この時期のリトープスたち

およそ1ヶ月ぶりの登場、この時期の我が家のリトープスくんたちです!

リトープス属ダブネリーC013 リトープス属茶福来玉C179

左の写真は富貴玉系(フッキギョクケイ)のダブネリー(Lithops hookeri var.dabneri C013)です。前回より少し新芽が生長したようですが、古葉はまだそれほど縮んでいませんし、張りがあるので、脱皮にはまだ時間がかかりそうです。右の写真は福来玉系(フクライギョクケイ)の茶福来玉(チャフクライギョク Lithops julii subsp fulleri var.brunnea C179)です。こちらも新芽は生長していますが、古葉もまだたいへん張りがあるので、脱皮にはまだ時間がかかりそうです。この2株は同じ鉢に植え付けていますが、2株とも動きがゆっくりしているようです?。もしかしたら最初のお湿り程度の水でも水が多かったのかもしれません。

リトープス属グローエンドライエンシスC246 リトープス属黄鳴弦玉C362

左の写真は曲玉系(マガタマケイ)Lithops pseudotruncatella subsp.groendrayensis C246 グローエンドライエンシスです。窓がだいぶ大きくなり、しかも古葉はシワが少し入って来ていますので、良い感じになってきました。右の写真は柘榴系(ザクロケイ)Lithops bromfieldii var.insularis 'Sulphurea' C362 黄鳴弦玉(キメイゲンギョク)鳴弦玉(メイゲンギョク)の肌色が黄色みを帯びた品種です。こちらは古葉にかなりシワが入って来ています。ただ新芽の張りもやや無いので、この株対しては、少し水が少なかったのかもしれません。霧吹きで軽くかけるか、鉢の下2~3cmほどを水に浸けたほうがいいかもしれませんねぇ?!脱皮期間中は2重脱皮等を警戒するあまり、完全断水されている方もおられるようですが、昨年の白花黄紫勲の脱皮の様子からすると、我が家の栽培環境では月に1回程度は軽めの水やりをしないと新芽が柔らかくなりやすいですね!

リトープス属トップレッドSS リトープス属白花黄紫勲C036A

左の写真は花紋玉系(カモンギョクケイ)トップレッドSS(Lithops karasmontana subsp.karasmontana var.karasmontana'Top Red'S.S )です。花紋玉系(カモンギョクケイ)の朱唇玉(シュシンギョク)の肌色が赤に近いものをトップレッドと呼んでいるようです。こちらも前回よりは窓が開き新芽がだいぶ見えてきました。古葉も少し柔らかくなってきましたので、順調のようです。右の写真は紫勲系(シクンケイ)の白花黄紫勲(シロバナキシクン Lithops lesliei subsp.lesliei var.lesliei 'Albinica' C036A)くんです。古葉は柔らかくなり縮み始めていますが、花がらが取れず中は見えませんので、新芽が出てきているのかどうかは分かりません?!昨年は花がらを取る時に新芽を傷付けたので、今年は取っていません。培養液栽培の株や土栽培のもう1株も葉っぱはパンパンに膨れていますので、新芽の気配はありません。昨年は3月の初め頃から新芽が確認出来たのですが、今年はいつ頃確認出来るのでしょうか??

今日は暖かかったというより、日向だと暑かったですね!サボテン達にも水やりしました!!


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帝玉の植え込み

昨日抜いたプレイオスピロス属 帝玉(Pleiospilos nelii)くんを植え込みました。これまでは自家製の帝玉専用培養土に植え付けていましたが、今回は昨年購入した百均のサボテン、多肉植物用培養土にしました。余っているので使わないとね!

植え込み後水やりした帝玉

鉢底には軽石を入れ、オルトラン粒剤小さじ1/2杯ほどとマグアンプK中粒3gを百均の用土に混ぜて鉢の半分ほどに入れました。それより上は百均の用土にオルトランを少し混ぜ、百均のサボテン多肉用肥料を20粒、1割程度腐葉土を混ぜた用土で植え付けました。そして木質化した3cmほどの部分は全て日向土にしました。そして軽く鉢をトントンとやって土を馴染ませてから、たっぷり水やりしました。帝玉は水やりしないと発根しませんので、植え付けたら直ぐに水やりします!花芽が無い状態なら頭からたっぷりかけますが、さすがに花芽を濡らしたくないのと今の狭い新芽の間に水がたまるとさすがになかなか乾かないので、今回は水さしで与えました。お日様大好き帝玉くんですので、他の株と同じ庇の上で管理します。そして帝玉の水やりはこれまで同様、外葉が柔らかくなってきたら、たっぷり与えます。ちなみに昨年(2012年)の3月の水やり実績は5回で、うち2回は液肥を与えています!!さあ今回の用土を帝玉くんは気に入ってくれるでしょうか?

