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雪晃大株植え替え

およそ3ヶ月半ぶりの登場、パロディア属(旧ブラジリカクタス属) 雪晃(せっこう Parodia haselbergii )大株くんです。3年連続で開花結実させたので、今年は開花させずに花芽は全て摘み、株の生長に専念させてきました。

植え替え後の雪晃大株

そのかいも合って、5号鉢でも見劣りしない立派な株に生長してくれました。そんな雪晃大株を昨日抜いて、植え込みました。これまでは5号深鉢でしたが、5号黒プラ鉢にしました。雪晃は冬の初めから中頃に花芽を上げ、冬の終わり頃から開花しますので、今の時期に植え替え元肥を十分に与えて生長させるのは、大変有効です!以降の雪晃の管理、育て方ですが、夏の間は50%の遮光下で管理してきましたが、これからは徐々に遮光を緩め、11月初めには直射光下で管理します。雪晃は新棘を出しながらその新棘に着花しますので、十分生長させることが、花数を増やすポイントです。耐暑性はやや低いですが、耐寒性は高く、乾燥気味に管理すれば、明け方頃のマイナス3~4度ぐらいはへっちゃらです。ただしこれまで何度も書いていますが、耐寒性が出てくるのは少なくとも開花株クラスからですので、3cm以下の幼苗などにはありませんので、注意が必要です。また夏場日焼けさせたり、水やりや肥料が少なく色艶が悪くなった株などには耐寒性はありません。冬越しをうまくさせるには春から晩秋まで健康的に十分生長させることが最大のポイントになるのです!



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色づき始めた観賞用トウガラシ

およそ2ヶ月ぶりの登場、観賞用トウガラシ(Capsicum annuum Cerasiforme Group)です。まだ開花している花もありますが、ほとんど終わりました。花は自家受粉し結実して膨らみ色づき始めました。写真は昨日夕方のものです。

色づき始めた観賞用トウガラシ

本来5号鉢には1、2株がいいところなのですが、5、6株植え付けていますので、1株当たりの実の数はかなり少なめです。でも葉のボリュームと実のバランスはほどほどに整っているので、けっこう見栄えがしてきました。全ての結実がそうなのかは分かりませんが、多くの結実は最初白っぽい色ですがそれがクリーム色に変わり、その後オレンジ、紫、赤に変わっていくようです。もともとこのトウガラシは近所の方から花トウガラシの種子ということでいただいたものですが、いわゆる五色トウガラシと呼ばれているもののようです。観賞用トウガラシは熱帯の植物で本来多年草ですが、耐寒性が無いため日本では一年草として扱います。来年も実を見たいなら、晩秋にこの結実を採種し来年また播種する必要があります。発芽は難しく苗の購入を勧めているサイトを多く見かけますが、4月始めに播種し日中ビニール温室に入れ、夜間室内に取り込んでおけば多少発芽は遅れますが、6月中頃には植え付けられ、今回の様に十分楽しめます!



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カゲツ完全復活!

4ヶ月ぶりの登場、ベンケイソウ科クラッスラ属フチベニベンケイ(Crassula ovata)園芸名:カゲツ 通称:金のなる木です。前回の記事でかなり復活してきたとお伝えしていますが、ほぼ完全に復活しました!!

復活カゲツ! 復活の兆しが出て来たカゲツ

右の写真は4月5日のものですが、今年2月の猛烈な寒波で子株は葉を全て落とし、茎も上部が半分以上溶けてしまい、切除しました。大株から3枚葉を切り取り、完全に消滅した1株分を増やそうと葉挿ししました。あれから5ヶ月、左の写真のように、枝が見えなくなるまで葉を着け生長してくれました。葉挿しも3枚とも着きましたので、5株になりました!この鉢は2年半植え替えていませんので、ここまで復活したのと、葉挿しが予想に反して3株とも根づいたので、週末にでも植え替える予定です!
以降のカゲツの管理、育て方ですが、なるべく長い日照時間を与え直射光で管理します。慣らせば耐寒性もある程度は出ますが、マイナス予報の時は室内取り込みが安全です。

今朝も良く晴れていますが、湿度が低く爽やかな空気です!


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多彩玉の植え替え

およそ5ヶ月ぶりの登場、エリオシケ属(旧ネオポルテリア属) 多彩玉 (Eriosyce senilis)くんです。今年の開花期間は4月2日から4月23日で、開花総数は14輪、同時開花数は11輪でした。花が終わって一ヶ月半ほどの梅雨前には植え替えようと思っていましたが、サボってしまって一昨日抜いて、昨日植え込みました!(日付が変わってしまいました)

植え替え後のエリオシケ属多彩玉

見事な根鉢になっていて安心しました。植え替え前は3号鉢でしたが、今回は3.5号黒プラ鉢にしました。でもこれでも株元の棘がかなり邪魔で植え付けにくかったです。根を丸坊主にすれば乗っけるだけなので、たいへん楽なのですが、今回は植え替えがかなり遅くなったので、太めの根を3~4cmは残しました。
植え付け培養土は今年からの我が家の標準培養土です。レシピは以下の通りです。
レシピ
赤玉(2~3mm)4:日向土(微粒)4:腐葉土1:たい肥1:イズカライト少々
鉢底にはパミス(天然の多孔質火成岩を選別6~8mm程度のものを使用)1cm程度敷きます。
たい肥は自家製サボテン専用*
腐葉土は使用する一週間以上まえから苦土石灰と草木灰を少し混ぜて寝かしてあります。
たい肥にも肥料分はかなりありますが、別にマグアンプK小粒、ハイグリーン(微量要素肥料)を適量いれています。またこれから湿度が低くなっていきますので、根ジラミ対策でオルトラン粒剤DXを根の回りに適量いれました。
今日は気温も高かったので、朝一に植え込み、お昼休みに水やりしました。
昨年は花芽が年末から上がって来ましたが、今回かなり遅い時期に植え替えていますので、いつ頃上がってくるでしょうか?
以降の多彩玉の管理、育て方ですがこれまで通り遮光無しの強光線で管理します。厳冬期に新棘を出し花芽を上げてきますので、耐寒性も高いです。冬の初め頃までは屋外で風通し良く管理しなるべく長い日照時間を与えます。花芽が上がり始めたら、ビニール温室などに取り込んだほうが花芽の生長が早くなり、開花が早まります。それでも我が家の様に無加温だと、3月下旬頃から開花始まればいいところです。多彩玉は冬仙玉と違い、寒くなっても色づくことは無く、1年中緑の肌色です。水はわりと欲しがる方ですが、これからはやや抑え徐々に回数は減らしていきます。昨年の実績を見ると12月2回、1月1回、2月2回とけっこう水やりしていました!


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Author:comet
京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、草花から樹木までいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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