませんが、雪晃の発芽温度はかなり高く、連日猛暑日が続き鉢内が40度を超える日が数日続かないと発芽しません。ですから播種するなら梅雨明け以降が蒔き時です!

今日も猛暑日となりました。またベランダの65%の遮光下でも45度を超えていましたので、遮光下でも温度焼けには要注意です!また内裏玉大株に結実が3ヶ上がって来ていました。朝と夕方に今日もかなりの鉢に水やりしました。

今日のこよみ
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2014年夏実生雪晃と黄雪晃

およそ2ヶ月ぶりの登場、 2014年夏実生の雪晃(せっこう Parodia haselbergii )です。右の写真は5月06日のものです。画像はクリックすると大きくなります。

実生雪晃 実生雪晃

この2ヶ月でずいぶん生長しました。ぶつかり合っている株は写真では分かりませんがけっこう縦に伸び始めています。それと先日少し水切れさせて株元が赤くなっています。雪晃は一年中生長しますので、ぶつかり合っている苗は植え替えてやったほうが良さそうです。でも開花株になるには株径40mmほどにならないといけませんが、2年でまだ18mmぐらいですので、あと2年ほどかかりそうです。

実生黄雪晃 実生黄雪晃

こちらもおよそ2ヶ月ぶりの登場、 2014年夏実生の黄雪晃(きせっこう Parodia haselbergii ssp.graessneri)です。右の写真は5月06日のものです。こちらは拡大率が違うので比較は難しいですが、株間が少し詰まっていますので、少しは生長しているようです。黄雪晃は掻き子でも雪晃に比べるとかなり生長が遅いので、実生もこのあたりから、雪晃に追い抜かれそうです。黄雪晃の開花株も雪晃と同じぐらいにはなる必要がありますので、こちらはあと3年ぐらいかかりそうです!

気象庁発表では34.7度でしたが、ベランダ日陰の温度計は35度台まで上がっていました。これからは温度焼けにも要注意です!竜王丸が1輪開花していました。

今日のこよみ
日の出    04:47
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正午月齢   27.0
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2014年夏実生雪晃と黄雪晃

およそ1ヶ月ぶりの登場、 2014年夏実生の雪晃(せっこう Parodia haselbergii )です。右の写真は4月03日のものです。画像はクリックすると大きくなります。

実生雪晃! だいぶ生長した実生雪晃!

ほとんどがゆるやかに生長しているようですが、小さな苗はあまり変わっていないのもありますねぇ!ただ生長率が同じなら、当然大きな苗の方が見た目は大きくなったように感じやすいので、正確に計って比較しないといけません。この1ヶ月で4本が消滅しました。小さな苗は植え替え後消滅しやすいですが、わりと大きめの苗なので残念です。このポットの用土も先日赤腐れが出たのと同じ用土ですので、もしかしたら用土が原因かもしれません。もう少し大きな苗で本数が少なければ直ぐに確認しますが、また植え替え直して消滅するのが増えたりしてもいやなのでしばらく様子を見る事にしています。

2014年夏実生の黄雪晃

こちらはおよそ1ヶ月ぶりの登場、パロディア属(旧ブラジリカクタス属) 黄雪晃(きせっこう Parodia haselbergii ssp.graessneri)の2014年夏実生苗です。4月15日植え替えました。植え替え直後より少しは生長していて株径も15mmを越えました。棘の色も左に写っている雪晃より黄色いのが分かります。こちらの苗も右や上に写っている士童の苗と同じで、赤腐れが出た用土と同じです。黄雪晃は今のところ大丈夫なようですが、士童はポロポロと消滅してきているので、心配ですがしばらくは様子見します。今まで以上に観察が必要です。

これまで赤腐れの出た用土と同じ用土で植え替えたフライレア17株、マミラリア17株、ノトカクタス18株、ギムノ6株を抜いて確認してきましたが、フライレア17株、ノトカクタス10株、マミラリア1株、ギムノ1株で赤腐れが確認出来ています。おそらく2~5割用土に混ぜているさし芽種まき用土の腐蝕質に原因がある可能性が高いですが、ただこれまで既に3年間で70L以上使ってきているので、なんとも言えません。今後はこの用土は黒いゴミ袋に入れて高温で殺菌してから使用することにします!

今日は朝から小雨が降ったり止んだりの天気で気温も上がらず、5月になって初めて夏日ではありませんでした。降水量は1mm程度の予報でしたので、プシスや帝玉寄せ植えなど水やりの必要な鉢を昨晩から屋外に出して雨に当てました。

今日のこよみ
日の出    05:01
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正午月齢   28.7
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今日の雪晃達!

