簡単実生用の培養土

我が家の実生用の培養土をご紹介します。最近はサボテン、多肉全てに使っています。画像はクリックすると大きくなります。

実生培養土 サボテン培養土とバーミキュライト

選別赤玉土 鹿沼土と赤玉土

上段左はサボテン培養土とバーミキュライトです。その時で混合比は替えていますが、5:3から3:2ぐらいの割合です。右の写真は実際に使っている用土でサボテン培養土は刀川平和のものです。バーミキュライトはHCのもので3~5mmぐらいのものです。下段左は表土用の赤玉土です。表土は適当で赤玉土もしくは鹿沼土のどちらかです。使っているのは右の写真の刀川平和のもので、赤玉も鹿沼土も2~3mmに選別されたものです。昔は赤玉や鹿沼土はHCで小粒を購入し選別していましたが、欲しいサイズの割合がどんどん減少し、使いにくくなってきたためコストはやや高くつきますが、最近は選別されたものを使っています。このような培養土にしたのは、次の植え替えでバーミキュライトの量を2割ほどに減らし、更に次の植え替えではバーミキュライトの量を1割からゼロにすることで保水力のみ変更できるからです。また一度使った実生用土もサボテン培養土を少し加えるだけで、小型苗の植え替え用などに簡単に使い回せるからです。

午前中は良く晴れてまた本日も猛暑日かと思いましたが、午後からは完全に曇り気温は予想ほど上がらず34度台でした。それでも湿度が大変高く猛烈に蒸し暑かったです。しかも午後8時現在でもベランダは32度あり、まだ大変蒸し暑いです。今日は朝までエアコンが必須のようです!

今日のこよみ
日の出    04:51
日の入    19:13
月の出    02:47
月の入    17:10
正午月齢   27.3
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新しい培養土と実生慶雲丸の植え込み

新しい培養土を入手しましたので、ご紹介します!刀川平和のもので以前からサボテン培養土は購入したことがありましたが、今回の単粒は初めてです。画像はクリックすると大きくなります。

鹿沼土と日向土 鹿沼土と赤玉土

単粒用土は鹿沼土微粒、、日向土細粒、苗代育苗培養土(赤玉土)です。いずれも粒径は2~3mmで非常に良く揃っていますので4号ポット以下の培養土を作るには大変便利です。あと潰してみましたが、けっこう固かったので、HCのは元より昨年購入した他店のものよりもずいぶん良さそうです。値段はHCの低価格品に比べれば倍ぐらいしますが、篩い分けしなくても良いことや、保ちが良さそうなことを考えればCPは良さそうです!培養土を作るときはこれ以外に桐生砂、バーミキュライト、パーライト、燻炭、ピートモス、腐葉土なども使用しています。

植え込んだ慶雲丸

3日に抜いた慶雲丸を植え付けました。大きい2本は2.5号に小さい4本は角ポットに2本ずつ植え付けました。親がかなり縦長になってきているので、縦伸びさせずに育てられるかがポイントになりそうです。

午前中は曇りで午後からは雨が降ったり止んだりの天気で、日照はありませんでした。帝玉もまったく開きませんでした。

今日のこよみ
日の出    05:36
日の入    18:23
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月の入    10:10
正午月齢   20.6
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2010年培養土

今年2010年に植え替えたサボテンの培養土一覧です

エキノプシス属 短毛丸(たんげまる)
鉢サイズ:5号~7号プラ鉢 株径:10cm~20cm
培養土レシピ
赤玉小粒(2~4mm)5:腐葉土2:たい肥2:イズカライト0.5:日向土0.5
たい肥は自家製サボテン専用*
腐葉土は使用する1週間以上まえから苦土石灰と草木灰を少し混ぜて寝かしてあります。
肥料は有機肥料小粒(N:P:K=4:6:4)を少量、骨粉粒を少々入れています。
鉢底にはパミス(天然の多孔質火成岩を選別6mm程度のものを使用)1~2cm程度敷きます。
ただし7号鉢は鉢底石は8~10mm程度の物をやや多めに、培養土も鉢底付近は5~6mm、中間部は3~4mm、上部は2~3mm、最上部は2mmのサイズを使用します。

