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嬉しい贈り物!

仕事から戻って来ると、ゆうパックが届いていました。荷札を見るとなんと多肉植物と書かれ、送り主を見ると、私にいろいろなサボ、多肉を送って下さるあの方からでした!直ぐに開けて見ると、群仙園のカタログと共にリトープスが5種も入っていました。

リトープス属ダブネリーと茶福来玉 リトープス属グローエンドライエンシスとトップレッドとサルプレア

先日群仙園に行かれたのは知っていましたが、まさかこの5種もその時購入し送って下さったようです。まもなく私の誕生日ですので、たいへん嬉しい誕生日プレゼントになりました!!本当にありがとうございます!!!

真っ暗になる前に、納屋から鉢や用土などを通路に持ってきて、さっそく植え付けました。昨年白花黄紫勲を植え付けた新しい用土は生長も大変良かったので、そのままでもいいのですが、培養液栽培の感じからすると、リトープスはやや酸性に傾けた方が良さそうな気がしましたので、少し変えました。前回の用土は我が家のサボテン、多肉用の標準培養土(赤玉(2~3mm)4:日向土(微粒)4:腐葉土1:たい肥1:イズカライト少々)に、さらに20%日向土を混ぜたものを使用しました。今回はこの赤玉4を鹿沼土3、赤玉1としました。鹿沼土は酸性がかなり強いイメージがありますが、3つのHCで購入した鹿沼土のPhは実測でPh5.5~6ぐらいです。ですから酸性にもう少し傾けるには無調整ピートモスなどを加える必要がありますが、あまり腐蝕質が多いのも問題が出るかもしれないので、今回はこのような形にしました。肥料はマグアンプK中粒を3g、ハイグリーン(緩効性微量元素)を適量、有機肥料の小型のペレットを適量入れました。またしばらくは乾燥気味に管理するので、オルトラン粒剤DXを適量入れました。鉢は3.5号と3号の黒プラ鉢です。培養液栽培の株は8cmほどの太い根が出ていますので、少なくとも3号鉢以上の深さが必要です。株に対してかなり鉢が大きいので、より排水性を重視して、下半分と上半分で粒度を変えました。下半分は3~4.5mm。上半分は2~3mmぐらいです。株元から表土付近はすべて日向土だけです。また用土を1cm程入れては霧吹きをし、少しずつ土を湿らせながら植え付けました。根は3cmほどに切り詰めました。表土は乾かしたままですが、黒の鉢は汚れが目立つので、少し霧吹きで汚れを落としたので、周辺が湿っています。

さて株のご紹介です。
左の写真の左の株は、Lithops hookeri var.dabneri C013 ダブネリーです。赤茶色の網目模様が実にいいです!C013はコールナンバーと呼ばれ、コール博士(南ア)のデーターナンバーで自生地点を示しています。右の株はLithops julii subsp.fulleri var.brunnea C179 茶福来玉(チャフクライギョク)です。福来玉の肌色がより茶色になった品種です。こちらの2株は共に新芽が見え始めていますので、脱皮を促すために軽く湿らさせたこの状態でしばらくは様子見です。水やりするにしても上からではなく、鉢底2~3cm水に浸けるような方法がいいかと思います。
右の写真の中央の株は、Lithops pseudotruncatella subsp.groendrayensis C246 グローエンドライエンシスという長い名称です!全体が窓になっているみたいです。この肌色を見てウーパールーパーを思い出しました。左の赤みを帯びた肌をもつこの子は、Lithops karasmontana subsp.karasmontana var.karasmontana'Top Red' トップレッド S.Sです。花紋玉系で肌色が赤いのが特徴です!この子だけはまだ新芽が見えていません。S.SはS・サイマン氏(南ア)から導入されたものを示しています。右の黄緑色の株は、Lithops bromfieldii var.insularis 'Sulphurea' C362 黄鳴弦玉(キメイゲンギョク)鳴弦玉の肌色が黄色みを帯びた品種です。紫勲と黄紫勲との関係と同じみたいです。

個々の性状は詳しく調べていないので分かりませんが、割と群生し易い品種もあるみたいですの、5年後にはかなりの群生になっているのを目指して、愛情持って育てます!送って下さって本当にありがとうございます!!



今日のこよみ
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正午月齢   08.3
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ハマトカクタス属 竜王丸

およそ4ヶ月ぶりの登場、ハマトカクタス属 竜王丸(Hamatocactus setispinus)くんです。2回の胴切りで1/3のサイズになった事もあり、昨年は9月に1輪だけの開花となりました。

だいぶ縮んだハマトカクタス属竜王丸

昨年同時期はまるでお椀のようになり、発根管理中の竜王丸くんでしたが、今年はちゃんと鉢に収まっての冬越しとなりました。できれば5度以上をキープして、月に2回ぐらいの水やりで冬越しをさせたいですが、室内でも零度近くまで下がりますので、1ヶ月に一回程度の軽めの水やりで過ごしています。ですからだいぶ縮んできました。でも変な変色もなく刺も張りがありますし、アレオーレの綿毛も綺麗な色を保っていますので、このままなんとか冬越ししてくれると思います。今年は花よりもできれば株の充実を重視して花芽が出てくれば、なるべく摘んでいく予定です。

今朝のビニール温室内の最低気温は3.8度でした。今一スッキリとしない天気です。


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京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、草花から樹木までいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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