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今日の月影丸

マミラリア属月影丸ですが、9輪目までが開花しました。

花が繋がり始めた月影丸

こういう開花っぷりを見ると、やはり金洋丸は少し違う咲き方かなと思ってしまいます。
まだしばらくは天気が良さそうなので、明日あたりにはひょっとしたら繋がって一周してしまうかも知れません。もし大量に開花したら、鉢巻どころかピンクの帽子のようになるかもしれないなんて期待しすぎでしょうか?!
それと手前の株元、少し膨らんでるのが分かるでしょうか?
そうです、3月10日の日記で書いた子株がけっこう膨らんできているのです。まだ鉢に当たるまでには大きくなってはいませんが、けっこう目立つようになってきました。花は長いこと咲いていて欲しいですが、子株のために早く植え替えたいなと複雑な心境です!

気象庁発表の気温もついに25度を超えました。
ベランダの気温も昨日以上で34度でした。とにかく暑いです!
湿度は午後になってからはずっと10%台です。
おまけに4~5mの風も吹いてきて、朝水やりしたチューリップなどの鉢はお昼過ぎには完全に乾いていました。


月影丸を育ててみたい方は「マミラリア属月影丸の栽培暦と育て方」として1つのWEBページにわかりやすくまとめてありますのでよろしかったらご覧ください。


今日のこよみ
日の出    05:33
日の入    18:25
月の出    18:13
月の入    04:51
正午月齢   13.5

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アロエ不夜城の植え替え

アロエ不夜城の植え替えを始めました。
植え替え時期は10~3月の冬場を除けばいつでもできますが、初めて不夜城を育てる方、1株しか育てていない方、園芸全般が初心者の方は4~5月前半もしくは8月後半ぐらいが安全です。(最低気温が10度以上、日中25度ぐらいまで上がり、適度な湿度があり、日照時間が十分確保出来る時期が最適かと思っています。温暖な地域なら2月下旬頃でも可能ですが3月は風焼けなどが起こりやすくなるので、植え替え直後の管理が難しい場合もあります。)

植え替え前のアロエ不夜城

この鉢を植え替えます。
2007年秋に株分けした鉢で、6号に5株が植えられています。

土を落としたアロエ不夜城

土を落としました。
元々の5株と新たに子株が大小合わせて20ヶ以上出来ていました。
子株を取ったのは、親株を大きくしたいからです。子株を付けたままだと子株の方が成長が早く、親株の下葉が枯れてきます。群生させるのであれば、1株で6号鉢でバランスがとれぐらいのサイズになってからの方が良いと思います。
不夜城はたくさんありすぎるので、子株は処分します。
もし株分けするのであれば、葉が8~10枚以上で発根している株であれば簡単です。一週間ほど乾かし、培養土に植え込みます。
もちろん上の写真のような小さな子株でもできますが、親株に付けてある程度大きくしてからの方が断然成長が早いので、あまりお奨めできません。

根切り前のアロエ不夜城  根切り後のアロエ不夜城

株の付け根に黄色い新しい根が出かけています。この新しい根を残してあとは切り落とします。何本も新しい根が出ていても、なるべく上部のものを2本ぐらいを残し切ります。根を全て切ってしまってもかまいませんが発根までの時間がかかるので、勢いのある新しい根だけを残しています。

根切り後のアロエ不夜城

残りもこんな感じで切りました。
ついでに小さな下葉を3~4枚はぎ取っています。
後は風通しの良い半日陰で乾かして培養土に植え込むだけです。
今回の株の大きさなら一ヶ月ほど乾燥させて植え込みです。あまり小さいサイズを長期間乾燥させると枯れてしまう場合がありますので注意が必要です。大きければ三ヶ月ぐらいでもへっちゃらですが。
植え込み後も直ぐには水やりはしません。私は二週間ぐらいたってから天気の良い日を選んで水やりしています。

我が家のアロエ不夜城の培養土は以下の通りです。
レシピ
鉢はプラ鉢もしくは駄温鉢の5号もしくは6号
赤玉
小粒(2~4mm)6:たい肥2:腐葉土1:パーライト1:イズカライト0.5(天然のゼオライト)合計で10になりません。
鉢底にはパミス(天然の多孔質火成岩を選別6mm程度のものを使用)1~2cm程度敷きます。駄温鉢を使う場合は鉢底石はやや多めに入れます。
我が家の不夜城はキダチアロエやチネンシスよりかは、水を欲しがるのでこのようなレシピにしています。
といっても生育期(4~6月、9~11月)で7~10日に一回程度の水やりですが!
また我が家の栽培環境では、砂ベースの培養土では冬越しし難いので赤玉ベースで作っています。サボテンもそうですが、どうも川砂ベースより赤玉ベースの方が成長も良いように思えます。
肥料は元肥のたい肥が中心で、追肥として4月と9月に少しだけ有機肥料の置き肥をしています。
有機肥料の置き肥は米ぬか、油かす、魚粉、草木灰を水で練ってダンゴにして発酵させた自家製です。たい肥を作る時に一緒に作っています。
自家製たい肥の作り方はこちら

不夜城は化学肥料にも割と強いので生育期のみ月に一回観葉植物用を2000倍以上に薄めて与えても構いませんが、日当たりの悪い場所では徒長しやすくなるので、4000倍以上に薄めた方が良いと思います。

たい肥が使えない方は
赤玉小粒(2~4mm)6:腐葉土2:日向土1:イズカライト1(天然のゼオライト)
肥料として野菜用の有機肥料小粒(N:P:K=4:6:4)を適量
のようなレシピでも良いかと思います。

培養土の作り方はこちらを参考にしてください。
サボテン短毛丸の植え替え方のページですが、基本を詳しく書いていますので、よろしかったらご覧ください。

アロエ不夜城で植え替え方を説明しましたが、キダチアロエ、アロエチネンシスでも同じように植え替えています。
また培養土もこの不夜城の培養土をベースに日向土やパーライトを少し加える程度で使っています。


cometの栽培環境
関西中部の高温多湿、冬はけっこう寒い地域で、かなり厳しい環境です。
基本は無加温、防寒、防風処理なしのベランダや軒下、庭に出しっぱなし栽培です。
風の通り道にあるので、日照が無くても表土は割と早く乾きます。
水は基本的には雨水(弱酸性)を使用。貯めた雨水を使う場合と雨の日に外に出す場合とがあります。
水道水はPh5.8以上~8.6以下に定められていますが、多くはPh7以上、地域によっては8以上のアルカリ性ですので、水道水をそのまま使うことはありません。私の町の浄水場のPhは7.39(2008年3月問い合わせ時)
水道水を使う場合は浄水器(100均で購入)を通した水を前日かそれ以上前に充分攪拌し汲み置きして使います。
4月~11月は基本的には常温の水ですが、12月~3月の間は状況に応じて、暖め水温30~35度でやる場合もあります
培養土のレシピ等もまだまだ試行錯誤の段階です。
もし参考にされる場合は、株の健康状態、ご自身の栽培環境等十分に考慮し自己責任でお願いします。


アロエ不夜城の特徴や植え替え、育て方を詳しく1つのWEBページにまとめ直しましたので、そちらをご覧ください。


今日のこよみ
日の出    05:33
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comet

Author:comet
京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、草花から樹木までいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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