エキノプシス属 花盛丸(かせいまる)
鉢サイズ:4号プラ鉢 株径:8cm~12cm 高さ:5~8cm
培養土レシピ
赤玉小粒(2~3mm)5:腐葉土2:たい肥2:イズカライト0.5:日向土0.5
たい肥は自家製サボテン専用*
腐葉土は使用する1週間以上まえから苦土石灰と草木灰を少し混ぜて寝かしてあります。
肥料は有機肥料小粒(N:P:K=4:6:4)を少量、骨粉粒を少々入れています。
鉢底にはパミス(天然の多孔質火成岩を選別6~10mm程度のものを使用)1cm程度敷きます。

短毛丸は22株育てていますので、微妙にレシピを変え試行錯誤してきましたので、現在のレシピで固定しようかなと思っています。また花盛丸も6株育ててきましたのでレシピはほぼ固定できそうです。
しかし以下の品種はほとんど1株しかなく、また関西中部の高温多湿、冬はけっこう寒い地域での基本は無加温、防寒処理なしのベランダ栽培、水は雨水を使っており、まだまだ試行錯誤の段階ですので、もし参考にされる場合は栽培環境等十分に考慮され自己責任お願いします。

エキノプシス属 緋裳丸(ひしょうまる)
鉢サイズ:5号プラ鉢 株径:10cm 高さ:16cm
培養土レシピ
赤玉小粒(2~4mm)5:腐葉土2:たい肥2:イズカライト0.5:日向土0.5
表土も3~5mmのやや大きめの赤玉を使いました。
たい肥は自家製サボテン専用*
腐葉土は使用する1週間以上まえから苦土石灰と草木灰を少し混ぜて寝かしてあります。
肥料は有機肥料小粒(N:P:K=4:6:4)を少量、骨粉粒を少々入れています。
鉢底にはパミス(天然の多孔質火成岩を選別8~12mm程度のものを使用)2cm程度敷きました。

エキノプシス属 世界の図(せかいのず)2種
鉢サイズ:内径7cmプラ鉢 株径:2~3cm 高さ:2~3cm
培養土レシピ
赤玉(2~3mm)4:日向土3:腐葉土1:たい肥 1:バーミキュライト0.5:イズカライト0.5
鉢底にはパミス(天然の多孔質火成岩を選別6mm程度のものを使用)1cm程度敷きます。
たい肥は自家製サボテン専用*
腐葉土は使用する1週間以上まえから苦土石灰と草木灰を少し混ぜて寝かしてあります。
肥料は有機肥料小粒(N:P:K=4:6:4)を少量、骨粉粒を少々入れています。

エキノプシス属 大豪丸(だいごうまる)
鉢サイズ:2号プラ鉢 株径:3.3cm 高さ:3.5cm
培養土レシピ
赤玉(2~3mm)4:日向土3:腐葉土1:たい肥 1:バーミキュライト0.5:イズカライト0.5
鉢底にはパミス(天然の多孔質火成岩を選別6mm程度のものを使用)1cm程度敷きます。
たい肥は自家製サボテン専用*
腐葉土は使用する1週間以上まえから苦土石灰と草木灰を少し混ぜて寝かしてあります。
肥料は有機肥料小粒(N:P:K=4:6:4)を少量、骨粉粒を少々入れています。

マミラリア属 猩々丸(しょうじょうまる)
鉢サイズ:4号プラ深鉢0.7Lを使用 株径10cm 高さ:11cm
培養土レシピ
赤玉(2~3mm)4:日向土3:腐葉土1:たい肥1:バーミキュライト0.5:イズカライト 0.5:パーライト1(合計で10にはなりません)
実際にはマミラリア用標準培養土は作り置きがありますので、それに1割パーライトを混ぜたものです。
鉢底にはパミス(天然の多孔質火成岩を選別6~8mm程度のものを使用)をやや多めに入れます。
たい肥は自家製サボテン専用*
腐葉土は使用する1週間以上前から苦土石灰と草木灰を少し混ぜて寝かしてあります。
肥料は有機肥料小粒(N:P:K=4:6:4)を少量、骨粉粒(赤玉土等が燐酸分を吸着するためその補正用)を少々入れています。

マミラリア属 月影丸(つきかげまる)
鉢サイズ:5号プラ浅鉢 株径:親株8cm 高さ:15cm 子株7ヶあり
培養土レシピ
赤玉(2~3mm)4:日向土3:腐葉土1:たい肥1:バーミキュライト0.5:イズカライト0.5
鉢底にはパミス(天然の多孔質火成岩を選別6mm程度のものを使用)1cm程度敷きます。
たい肥は自家製サボテン専用*
腐葉土は使用する1週間以上まえから苦土石灰と草木灰を少し混ぜて寝かしてあります。
肥料は有機肥料小粒(N:P:K=4:6:4)を少量、骨粉粒を少々入れています。