11日ぶりの登場、パロディア属(旧ブラジリカクタス属) 雪晃(せっこう Parodia haselbergii )達です!画像はクリックすると大きくなります。

見頃となった雪晃達! 8輪同時開花の雪晃子株

中株(右奥)も開花が始まり4株全てが開花しました!手前左の一番小さな子株は4月24日から開花していますので、11日目です。雪晃は気温が低いときは1ヶ月近く開花していますが、気温が25度を超すようになると10日ほどしか開花しません。ですから子株はもうそろそろ花が終わりますので、4鉢の同時開花は見納めです。奥右の中株は昨日からの開花ですので、ピークは来週半ばぐらいでしょう。大株は4月24日から開花していますが、今一開花が遅いようです。大株は株径も冬場少し縮んでしまい、それが戻っていないのでちょっとパワーがないようです。右の写真は手前右の子株です。大株と同じ4月24日から開花しましたが、十分パワーがあるようで8輪目までが開花しました。中央やや右上に9輪目の花芽が開きかけているのが分かります。明日には9輪で満開になってくれると思います!雪晃は自家受粉して結実しますので、蒔かないなら花が満開になったら早めに摘んだ方がいいと思います。とにかく結実にはかなりの体力を消耗しますので、結実させるにしても1、2鞘にしておくほうがいいと思います。そして3年に1度ぐらいにしておいた方が良いでしょう!

雪晃は百均でも見られるほど普及していますが、自生地では絶滅危惧種になっています。

今日は朝から良く晴れて湿度も低くたいへん過ごしやすい1日でした。ラウシーは5鉢全てが開花し、15輪開花していました。ラウシーの1輪の開花日数は2日ですので、親株同士で交配しました。錦丸子株も開花が始まりました。鉢植えの芍薬も10輪まで開花しました。照波が40輪以上開花して満開です!!

今日のこよみ
日の出    05:02
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開花が始まった雪晃

およそ4週間ぶりの登場、パロディア属(旧ブラジリカクタス属) 雪晃(せっこう Parodia haselbergii )達です!画像はクリックすると大きくなります。

開花が始まった雪晃 開花目前の雪晃

一番小さな子株から開花が始まりました。この子はまだ株径45mmしかありませんが、昨年に続き今年も2輪の花芽を上げてしかも2週間以上早く開花してくれました。右の写真も子株です。こちらは株径65mmほどあります。昨年は11輪の同時開花をして見事な花を見せてくれました。今年も11輪上がって来ていましたが、大きく膨らんだのは9ヶでした。こちらもあと2日ほどで開花が始まりそうです!雪晃は自家受粉し結実しますので、左の子株は花の終わり頃に結実させないように花を摘みます。右の株も結実させるのは2ヶほどにしてあとは全て摘みます。

開花目前の雪晃 開花目前の雪晃

左は中株です。4号鉢で栽培していて株径は100mmほどあります。花芽は8輪と少なめです。右は大株です。5号鉢で栽培していて株径は125mmほどあります。こちらも花芽は少なく9輪です。この2鉢は1階軒下で栽培しているため日照時間が取れなくて花芽の数が増えないようです。また少しでも光合成をしようと棘が荒く肌がよく見えます。この2株とも開花にはあと3、4日はかかりそうです。この2株は日照不足もあり結実させないようにやはり花の終わりかけにすべて摘みます。このブログでは何度も書いていますが、蒔かないなら結実させない、結実させる場合は3年に1度ぐらいにする事が、重要です。また毎年種を取りたいなら、強力な台木に接ぎ木して種取り用として作った方がいいと思います。

雪晃の管理、育て方ですが、4月いっぱいぐらいは直射光下に置き長い日照時間を与えます。最高気温が25度を超えた当たりから35%程度の遮光下に置き管理します。連日30度を超えれば50~65%程度の遮光を行います。ただし日照時間はなるべく長く与えます。日照時間が短いと徒長し易くなりますし花数も減るようです。水やりは1年を通じてコンスタントに与えます。冬場もあまり断水せず月に2回程度軽めの水やりをします。肥料は微量元素までしっかりと入った物を使用します。私はいつものようにたい肥などにハイグリーンを少量追加しています。また水は弱酸性の水や雨水を必ず使います。少しアルカリ性に傾いた水道水は向いていません。水道水を使う場合は、用土を他のものより酸性にしたものを用います。Ph調整にはPh4.0前後の所謂無調整ピートモスが便利です。またダニが付きやすいですが、細かな毛で覆われており確認しづらいので、定期的な薬剤散布した方が良いと思います。気がつけば肌が真っ白になっている事もありますので、要注意です!細かな毛で覆われているせいか耐寒性も以外とあり無防風の1階軒下でマイナス5、6度程度までは平気なようです。

最近ダニ対策でハッカ油を薄めて散布しています。効果があるかどうかはまだ分かりませんが、バラの花に来ていたコガネムシなどは一発で逃げ出しました。10mlの無水アルコールに5mlのハッカ油を溶かし、それに精製水を加え150mlにしたのを使用しました。濃度についてはこれから検討します!

今日は朝から黒谷さんに行ってきました。日曜でしかも天気も良かったせいで四条通りはかなり混んでいました。

今日のこよみ
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comet

Author:comet
京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、アロエや草花などいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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