良く晴れていて気温も高く、ベランダの日陰でも気温は16度まで上がっていました。


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発芽一週間実生帝玉

発芽から一週間が経った、実生プレイオスピロス属 帝玉(Pleiospilos nelii)くんです!双葉が展開したのが20を超えました。展開したサイズがけっこうばらついているのは種子の大きさの違いなのでしょうか?写真は昨日27日夜のもで、ちょうど発芽一週間です。

発芽から一週間経った実生帝玉

小さなケースに入れて、ビニール温室の下段に置いていると発芽に適した温度になるようで、24日から入れたのですが以降次々に発芽し始めました。ビニール温室も密閉していませんし、ミニケースも密閉していないので、用土はけっこう乾きますので、1日3回ほど霧吹きで湿らせています。色々ネットで帝玉の実生を調べてみると、けっこう発芽期間にバラツキがあるようで、1本目の発芽から最後の発芽まで1~2ヶ月ほど差が出ることもあるようです。これも取り蒔きよりも1、2年経った種子の方が発芽率が高いのと関係しているのかもしれません。ですからもう発芽しないだろうと諦めないで、植え替えられるサイズの物は植え替え、未発芽の種子はそのまま継続して管理すればいずれ発芽するような気がします。昨晩からわりと大きめの株に、ピンポイントで200倍のペンタガーデンをスポイトで2、3滴頭から与えました。今朝見ると特に縮んだりもしていませんので、問題無いようです。さて効果は出るでしょうか?

今朝のビニール温室内の最低気温は2.5度でした。しばらくマイナス予報は出ていませんので、水やりした鉢でももう室内取り込みはしなくて済みそうです!!



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糊で固められた化粧砂や培養土の落とし方 帝玉編

先の記事に書きましたように、プレイオスピロス属 帝玉(Pleiospilos nelii)くんを1株HCで購入しました。表土は白の小粒の化粧砂で、しかも糊で固められていますので、直ぐに抜く必要があります。実際にこの帝玉を使って抜いてみましょう!画像をクリックすると大きな画像が開きます

糊で固められた化粧砂の鉢に入った帝玉 ぬるま湯に浸けた帝玉

左の写真は、名札を取り外した状態で、表土は完全に糊で固められていて、逆さまにしても一粒もこぼれませんでした。糊は水溶性なので水やりするたびに溶け出し用土や根の表面に付着していきます。結果半年ほどで用土全体に糊が回り、根を張ることができなくなり、また呼吸もできなくなり枯れてしまいます。それで直ぐに植え替える必要がある分けです。まず40度(直ぐに冷めるのでやや高めにしています。夏なら30度でかまいません)ほどのぬるま湯をバケツに用意します。そして鉢より1回り大きな鉢に、ビニールを被せ、容器にします。そして帝玉の鉢を入れて、隙間からぬるま湯を少しずつ入れていき、表土が1、2mm浸かるようにします。右の写真がその状態です。この状態で30秒ほど待ちます。出荷されてからの経過時間等でも変わりますが、だいたい1分も浸ければ大抵は表土が緩んで来るはずです。そして小型のスプーン等で、表土を少しずつ掻き出していきます。

糊が溶け出し化粧砂を掻き出します 鉢から抜けた状態の帝玉

左の写真は少しずつ掻き出した表土です。丸いスプーンだと掻き出しにくいのでこんなものを使いました。お湯に浸けたままで掻き出していると、だいたい表土の6割ぐらい掻き出したところで、株を持ち上げられそうになったので、引き上げました。右の写真が引き上げた状態です。このあとぬるま湯を交換して、水の中で用土を落としていきます。土はもちろん、糊が残らないように何度もぬるま湯を交換して洗います!