マミラリア属 内裏玉(だいりぎょく) マミラリア標準培養土
鉢サイズ:4号塗り深鉢 株径:6.5cm 高さ:10cm
培養土レシピ
赤玉(2~3mm)4:日向土3:腐葉土1:たい肥 1:バーミキュライト0.5:イズカライト0.5
鉢底にはパミス(天然の多孔質火成岩を選別6mm程度のものを使用)1cm程度敷きます。
たい肥は自家製サボテン専用*
腐葉土は使用する1週間以上まえから苦土石灰と草木灰を少し混ぜて寝かしてあります。
肥料は有機肥料小粒(N:P:K=4:6:4)を少量、骨粉粒を少々入れています。

マミラリア属 金洋丸(きんようまる)
鉢サイズ:4号プラ深鉢 株径:9.5cm 高さ:6cm
培養土レシピ
赤玉(2~3mm)4:日向土3:腐葉土1:たい肥1:バーミキュライト0.5:イズカライト0.5
鉢底にはパミス(天然の多孔質火成岩を選別8mm程度のものを使用)1cm程度敷きました。
たい肥は自家製サボテン専用*
腐葉土は使用する1週間以上まえから苦土石灰と草木灰を少し混ぜて寝かしてあります。肥料は有機肥料小粒(N:P:K=4:6:4)を少量、骨粉粒を少々入れました。

マミラリア属 銀紗丸(ぎんさまる)
鉢サイズ:4号プラ浅鉢 株径:11cm 高さ:7cm
培養土レシピ
赤玉(2~3mm)4:日向土3:腐葉土1:たい肥 1:バーミキュライト0.5:イズカライト0.5
鉢底にはパミス(天然の多孔質火成岩を選別6mm程度のものを使用)1cm程度敷きます。
たい肥は自家製サボテン専用*
腐葉土は使用する1週間以上まえから苦土石灰と草木灰を少し混ぜて寝かしてあります。
肥料は有機肥料小粒(N:P:K=4:6:4)を少量、骨粉粒を少々入れています。

マミラリア属 玉翁(たまおきな)
鉢サイズ:2号塗り深鉢 株径:5cm 高さ:4.5cm
培養土レシピ
赤玉(2~3mm)4:日向土3:腐葉土1:たい肥1:バーミキュライト0.5:イズカライト0.5
鉢底にはパミス(天然の多孔質火成岩を選別6mm程度のものを使用)少し敷きました。
たい肥は自家製サボテン専用*
腐葉土は使用する1週間以上まえから苦土石灰と草木灰を少し混ぜて寝かしてあります。肥料は有機肥料小粒(N:P:K=4:6:4)を少量、骨粉粒を少々入れました。

マミラリア属 白鷺(しらさぎ)
鉢サイズ:2号深鉢 株径:1.4cm 高さ:3.0~4cm 4頭
培養土レシピ
現在は購入時のまま
内裏玉と同じレシピを使用する予定

コリファンタ属 象牙丸(ぞうげまる)
鉢サイズ:5号プラ浅鉢 株径:15cm 高さ:13cm
培養土レシピ
赤玉(2~3mm)4:日向土3:腐葉土1:たい肥1:バーミキュライト0.5:イズカライト0.5
鉢底にはパミス(天然の多孔質火成岩を選別6mm程度のものを使用)1cm程度敷きます。
たい肥は自家製サボテン専用*
腐葉土は購入後一年間寝かせたものですが、さらに使用する1週間以上まえから苦土石灰と草木灰を少し混ぜて寝かしてあります。
肥料は有機肥料小粒(N:P:K=4:4:4)を今までよりはやや多めに、骨粉粒は少々です。
最初は深鉢にして、培養土を変更しようかとも思ったのですが、浅鉢でも今まで使っていた素焼き鉢より培養土を多く入れられることが分かったので、今までと同じレシピにしました。

