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子宝草の冬越し

今まで何度も書いていますが、子宝草(コダカラソウ)は同じベンケイソウ科の胡蝶の舞(コチョウノマイ)と子宝弁慶(コダカラベンケイ)、別名:錣弁慶(シコロベンケイ)との交配種です。

子宝草

子宝草と外見が大変よく似ている子宝弁慶は割と強靱で耐寒性も高いので、氷点下にならなければ十分越冬できるようですが、胡蝶の舞はやや耐寒性が低く5度以上は必要です。
これら2種の交配種である子宝草の耐寒性は胡蝶の舞と同じか、やや低く7度程度は必要なようで、昨年から検討中のコンテナ防寒ではかなり厳しく、下葉が「ふにゃふにゃ」になってきました。また葉の周囲も変色してきました。下葉の「ふにゃふにゃ」は夏場水切れさせた時や強光線に当てた時と同じような感じなので、もしかしたら水を切りすぎている(1ヶ月以上与えていない)せいかもしれません。概して厚葉の植物は水切れすると葉が柔らかくなりますからねぇ!(もちろん根腐れしてもなります!!)
ですがこの変色が進行し、葉全体がピンク色になると春になっても元に戻りませんので、この5号鉢の株だけは室内で越冬させることにしました。
ただ昨年11月25日の日記の写真と比べると葉っぱがだいぶ大きくなっているのが分かります。もしかしたらテストで3週間コンテナ内に入れたために、成長したのかもしれません。コンテナ内は日照がほとんどなくても内部温度は15度ぐらいまで上がりますし、日照があれば、蓋をずらしていても25度ぐらいにはなりますからね。それと本来は晩秋から初冬に蕾を着け、真冬から初春に花を咲かせますから、冬場成長してもおかしくはないのですが!
しばらくは様子見で日中はコンテナで夜は室内で管理することにします!

子宝弁慶と子宝草の見分け方
子宝弁慶(コダカラベンケイ)と子宝草の違いは葉の先端の形状が異なり、子宝弁慶(コダカラベンケイ)は先端がやや尖っていますが、子宝草は少し丸みを帯びています。
また子宝弁慶(コダカラベンケイ)は葉の裏に斑がありますが、子宝草には斑はありませんので、割と簡単に見分けられるようです。

こちらに子宝草の育て方をまとめましたので、よろしかったらご覧下さい!



今日のこよみ(関西中部)
日の出    07:05
日の入    16:59
月の出    22:19
月の入    09:57
正午月齢   19.6
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サボテン、リトープスなどのメセン、草花から樹木までいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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