玉扇錦

久々登場のハオルチア属 玉扇錦(Haworthia truncata cv.)くんです。3週間ぶりに水やりしました。水を切りすぎていたせいか、日焼けで?斑が少し黄色っぽくなったところがあります。

玉扇錦 玉扇錦

7月に我が家に来てから、2枚の新芽が出てきていますが、なかなか大きくなりませんねぇ?!
成長が遅い品種ではあるのですが、2枚目が出て来たのに、1枚目もまだ他の葉っぱよりだいぶ背が低いですしねぇ!
でも厚みはありますし、右の写真でも分かりますように、窓の大きさは結構大きいのですが、なかなか伸びてくれないのです。真夏の間は少し遮光していましたが、少し気温が下がり始めた9月下旬頃からはほとんど直射光で育てていたのが良くなかったのか。
それとも肥料不足なのか?
もともとこの玉扇は暑い日差しを避けるために、窓だけを地表に出して、本体は地中に埋もれているので、窓の高さは自然と揃うはずなんですけどね?
側面に陽が当たらないようにすれば、早く伸びてくれるのか???

午前中は日差しがありましたが、午後からは曇ってしまいました。震度1ですが久々に地震がありました。



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帝玉の新芽

1週間ぶりの帝玉(Pleiospilos nellii)くんです。今週はおおむね天気が良かったので、新芽はけっこう大きくなったみたいです。まずは大株のほうからです。

帝玉の新芽

幅は約25mm、長さは2枚合わせて34mmほどになりました。外側の葉っぱもしっかりしていますし、新芽はさらにパンパンに張っている感じです。

先週の様子はこちら


帝玉子株の新芽

子株は一昨日にも登場していますが、子株の新芽の方が成長は早いようです。覗き込まなくてもはっきり分かります。幅は約5mm、長さは2枚合わせて11mmほどです。そして一昨日にも書いていますが、もう一つの子株もけっこう開いてきています。しかもルーペなんか使わなくても下まで完全に見えるようになりましたが、新芽は全く出て来ていません。それより開いてきた葉っぱが少し成長している感じにも見えます。

現在帝玉はコンテナではなく、少しでも早い時間から陽が当たるように、ベランダの窓の上のヒサシに置いています。あまり数は置けませんし、5号鉢は難しいですが、4号と3.5号の帝玉くんはなんとか大丈夫です。気温は当然外気温と同じですので、かなり下がりますが、帝玉は氷点下にならなければ問題無さそうなので、現在は日照を最優先しています。
ある海外のサイトでは帝玉の越冬温度としてマイナス5度と書かれてたのを見たことがありますが、もしかしたらかなり耐寒性はあるのかもしれません。今年3月27日のマイナス1.9度まで下がっても平気でしたからね!!

昼間の時間がほぼ10時間となりました。我が家の場合午後3時過ぎには日陰になるので一気に気温が下がり始めます。ですからとにかく早い時間から朝日が当たるように工夫し、日照時間を稼ぐのが、ポイントです!



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晩秋の風景

京都各地で紅葉が見頃になったようで、連日ニュースでも取り上げられていました。我が家の近くの公園も遅ればせながら色づき、晩秋の風景らしくなってきました。

紅葉 紅葉

今年は酷暑の影響で、葉っぱが焼けてしまっているような木も多く、遠くから見ている分にはきれいですが、近くで見ると日焼けの後が痛々しい木々もあります。
我が家にも楓が1鉢ありますが、こちらはまだ色づき始めたばかりで、見頃になるにはあと1週間以上はかかりそうです。昨年は例年より早かったとはいえ、11月半ばにはかなり色づいていたのですけどねぇ!!

今朝はこの秋一番の冷え込みとなり、ベランダは1度台、コンテナの中も2.0度まで下がりました。



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今日の帝玉

帝玉(Pleiospilos nellii)の子株ですが、もう1ヶの方の口が開いてきました。もう1株に新芽が出てきたときはこれよりも少し閉じていましたが、はっきりと新芽が確認できました。ライトを当てルーペで見ましたが、この子にはまだ新芽が出てきてはいませんでした。

新芽が出てきた帝玉の子株

だいぶ開いているですけどねぇ!右側の子の新芽はこの間よりも大きくなってきています。新芽が出てきている株のほうが少し緑色が強いです。つまり葉緑素を増し、光合成により養分を作り、新芽を大きくしようとしているのかもしれません。それと最近天候はいいものの、夏に比べると日照は弱いですから、帝玉にとっては日照不足なのかもしれませんねぇ!大株の方も梅雨の間はけっこう緑色が強かったような気がしますし、10月頃に比べると少し緑っぽい感じです。それと褐色の斑点がありますが、やや薄くなり、ぼけてきた感じもします。真夏の強光線を浴びている時は、鮮やかではっきりと鮮明でしたから肌色とこの斑点を観察していれば、もしかしたら何か分かるかもしれませんねぇ!