コリファンタ属 象牙丸(ぞうげまる)子株
鉢サイズ:3号プラ深鉢 株径:1.8cm 高さ:2.0cm やや小ぶりな2株の計3株
培養土レシピ
赤玉(2~3mm)4:日向土3:腐葉土1:たい肥1:バーミキュライト0.5:イズカライト0.5
鉢底にはパミス(天然の多孔質火成岩を選別10mm程度と6mm程度を使用)10mmを1cmほど敷き、その上に6mmを1cm程度敷きました。
たい肥は自家製サボテン専用*
腐葉土は購入後一年間寝かせたものですが、さらに使用する1週間以上まえから苦土石灰と草木灰を少し混ぜて寝かしてあります。
肥料は有機肥料小粒(N:P:K=4:4:4)と骨粉粒を少々です。

コリファンタ属 象牙丸錦(ぞうげまるにしき)
鉢サイズ:2号で深さ65mmほどのプラ鉢 株径:1.8cm 高さ:2.0cm
培養土レシピ
赤玉(2~3mm)4:日向土3:腐葉土1:たい肥1:バーミキュライト0.5:イズカライト0.5
鉢底にはパミス(天然の多孔質火成岩を選別10mm程度と6mm程度を使用)10mmを1cmほど敷き、その上に6mmを1cm程度敷きました。
たい肥は自家製サボテン専用*
腐葉土は購入後一年間寝かせたものですが、さらに使用する1週間以上まえから苦土石灰と草木灰を少し混ぜて寝かしてあります。普通は有機肥料を少々入れているのですが、今回は夏場の植え込みということもあって、入れませんでした。赤玉の燐酸吸着を補正するための骨粉をほんの少し加えてはいます。

フェロカクタス属 日の出丸(ひのでまる)
鉢サイズ:5号プラ鉢 株径:11cm 高さ:9cm
培養土レシピ
赤玉(2~4mm)4:日向土3:腐葉土1:たい肥1:バーミキュライト0.5:イズカライト0.5
鉢底にはパミス(天然の多孔質火成岩を選別10~14mm程度のものを使用)2cm程度敷きました。
たい肥は自家製サボテン専用*
腐葉土は使用する1週間以上まえから苦土石灰と草木灰を少し混ぜて寝かしてあります。肥料は有機肥料小粒(N:P:K=6:6:6)を少量、骨粉粒を少々入れました。

パロディア属(旧ノトカクタス属)銀小町(ぎんこまち)
鉢サイズ:4号プラ鉢 株径:9cm 高さ:7cm
培養土レシピ
赤玉(2~3mm)4:日向土3:腐葉土1:たい肥1:バーミキュライト0.5:イズカライト0.5
鉢底にはパミス(天然の多孔質火成岩を選別8mm程度のものを使用)1cm程度敷きます。
たい肥は自家製サボテン専用*
腐葉土は使用する1週間以上まえから苦土石灰と草木灰を少し混ぜて寝かしてあります。
肥料は有機肥料小粒(N:P:K=4:4:4)をやや多めに、骨粉粒を少々入れました。
実生マミラリアの標準的な培養土なので、少し肥料が少ないかもしれないので、多めにしました。たい肥を増やそうかとも思ったのですが、どちらかというと乾燥気味な方がいいようなので、肥料を増やしました。

エリオシケ属(旧ネオポルテリア属) 冬仙玉(とうせんぎょく)
鉢サイズ:3プラ鉢 株径:8cm 高さ:8cm
培養土レシピ
赤玉(2~3mm)2:鹿沼土2:日向土3:腐葉土1:たい肥1:バーミキュライト0.5:イズカライト0.5
鉢底にはパミス(天然の多孔質火成岩を選別6mm程度のものを使用)1cm程度敷きます。
たい肥は自家製サボテン専用*
腐葉土は使用する1週間以上まえから苦土石灰と草木灰を他の物よりはやや多めに混ぜて寝かしてあります。(葉緑素が少ないため)
肥料は有機肥料小粒(N:P:K=6:6:6)を少量、骨粉粒を少々入れます。

パロディア属(旧ブラジリカクタス属) 雪晃(せっこう)
鉢サイズ:4号プラ鉢 株径:10.5cm 高さ:7cm
培養土レシピ
赤玉(2~3mm)4:日向土3:腐葉土1:たい肥1:バーミキュライト0.5:イズカライト0.5
鉢底にはパミス(天然の多孔質火成岩を選別6mm程度のものを使用)1cm程度敷きます。
たい肥は自家製サボテン専用*
腐葉土は使用する1週間以上まえから苦土石灰と草木灰を少し混ぜて寝かしてあります。
肥料は有機肥料小粒(N:P:K=4:6:4)を少量、骨粉粒を少々入れます。

