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この時期の草花・鉢植えたち

まずモミジアオイです。発芽したときは11株あったのですが、2株だけがかなり成長遅いので間引きました。ですから9株が成長しています。

成長中のモミジアオイ

一番大きく育っている株は1mを2cmほど越えました。ですが平均は70cmを少し越えたぐらいです。モミジアオイは水を欲しがる方ですが、12号鉢に9株なので、今の時期は朝夕2回の水やりが必要です。肥料は月に2回程度与えています。先月までは
観葉植物用ハイポネックスハイグレード(N:P:K=7:4:4)を2000倍で、今月からは草花用(N:P:K=6:10:5)を1000倍で与えています。かなり大きくなりますので7月に入れば台風対策で支柱を立てます。
開花は発芽から110~120日ぐらいかかりますので、発芽が遅かった今年(2009年)は7月31~8月10日頃になるのではないかと思われます。

ポインセチア・ウインターローズ

ポインセチア・ウインターローズですが、葉っぱも立派になってきました。また日照不足にならないように日当たりの良い場所で栽培しているので徒長せず
葉間も詰まって、良い感じです。また水やりが多くなると徒長しやすくなるので水やりもやや控えめにしています。
肥料は今月末までは
2000倍の観葉植物用の液肥を月2回ぐらいのペースで来月からは草花用の液肥をやはり2000倍に薄めて月2回ぐらいのペースで9月中旬(短日処理を始める頃)まで与えます。

ロードヒポキシス(アッツザクラ)

ロードヒポキシス(アッツザクラ)は、発芽時期のズレが大きかったので結局一斉に満開にはなりませんでした。でも写真のように1鉢50輪程度はなんとか開花してくれてはいますが、この時期の高温多湿で花の痛むのが早く、3~5日しか持たないので、すぐにまばらな感じになります。現在は午前中日が当たる場所で、午後からは日陰になるような風通しの良いなるべく涼しい場所で管理しています。昨年は6月中旬には花が終わったのですが、今年は開花が遅れたこともあって、まだかなり咲いてくれそうです。ロードヒポキシスも水を欲しがる植物ですが、この時期はやや水やりを控えめにしています。

サギ草

サギ草ですが、12ヶ目の発芽がありましたが、これも真っ白な葉っぱで出てきました。写真の左手前の白い葉っぱです。結局12株中8株、2/3に減ってしまいました。
残念!
これからの管理ですが日焼けと水やり、水温に注意します。またこの時期病気にかかりますと花芽が付かなくなる場合も多いようなので、殺菌剤を散布します。昨年はSTダコニール1000を刷毛で葉の表裏に塗り特に問題はありませんでしたので、今年も同じようにする予定です。何故スプレーで散布しないかというと、サギ草や洋ランなどは根にラン菌を持っていて、それが自然と栄養分を作ってくれるのです。ですから肥料などをやらなくても成長し、きれいな花を咲かすのですが、殺菌剤を散布してしまうと、ラン菌を殺すかもしれませんし、少なくとも働きを弱めるような気がします。ですので刷毛で必要最小限の部分に塗布しているのです。
昨年(2008年)は7月5日に花芽が上がってきたのですが、今年はどうでしょうか?


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アレオーレ(刺座(しざ))とは

サボテンの刺は葉っぱが変化したものと言われています。そしてその刺を支えているのが、アレオーレ(刺座(しざ))と呼ばれている部分で、通常綿毛に覆われています。アレオーレは、一般の植物でいう枝に当たる部分と言われています。そしてこのアレオーレ(刺座(しざ))こそがサボテンと他の多肉植物とを区別する目安となるものなのです。
ですから刺が無くても刺座があればサボテンなのですが、いくら刺があって、見た目がサボテンそっくりであっても、刺座がなければただの多肉植物となるわけです。
ちなみに多肉植物の刺は、枝や茎が変化したものと言われています。


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短毛丸花取れる

昨晩から2株で2輪開花中の短毛丸(たんげまる)ですが、そのうちの1輪の花が朝見ると取れて落ちていました。

取れた短毛丸の花 取れた短毛丸の花

アレオーレ(刺座)ごと取れています。
置き場所は2階のテラスなので人がイタズラしたりは出来ません。昨晩割と強い突風が吹いていたので、それで取れたのでしょうか?
一昨年台風で花がちぎれたことがありましたが、こんなきれいには取れず、アレオーレ(刺座)の周辺もかなりの広範囲に渡り、肉がえぐれていました。
カラスやヒヨドリ、野良猫なども考えられますが、花茎等どこにも傷など見あたらないので、違うようです。

アレオーレ(刺座)が取れた跡

アレオーレ(刺座)が取れると、こんな風になってしまいます。
取れ方にもよると思いますが、ほとんどの場合アレオーレ(刺座)が再生することはありません。私が育て始めるよりもっと以前にアレオーレ(刺座)が取れたところが、今年再生したのを初めてみましたが、再生するにしても少なくとも4、5年はかかるみたいです。運良く
再生する核のような細胞が残っていたりしたのでしょう。
取れた跡には殺菌剤を塗布し、傷口が乾くまで軒下で管理します。
今回使用した殺菌剤は、先日うどん粉病と斑点病が発生したユウゼンギクの殺菌に使ったSTダコニール1000フロアブル剤の残りです。作って一週間も経っていないので、大丈夫だと思いますが?!

でもアレオーレ(刺座)が取れると、もうそこから花が咲くことはありませんし、だんだんその周辺が茶褐色になっていき、汚くなるのも残念です!

さて今回アレオーレ(刺座)という言葉を何回も使っておりますが、簡単に説明しておきたいと思います。
サボテンの刺は葉っぱが変化したものと言われています。そしてその刺を支えているのが、アレオーレ(刺座)と呼ばれている部分で、通常綿毛に覆われています。アレオーレは、一般の植物でいう枝に当たる部分と言われています。そしてこのアレオーレ(刺座)がサボテンと他の多肉植物とを区別する目安となるものなのです。
ですから刺が無くても刺座があればサボテンなのですが、いくら刺があって、見た目がサボテンそっくりであっても、刺座がなければただの多肉植物となるわけです。
ちなみに多肉植物の刺は、枝や茎が変化したものと言われています。


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京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、草花から樹木までいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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