今日の帝玉の話はこれぐらいにしておき、この間から帝玉の原産地はどこか調べていました。新しい品種を購入した時などはいつも調べているのですが、なかなかこの帝玉くんの原産地の詳しい事が分からず、南アフリカ共和国どまりでずっと諦めていたのですが、最近少し分かりましたので、書いておきます。
原産地は南アフリカ共和国のグレートカルー、リトルカルーと呼ばれる内陸部の不毛の土地です。グレートカルー、リトルカルーのカルーとは渇きの地という意味。
平均標高は600~900mの半砂漠地帯、標高1000m付近でも真夏には40度を超え、低地なら50度を超えるようですが、湿度は0%に近いようです。また標高1000mを超えるところでは0度以下に、1800m付近ではマイナス10度近くにまで下がるようです。またグレートカルーの北側の一部はカラハリ砂漠に含まれています。
原産地のどんな場所で生育しているのかまでは詳しくは分かりませんが、少なくとも冬は零度近くにまで下がり、夏は40度を超すようなところに自生しているのです。また低木がわずかに生える、半砂漠状態から不毛の土地ですから、当然日陰などはほとんどなく強光線が終日当たり続けているような場所と思われます。そしてほとんど雨が降ることが無く、年間を通して乾燥し湿度零%の月も多いようです。このような場所で自生しているので、タンクのように進化したのだと思われます。

私は帝玉の自生地がこんなに過酷だとは思ってもいませんでした。
というのも日本の真夏の高温多湿や強光線には耐えられず腐るのだと思っていました。しかし少なくとも強光線や、高温によって腐るのではないということです。

では多湿で腐る?

確かに雨の降らない渇きの地ですから、土中の湿度もずいぶん違うかもしれませんが、断水させれば同じですからねぇ!
それと我が家の帝玉の水やり実績を見てみると6月4回、7月3回、8月3回、9月3回と平均して10日に1回ぐらい水やりしていました。しかも頭から蓮口でしっかりとかけ、鉢底からたっぷり出るぐらいです。ですから水やり、過湿で腐ることは無いと思います。

では何故?

たった9ヶ月、しかも1株しか育てたことのない素人の私が言うのもなんですが、日照不足で光合成による炭水化物の生成が体を維持するだけの必要量を作れずに腐るのではないでしょうか?

帝玉のような高度な構造を持った多肉植物はわずかな水があれば十分ですが、水だけでは生きていけません。多くの植物は葉の葉緑素で太陽の光を吸収、根から水を吸い上げ、気孔を開き二酸化炭素を取り込み、光合成をおこない炭水化物を作ります。この炭水化物は水を除いた、植物の体の90%を占めています。ですからどんなに肥料や水を与えても、光合成なしでは体を維持することができません。原産地のことを考えると、帝玉は体を維持するための光合成に必要な光の強さ、量(時間)が想像以上に必要なのではないでしょうか?それと原産地では絶えず強光線を浴びられるので、葉の色からしても葉緑体がかなり少ない形体になっているようにも思えます。

ですから梅雨から秋口にかけて腐りやすいということで、涼しい日陰に置いたりするから腐るのではないでしょうか?

我が家の置き場所ですが、5月以降は日の出から昼過ぎまで直射光が当たり、以降はサンセベリアやカゲツ等の影になり、午後5時過ぎからは隣の家の影になるようなベランダの位置に置いていましたので、直射光を7~8時間は浴びていましたし、3~4時間はサンセベリアやカゲツからの木漏れ日を浴びていました。これぐらいであれば、高温に耐えられる体を維持するのに必要な炭水化物を合成することが出来るのかもしれませんねぇ?!

あくまでも素人の考えなので、ツッコまないでくださいねぇ!!

それとも業者の帝玉の生産場所の違いによって腐るのと腐らないのがあるのか??



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胡蝶の舞植え込み

胡蝶の舞の折れた穂先の部分だけを水挿しにしていたのですが、発根しましたので、培養土に植え込みました。左の写真の方はまだ少ししか発根していませんが、右は8mmほどにまでなっていました。

発根した胡蝶の舞 発根した胡蝶の舞

今回はガラスのような根に陽が当たる瓶ではなく、陶器の小型のとっくりのようなものに挿していました。今までの経験からすると水挿しにする場合、陽が入るような透明な容器を嫌う品種もけっこうあるからです。この胡蝶の舞は初めてでしたので光が通らない陶器にしたのです。

植え込んだ胡蝶の舞 新芽がでてきた胡蝶の舞

3号鉢に2本とも植え込みました。水挿しの間、穂先は少し傾き、下部もJ字のように曲がったのでちょっと変な形になってしまいました。根が張ればしゃんとするでしょう?!
培養土は以下の通りです。
赤玉(2~3mm)6:腐葉土2:たい肥1:日向土0.5:イズカライト0.5
鉢底にはパミス(天然の多孔質火成岩を選別6mm程度のものを使用)1cm程度敷きます。
たい肥は自家製サボテン専用です。
腐葉土は購入後一年間寝かせたものですが、さらに使用する1週間以上まえから苦土石灰と草木灰を少し混ぜて寝かしてあります。肥料は有機肥料小粒(N:P:K=4:6:4)を適量、骨粉粒を少々です。
春に植え替えた培養土と同じです。
右の写真は折れて残った株元です。こちらも節から新芽が沢山出てきました。こんな風になるのでしたら、最初からある程度大きくなったところで摘心しておけば良い感じに仕立てられたのですけどねぇ!!
左の鉢は春になったら摘心して仕立てましょう!!

1時間ほど前から雨が降ってきました。



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comet

Author:comet
京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、アロエや草花などいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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