パロディア属(旧ブラジリカクタス属)黄雪晃(きせっこう)
鉢サイズ:3号プラ鉢 株径:6cm 高さ:5cm
培養土レシピ
赤玉(2~3mm)4:日向土3:腐葉土1:たい肥1:バーミキュライト0.5:イズカライト0.5
鉢底にはパミス(天然の多孔質火成岩を選別6mm程度のものを使用)1cm程度敷きます。黄雪晃にはやや多めに入れました。
たい肥は自家製サボテン専用*
腐葉土は使用する1週間以上まえから苦土石灰と草木灰を少し混ぜて寝かしてあります。
肥料は有機肥料小粒(N:P:K=4:6:4)を少量、骨粉粒を少々入れます。

パロディア属 緋繍玉(ひしゅうぎょく)
鉢サイズ:4号プラ深鉢 株径:9cm 高さ:5.5cm
培養土レシピ
赤玉(2~3mm)4:日向土3:腐葉土1:たい肥1:バーミキュライト0.5:イズカライト0.5
鉢底にはパミス(天然の多孔質火成岩を選別8mm程度のものを使用)をいつもよりは多めに敷きました。
たい肥は自家製サボテン専用*
腐葉土は使用する1週間以上まえから苦土石灰と草木灰を少し混ぜて寝かしてあります。肥料は有機肥料小粒(N:P:K=4:6:4)を少量、骨粉粒を少々入れました。

ロホホラ属 銀冠玉錦 (ぎんかんぎょくにしき)
鉢サイズ:内径7cmプラ鉢 株径:1cm 高さ:1cm 2株
培養土レシピ
赤玉(1~2mm)2:鹿沼土2:日向土3:腐葉土1:たい肥1:バーミキュライト0.5:イズカライト0.5
鉢底にはパミス(天然の多孔質火成岩を選別4mm程度のものを使用)1cm程度敷きます。
たい肥は自家製サボテン専用*
腐葉土は使用する1週間以上まえから苦土石灰と草木灰を他の物よりはやや多めに混ぜて寝かしてあります。
葉緑素がかなり少ないので、光合成を助けるためにMgとK分を増やすために苦土石灰と草木灰を増やしています。そのためPhを調整するために鹿沼土を増やしています。

エキノフォスロカクタス属 縮玉(ちじみだま)
鉢サイズ:外径13.5cmの素焼き鉢 縮玉以外に3株合計4株植え込み(ほとんど株径2cm 高さ:2cmほど)
培養土レシピ
赤玉(2~3mm)4:日向土3:腐葉土1:たい肥 1:バーミキュライト0.5:イズカライト0.5
鉢底にはパミス(天然の多孔質火成岩を選別6mm程度のものを使用)1cm程度敷きます。
たい肥は自家製サボテン専用*
腐葉土は使用する1週間以上まえから苦土石灰と草木灰を少し混ぜて寝かしてあります。
肥料は有機肥料小粒(N:P:K=4:6:4)を少量、骨粉粒を少々入れています。

ギムノカリキウム属 緋花玉(ひかだま)
鉢サイズ:3号プラ鉢 株径:7.5cm 高さ:5.5cm
培養土レシピ
赤玉(2~3mm)3:鹿沼土(2~3mm)1:日向土3:腐葉土1:たい肥1:バーミキュライト0.5:イズカライト0.5
鉢底にはパミス(天然の多孔質火成岩を選別8mm程度のものを使用)1cm程度敷きました。
たい肥は自家製サボテン専用*
腐葉土は使用する1週間以上まえから苦土石灰と草木灰を少し多めに混ぜて寝かしてあります。肥料は有機肥料小粒(N:P:K=4:6:4)を少量、骨粉粒を少々入れました。
苦土石灰と草木灰を少し多めに入れたので、鹿沼土でPhを調整しました。
というのも緋花玉は真夏の直射光で日焼けするのでどうしても光量や日照時間が不足する場所に置きやすいので、それで少しでも光合成を補うために、MgとK分を増やしたかったのです。(冬仙玉くんほどは増やしていないので、上記のようなレシピになっています)

注記
*たい肥は自家製サボテン専用です。作り方はこちらです。

Cometの栽培環境
関西中部の高温多湿、冬はけっこう寒い地域で、基本は無加温、防寒処理なしのベランダ栽培、水は主に雨水(弱酸性)を使用。
水道水はPh5.8以上~8.6以下に定められていますが、多くはPh7以上、地域によっては8以上のアルカリ性ですので、水道水をそのまま使うことはありません。
培養土のレシピもまだまだ試行錯誤の段階です。
もし参考にされる場合は、ご自身の株の健康状態、大きさ、栽培環境等十分に考慮しご使用ください。
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サボテンの培養土2

