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短毛丸の植え替え時期

昨年(2008年)秋に植え替えた短毛丸(たんげまる)は7株あるのですが、それらの株の内3株が成長を始めました。
新芽の動きではまだ分かり難いのですが、冬越し前に子吹きは取れる大きさの物は全て取ったのですが、残っていた非常に小さな子吹きが、大きくなり始めたのです。


エキノプシス属短毛丸の植え替え時期は、我が家では毎年5月下旬から6月始めに開花が始まることから、その2ヶ月前の3月の彼岸ごろに植え替えをしていました。
しかし、胴切り後の根張りを確認するために秋に植え替えた株や年2回(春と秋に)植え替えをしている子株(子株と言っても現在は株径10cmですが)をよく観察していると、春の成長が他の株(春にのみ植え替えた株)に比べて早いような気がしていました。
また地植えのアロエと鉢植えのアロエを比較した場合でも、やはり地植えのアロエの方が成長開始時期がかなり早いです。
これは地植えの場合、株が成長したい時に水、肥料、土が十分あるためだと思います。
ですからサボテンとアロエの違いはありますが、秋に植え替えた鉢はまだ根が成長するスペースが十分あり、また水やりも少ないことから肥料分もまだ充分残っていることが、地植えと同じように早くから成長を開始させるのではないでしょうか?

ということは関西中部にある我が家の防寒対策もしていないベランダ栽培の短毛丸でも本来今の時期から成長するということ。
つまり今の時期には植え替えを終了させておいた方が良いのではないかと思えるのですが??
草花でも耐寒性のあるものは、根や新芽が動き出す前の晩秋から冬に植え替えますからねえ!

ということで今年は2~3株は、かなり早い時期に植え替えてみようかなと思っています。
ただ培養土が準備できていません。
たい肥は春の植え替え分ぐらいはじゅうぶんありますが、腐葉土の準備ができていません。
まず腐葉土に苦土石灰と草木灰をほんの少し混ぜて寝かせる準備に入ります。
1週間~10日ほどは寝かせます。
腐葉土に苦土石灰や草木灰を混ぜるのは、6大肥料成分のマグネシウム、カルシウム、カリウムをやや多めに施したいためと、少ないですが防虫効果があるためです。
ただしどちらもアルカリ性ですので、PH5程度の酸性培養土を好む植物(キキョウ、サツキ、オモトなど)には施しませんが、ほとんどの鉢植えの腐葉土はこのような処理をしたものを使っています。


短毛丸(たんげまる)について興味のある方は、右のカテゴリー欄の「エキノプシス属」をクリックしてみてください。参考になる記事が見つかるかも知れません。



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サボテン、リトープスなどのメセン、草花から樹木までいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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