何度もぬるま湯で洗った帝玉 乾燥中の帝玉と4号白深鉢

そしてキッチンペーパーなどで水分を拭き取り乾燥させます。特に株元の木質化した部分は腐りやすいので、十分乾燥させましょう!また洗っている時に、新芽と新芽の隙間に水が入ったりした場合は、必ず逆さまにして水を切り、さらにレンズ用のブロアなどで水滴が残らないようにします。私はこの後、根や株の裏側に消毒用アルコールを散布しました。株元をよく乾かすために、ベランダに出し風を当てます。ただし木質化した根元の部分は乾燥させますが、細い根は乾かすと直ぐに枯れますので、細い根の部分は湿らせた布で包んでおきます。
帝玉の根は直根性が高く、なるべく深い鉢が適していますので、乾燥が終われば右の写真の白の4号深鉢に植え付ける予定です。厳しい夏越しを少しでも楽にするには、必ず白のプラ鉢を使います。かなり鉢が大きいように思われるかもしれませんが、これでもかなり高植えにしないと直ぐに鉢底から根が出てきます!用土ですが、この木質化した部分は必ず軽石や水を吸わない化粧砂等が安全です。根の張る部分は通気性が保たれれば、できれば細かな粒度のほうが生長がいいように思います。

植え込み後水やりした帝玉

培養土は百均のサボテン、多肉植物用培養土にしました。実験用に買ってけっこう余っているので使わないとね!鉢底には軽石を入れ、オルトラン粒剤小さじ1/2杯ほどとマグアンプK中粒3gを百均の用土に混ぜて鉢の半分ほどに入れました。それより上は百均の用土にオルトランを少し混ぜ、百均のサボテン多肉用肥料を20粒、1割程度腐葉土を混ぜた用土で植え付けました。そして木質化した3cmほどの部分は全て日向土にしました。そして軽く鉢をトントンとやって土を馴染ませてから、たっぷり水やりしました。帝玉は水やりしないと発根しませんので、植え付けたら直ぐに水やりします!花芽が無い状態なら頭からたっぷりかけますが、さすがに花芽を濡らしたくないのと今の狭い新芽の間に水がたまるとさすがになかなか乾かないので、今回は水さしで与えました。お日様大好き帝玉くんですので、他の株と同じ庇の上で管理します。そして帝玉の水やりはこれまで同様、外葉が柔らかくなってきたら、たっぷり与えます。ちなみに昨年(2012年)の3月の水やり実績は5回で、うち2回は液肥を与えています!!

2015.01.28 翌日の植え込み分を追加しました。

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地植えの短毛丸

別宅の地植え株は今まで割と登場していますが、自宅の地植えのエキノプシス属 短毛丸(たんげまる Echinopsis eyriesii)くんはあまり登場していないので、7ヶ月ぶりの登場となりました。写真は昨日2月26日のものです。

地植えの短毛丸 地植えの短毛丸

写真でも分かりますように水仙やムスカリ、アロエなどと同じ花壇に植え付けています。ベランダでもそれほど日照時間が取れませんが、庭はもっと取れません。でもこの場所が一番冬場でも陽当たりが良いので、ここに植えているのです。アロエの向こう側にも10ヶほどの子株と15cmクラスの中株があります。発芽した水仙に持ち上げられたり、伸びたアロエの葉の下になったり、ダンゴムシやナメクジに食われたり、野良猫に悪戯されたりと、問題は多々ありますが、小さな株でも頑張って根づいています!水やりが多すぎると根腐れするとか、冬場に水やりすると耐寒性が下がり凍死するとか言われていますが、今まで一度も凍死したり、根腐れしたことはありません。梅雨時など何日も水浸しで水没していることも良くあります。また雪が積もって凍り付いたり、猛烈な霜柱で数cm持ち上げられたりしても、凍死したこともありません。別宅と自宅合わせてここ5年間で数百株地植えしてきましたが、一度もありません。あるのは虫やナメクジに食われて、栗のイガのようになったり、水不足で極小株が干からびた事ぐらいです。

今朝のビニール温室内の最低気温は4.5度でした。一昨日はマイナス3.9度でしたので、8度以上も温度差があります。昨晩から雨が降っていて、写真の地植え花壇はビショ濡れです。

プリンターのインクが無くなったので、歩いて3分ほどのところにあるHCに朝一で行ってきました。すると珍しくサボテン、多肉が298~498で置いてありました。サボテンは雪晃、縮玉、内裏玉、月影丸でしたのでパスしました。でも多肉にはクラッスラ、エケベリアなどもありましたが、帝玉が6株置いてありました。我が家の大株クラスの巨大なやつから、子株クラスまで大きさバラバラですが、値段はどれも398でした。一番形良く、我が家の株と開花時期が揃いそうな中型を1ヶ買ってきました!化粧砂が糊で固められているので、お昼休みに抜く予定です。



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Author:comet
京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、アロエや草花などいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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