ほぼ一年育ててみて、象牙丸などで使っているドイツ製の素焼き鉢はけっこう乾くことが分かったので、今年(2009年)は以下のような少し保水力、保肥力のある培養土に変更する予定です。
また象牙丸、日の出丸のような強刺類には、有機肥料をN:P:K=4:6:4から6:6:6のものに変更の予定です。

コリファンタ属 象牙丸(ぞうげまる)
鉢サイズ:4.5号ドイツ製素焼き鉢 株径:10cm
赤玉(2~3mm)4:日向土3:腐葉土1:たい肥1:バーミキュライト0.5:イズカライト0.5
鉢底にはパミス(天然の多孔質火成岩を選別6mm程度のものを使用)1cm程度敷きます。
たい肥は自家製サボテン専用 作り方はこちら
腐葉土は使用する1週間以上まえから苦土石灰と草木灰を少し混ぜて寝かしてあります。
肥料は有機肥料小粒(N:P:K=6:6:6)を少量、骨粉粒を少々入れます。

フェロカクタス属 日の出丸
鉢サイズ:3号プラ鉢 株径:7cm
赤玉(2~3mm)4:日向土3:腐葉土 1:たい肥1:バーミキュライト0.5:イズカライト0.5
鉢底には赤玉土(5~6mm)を1cm程度敷きます。
たい肥は自家製サボテン専用 作り方はこちら
腐葉土は使用する1週間以上まえから苦土石灰と草木灰を少し混ぜて寝かしてあります。
肥料は有機肥料小粒(N:P:K=6:6:6)を少量、骨粉粒を少々入れます

パロディア属(旧ノトカクタス属) 銀小町
鉢サイズ:4.5号ドイツ製素焼き鉢 株径:9cm
赤玉(2~3mm)4:日向土3:腐葉土1:たい肥1:バーミキュライト0.5:イズカライト0.5
鉢底にはパミス(天然の多孔質火成岩を選別6mm程度のものを使用)1cm程度敷きます。
たい肥は自家製サボテン専用 作り方はこちら
腐葉土は使用する1週間以上まえから苦土石灰と草木灰を少し混ぜて寝かしてあります。
肥料は有機肥料小粒(N:P:K=4:6:4)を少量、骨粉粒を少々入れます。

冬仙玉と雪晃は初めてなので、排水性と保水力のバランスの取れた内裏玉と同じ培養土で植え替える予定。
しかし葉緑素の少ない冬仙玉にはカリウムを多めに与えたいので、草木灰等を多めに入れることになるのですが、するとアルカリ側に傾くので、その分鹿沼土を使い、酸性に戻します。

エリオシケ属(旧ネオポルテリア属) 冬仙玉(とうせんぎょく)
鉢サイズ:3.5号ドイツ製素焼き鉢 株径:6cm
赤玉(2~3mm)2:鹿沼土2:日向土3:腐葉土1:たい肥1:バーミキュライト0.5:イズカライト0.5
鉢底にはパミス(天然の多孔質火成岩を選別6mm程度のものを使用)1cm程度敷きます。
たい肥は自家製サボテン専用 作り方はこちら
腐葉土は使用する1週間以上まえから苦土石灰と草木灰を他の物よりはやや多めに混ぜて寝かしてあります。(葉緑素が少ないため)
肥料は有機肥料小粒(N:P:K=6:6:6)を少量、骨粉粒を少々入れます。

パロディア属(旧ブラジリカクタス属) 雪晃(せっこう)
鉢サイズ:3.5号ドイツ製素焼き鉢 株径:8cm
赤玉(2~3mm)4:日向土3:腐葉土1:たい肥1:バーミキュライト0.5:イズカライト0.5
鉢底にはパミス(天然の多孔質火成岩を選別6mm程度のものを使用)1cm程度敷きます。
たい肥は自家製サボテン専用 作り方はこちら
腐葉土は使用する1週間以上まえから苦土石灰と草木灰を少し混ぜて寝かしてあります。
肥料は有機肥料小粒(N:P:K=4:6:4)を少量、骨粉粒を少々入れます。

cometの栽培環境
関西中部の高温多湿、冬はけっこう寒い地域で、基本は無加温、防寒処理なしのベランダ栽培、水は雨水(弱酸性)を使用。
水道水はPh5.8以上~8.6以下に定められていますが、多くはPh7以上、地域によっては8以上のアルカリ性ですので、水道水をそのまま使われる場合は、培養土をもう少し酸性にしたほうがいいかも!
もしくは、水道水に木酢液等を数滴加えてもOKです!
培養土のレシピもまだまだ試行錯誤の段階です。
もし参考にされる場合は、ご自身の栽培環境等十分に考慮しご使用ください。


