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ハオルチア属 玉扇錦

ほんのり斑が色づいた、ハオルチア属 玉扇錦(Haworthia truncata cv.)くんです。昨年12月末頃はまだ斑の色もやや黄みを帯びた淡いクリーム色でしたが、さすがに厳しい寒さが続きましたので、色づいたようです!

ハオルチア属 玉扇錦

昨年はこの葉の厚さと太い大根なので、長期間水を切っても大丈夫だと思い込み、かなりダメージを与えてしまいました。まあ普通1ヶ月ぐらい水切っても平気に思えますが、この玉扇は、1週間に1回程度の水を与える必要があったみたいです。また植え替え時も抜いたら直ぐに植え込み、水やりした方が良いと言われている方や、鉢から抜いたら湿らせた布などで根を包んでおく方が良いと言われている方がおられるぐらいで、根を乾燥させるのは良くないようです?!昨年10月の植え替えでは、太い根も切りましたので、株元から根の先端付近までを軽く湿らせたティッシュで包み、切断面は85%のアルコールで消毒、1日乾燥させ、植え付け、翌日に水やりしました。
写真を見ると分かりますが、手前の表土は湿っていませんが、向こう側は湿っています。この時期の水やりは用土全体が湿っている必要はありませんので2種の方法で水やりしています。以前から書いていますように、鉢底から1/4~1/3程度腰水で1、2秒浸けて引き上げるやり方と、今回の様に表土を少し堀り、その場所からのみゆっくり水を入れる方法です。
腰水で水やりする場合は、病害虫の感染を避けるために、鉢ごとに水を新しくしなければなりません。ましてや腰水で肥料を与えようとすると、水も肥料もかなり無駄が出てしまいますので、後者の方法で水やりをしています。また水温も20度程度まで温めて、とにかく植物にストレスを与えない水やりを心がけています!

我が家ではこの時期日照時間が短いので、水やりといっても必ず微量元素を混ぜて(規定量の10倍に薄めて)います。微量元素は液体タイプが多く出回っていますので、入手し易いですが、元肥としてマグアンプなどと一緒に粒状性の微量元素(ハイグリーンなど)やたい肥をしっかり入れておけば、ここまでする必要はないかもしれません。サボテンの自生地はやせた土地なので肥料はあまりいらないと言われていましたが、自生地の地下水は大変硬度の高いところも多いようで、ミネラルをたっぷり含んだ水ですので、微量元素の不足は生長障害として出やすいのでしょう?関西は関東に比べて水道水はより軟水ですので、微量元素不足になりやすいかもしれませんねぇ!


午前10時頃から雨が降り始めました。日照がないので、お昼のベランダの気温は4度でした。


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酷い冷害がでたキダチアロエ

1月15日から開花が始まったキダチアロエ(Aloe arborescens)ですが、2月3日のマイナス6度以下にまで下がったことで、大きなダメージを受けました。写真は昨日午後2時頃のものです。

酷い冷害がでたキダチアロエ

前回外に出しっぱなしで、マイナス5度近くまで下がり、花芽が一発で枯れてしまったので、今回は軒下で管理、しかも厚手のバスタオル2枚でガードしていましたが、このような酷い状態になりました。以降も何度かマイナス3度前後の日が続きましたが、2重の新聞紙、厚手のビニール、バスタオルの3重重ねでなんとかしのいできましたが、こんな状態です!大株4株は途中から切り戻し、子株も傷んだのは抜くか、切り戻しで、処理するしかありません。チネンシスやカゲツ、胡蝶の舞も前後左右波板で囲まれた通路に置いていましたが壊滅的な状態です。ただ厚手の塗り鉢に植え付けていた胡蝶の舞の挿し木株だけは、ほとんど被害が出ませんでした。アッツザクラの冬越しの時も、殆どの鉢に霜柱が立ったのに、厚手の塗り鉢だけが霜柱が立ちませんでしたので、たいへん冷えにくいのだと思います!
酷い状態なので早く処置した方がいいのですが、また猛烈な寒波がきた場合、被害の出ていない葉っぱが新たにダメージを受けやすくなりますので、しばらくはこのままで夜間は今までの3重重ねでなんとか凌ぐしかありません。

今朝のベランダ、ビニール温室の最低気温は0.5度でした。朝から曇っていて日照なしです。


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京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、草花から樹木までいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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