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巻絹、火祭り、子宝草

久々登場のセンベルビブム属 巻絹(まきぎぬ)くんです。子株も親株に近い大きさになってきました。また親株は巻いた糸がかなり密になってきています。4月に頂いたときはワインレッドに見事に色づいていたので、水やり、肥料を控え、しかっりと日に当てて管理中です!

巻絹

ただ巻絹はかなり耐寒性が高いので、もう少し寒くならないと色づかないようです。でも巻絹の鉢に間借りしているクラッスラ属 火祭りくんは色づき始めました。

開花中の火祭り

こちらは親株で、現在3輪開花中ですが、花もだいぶ終わってきました。そしてこちらの火祭りくんもかなり色づいてきました。

色づき始めた火祭り

まだ少し、緑のところがありますが、70%程度は色づいてきています。そしてもう1ヶ月もすれば、名前のごとく真っ赤に色づいてくれるでしょう!
色づかせるポイントは水やり、肥料を控え、たっぷり日光に当てることです。巻絹も火祭りも現在月に1回程度の水やりですし、肥料は8月から与えていません。

子宝草

こちらは子宝草です。鉢上げしてからずいぶん大きくなりました。
頂いたときの親株はピンク色になっていましたが、夏になってもピンク色は緑に戻らず葉が痛んできましたので、子宝草は耐寒性が低く、水を切って管理し色づかせてはいけないようです!また性状も多肉植物より、一般の草花に近いところがあり、水切れにも弱く、真夏の強光線に弱いことがあげられます。ですからこれからの管理ですが、最低気温が7~8度を下回る場合は室内で管理するなどしていく必要があります。まだこの大きさでは花芽がつきませんが、カランコエ属は短日植物ですから、ポインセチアなどと同じ短日処理をすれば、花芽がつきやすくなります。ですから室内で育てる場合は、夕方5時以降は段ボールなどを被せておきましょう!!

子宝草とは
これまでも何度か書いていますが、子宝草(コダカラソウ)は同じベンケイソウ科の胡蝶の舞(コチョウノマイ)と子宝弁慶(コダカラベンケイ)、別名:錣弁慶(シコロベンケイ)との交配種です。
ですが親である子宝弁慶(コダカラベンケイ)も子宝草と同じように、葉が茎についたままで、葉の縁のくぼみの部分から新芽が出て、簡単に落ちるところが全く一緒なので、子宝弁慶(コダカラベンケイ)も子宝草と呼ばれていますが、子宝草という名前をもつ品種は本種だけです。
子宝弁慶(コダカラベンケイ)と子宝草の違いは葉の先端の形状が異なり、子宝弁慶(コダカラベンケイ)は先端がやや尖っていますが、子宝草は少し丸みを帯びています。
また子宝弁慶(コダカラベンケイ)は葉の裏に斑がありますが、子宝草には斑はありませんので、割と簡単に見分けられるようです。


今日のこよみ(関西中部)
日の出    06:22
日の入    16:59
月の出    19:57
月の入    09:54
正午月齢   18.9

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サボテン、リトープスなどのメセン、草花から樹木までいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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