今日のこよみ
日の出    06:29
日の入    17:51
月の出    07:15
月の入    20:06
正午月齢   02.1
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サボテンの培養土

今年(2009年)植え替え予定のサボテンの培養土は以下の通りです。

エキノプシス属 短毛丸(たんげまる)
鉢サイズ:5号~8号プラ鉢 株径:10cm~19cm
培養土レシピ
赤玉小粒(2~4mm)5:腐葉土2:たい肥2:イズカライト0.5:日向土0.5
たい肥は自家製サボテン専用 作り方はこちら
腐葉土は使用する1週間以上まえから苦土石灰と草木灰を少し混ぜて寝かしてあります。
肥料は有機肥料小粒(N:P:K=4:6:4)を少量、骨粉粒を少々入れています。
鉢底にはパミス(天然の多孔質火成岩を選別6mm程度のものを使用)1~2cm程度敷きます。
ただし7号、8号鉢は鉢底石は8~10mm程度の物をやや多めに、培養土も鉢底付近は5~6mm、中間部は3~4mm、上部は2~3mm、最上部は2mmのサイズを使用します。

短毛丸は17 株育てていますので、微妙にレシピを変え試行錯誤してきましたので、現在のレシピで固定しようかなと思っています。
しかし他の品種は1株しかなく、また関西中部の高温多湿、冬はけっこう寒い地域での基本は無加温、防寒処理なしのベランダ栽培、水は雨水を使っており、まだまだ試行錯誤の段階ですので、もし参考にされる場合は栽培環境等十分に考慮されご使用ください。

マミラリア属 猩々丸(しょうじょうまる)
鉢サイズ:4号プラ鉢 株径:9cm
培養土レシピ
赤玉(2~3mm)4:パーライト1:日向土2:腐葉土1.5:たい肥1:イズカライト0.5
たい肥は自家製サボテン専用 作り方はこちら
腐葉土は使用する1週間以上まえから苦土石灰と草木灰を少し混ぜて寝かしてあります。
肥料は有機肥料小粒(N:P:K=4:6:4)を少量、骨粉粒を少々入れています。

マミラリア属 月影丸(つきかげまる)
鉢サイズ:3号塗り深鉢 株径:7cm
培養土レシピ
赤玉(1~2mm)2:赤玉(3~4mm)2:パーライト1:日向土2:たい肥1:腐葉土1:イズカライト1
鉢底にはパミス(天然の多孔質火成岩を選別6mm程度のものを使用)1cm程度敷きます。
たい肥は自家製サボテン専用 作り方はこちら
腐葉土は使用する1週間以上まえから苦土石灰と草木灰を少し混ぜて寝かしてあります。
肥料は有機肥料小粒(N:P:K=4:6:4)を少量、骨粉粒を少々入れています。
プラの深鉢では倒れやすいので今年は塗り鉢に変える予定。

マミラリア属 内裏玉(だいりぎょく)
鉢サイズ:3号塗り深鉢 株径:6.5cm
培養土レシピ
赤玉(2~3mm)4:日向土3:腐葉土1:たい肥 1:バーミキュライト0.5:イズカライト0.5
鉢底にはパミス(天然の多孔質火成岩を選別6mm程度のものを使用)1cm程度敷きます。
たい肥は自家製サボテン専用 作り方はこちら
腐葉土は使用する1週間以上まえから苦土石灰と草木灰を少し混ぜて寝かしてあります。
肥料は有機肥料小粒(N:P:K=4:6:4)を少量、骨粉粒を少々入れています。
月影丸と同じでプラの深鉢では倒れやすいので今年は塗り鉢に変える予定。

マミラリア属 金洋丸(きんようまる)
鉢サイズ:3.5号ドイツ製素焼き鉢 株径:7cm
培養土レシピ
初めての品種なので、排水性と保水力のバランスの取れた内裏玉と同じ培養土で植え替え予定。

cometの栽培環境
関西中部の高温多湿、冬はけっこう寒い地域で、基本は無加温、防寒処理なしのベランダ栽培、水は雨水(弱酸性)を使用。
水道水はPh5.8以上~8.6以下に定められていますが、多くはPh7以上、地域によっては8以上のアルカリ性ですので、水道水をそのまま使われる場合は、培養土をもう少し酸性にしたほうがいいかも!
もしくは、水道水に木酢液等を数滴加えてもOKです!
培養土のレシピもまだまだ試行錯誤の段階です。
もし参考にされる場合は、ご自身の栽培環境等十分に考慮しご使用ください。(このレシピは2009年度版ですので、最新版は変更されている可能性があります。)

今日のこよみ
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たい肥と腐葉土

「たい肥」と「腐葉土」と言う言葉は園芸関係の書籍、WEBなどでも大変よく見かけますし、当日記でもよく使っていますが、人によっては違った意味で使われていることも多いように思います。
私も漠然とは知っていても、例えばたい肥の定義などは正確には分からない。
そこで調べてみました。
行き着いたのは肥料取締法です。

肥料取締法では、以下のように説明されています。

肥料とは
「植物の栄養に供すること」または「植物の栽培に資するため土壌に化学的変化をもたらすことを目的として土地に施されるもの」及び「植物の栄養に供することを目的として植物に施されるもの」と定義されています。

この法律では、肥料は「普通肥料」と「特殊肥料」の2つに大別され、「特殊肥料」とは農林水産大臣が指定した、米ぬか、魚かす等、農家等の経験によって識別が容易で、組成が簡単な肥料をさし、それ以外のものを「普通肥料」としている。

そしてたい肥は、特殊肥料に分類され、わら、もみがら、樹皮、動物の排せつ物その他の動植物質の有機質物(汚泥及び魚介類の臓器を除く。)をたい積又は攪拌し、腐熟させたもの(尿素、硫酸アンモニアその他の腐熟を促進する材料を使用したものを含む。)をいい、牛の部位を原料とする場合にあっては、せき柱等が混合しないものとして農林水産大臣の確認を受けた工程において製造されたものに限る。
と定義されている。

この記述からすると腐葉土もたい肥に含まれるようにもとれるが、現在市販されている腐葉土は腐熟が不完全(葉っぱや細かな枝の形が残っている)ですし、肥料分もほとんどないことから、たい肥の定義に当てはまらないと考えた方が良いと思う。
また腐葉土と言う言葉は肥料取締法にはでてこないし(私が見た限りでは)、土壌改良資材としても規定されていない。
逆に言うと一般に市販されている腐葉土と呼ばれる物に動物の排泄物や有機質物を加え完全に腐熟させたものはたい肥であるということは言える。
ですから
我が家で作っているたい肥はこの定義を満たしているので、ちゃんと自家製たい肥と呼んでもいいことは分かりました。
あ~よかった!!

特殊肥料と普通肥料の関係
特殊肥料にはコーヒーカス、たばこかすなども含まれています。
また魚かすそのものは特殊肥料ですが、これを粉末状にすれば普通肥料に分類されます。
不思議ですね!
なお、現在のところ、「特殊肥料と特殊肥料」あるいは「特殊肥料と普通肥料」を混合したものは、肥料として認めてはいない(ただし、公定規格では、一部の特殊肥料が複合肥料や配合肥料の原料として使用できる)。
これは、特殊肥料の指定がそれぞれ個別に定義されたものであり、それらが配合されたものを指定していないこと(ただし、特殊肥料に指定されている有機物を混合して堆積・発酵させた場合は、「堆積・発酵させる」ことが「たい肥」の定義にあてはまるので、単なる混合の場合と違って「たい肥」として認められる)や、混合することによる品質の変化等に対応できない(水分の多い「たい肥」と普通肥料である「化成肥料」を混合した場合、「化成肥料」に期待される保証成分量がきちんと発現する保証が得られない)と考えられるからである。
しかしながら、「たい肥」と「化成肥料」の混合は、肥料の利用者側からの要望も多く、一部では「農業特区」内での使用や、公定規格新設の申し出もあるようである。

神奈川県 農業振興課のHPから肥料取締法の記述を一部転載しました。

たい肥と腐葉土の関係は分かりましたが、肥料については余計にややこしくなってしまったかも!
うーん・・・・・



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サボテン、リトープスなどのメセン、アロエや草花などいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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