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この時期のリトープス達!

およそ2ヶ月半ぶりの登場、福来玉系の茶福来玉(チャフクライギョク Lithops julii subsp fulleri var.brunnea C179)です。花芽が上がって来なかったので、ダブネリーの横で写ってはいるものの、紹介は久しぶりになりました。

茶福来玉

何故花芽を着けなかったのかは分かりませんが、サイズはかなり大きくなり、対の長さが30mm幅が20mmになっています。この秋は花芽期待したいですねぇ!

黄鳴弦玉、グローエンドライエンシス、トップレッドSS

こちらは左から柘榴玉系(ザクロギョクケイ)の黄鳴弦玉(キメイゲンギョク Lithops bromfieldii var.insularis 'Sulphurea' C362 )、花紋玉系(カモンギョクケイ)のトップレッドSS(Lithops karasmontana subsp.karasmontana var.karasmontana'Top Red'S.S )、右端が曲玉系(マガタマケイ)Lithops pseudotruncatella subsp.groendrayensis C246 グローエンドライエンシスです。全て開花してくれましたが、トップレッドSSが開花中から急に萎み始め、分頭した1株が枯れてしまいました。黄鳴弦玉は対の長さが25mm幅20mm、トップレッドSSは対の長さが22mm幅13mm、グローエンドライエンシスは対の長さが34mm幅25mmになっています。トップレッドSSはもう1株の方も実割れしていますが、底に新芽が見えていますので、なんとか脱皮にこぎ着けて欲しいですねぇ!

ダブネリー

こちらは富貴玉系(フッキギョクケイ)のダブネリー(Lithops hookeri var.dabneri C013)です。我が家のリトープスの中では最も大きくなりました。現在対の長さで40mm、幅28mmです。白花黄紫勲も結実しているので、やや対の長さが大きくなり、40mm幅25mmになっていますが、ダブネリーには及びませんでした。
以降のリトープスの管理、育て方ですが、直射光でとにかく長い日照時間を与えます。日照時間の不足が徒長させる最大の原因です。これから厳冬期に向かうわけですので水やりは少なくしますが、根が木質化しないように、鉢底には僅かに水が残るようにすることも大事です。また旧葉から新芽に体液を移動させるにも光合成によるエネルギーが使われますし、呼吸したり光合成するにもエネルギーが必要です。ですから人間で言う基礎代謝をまかなう光合成に必要な水は最低限必要になるのです。それと自生地の降水量が少なく、半年近く雨が降らないといって鉢植えも同じ様にするのは愚の骨頂です。地植えでは、利用できる土の量がまったく異なり保水量も桁外れです。しかし3、4号鉢程度の土の容量では、それこそ微々たる量しか保水できません。ですから自生地に行き、リトープスを堀上げて4号鉢に植え付けて置いてくるとたぶん半年もしないうちに枯れると思いますよ?!島田氏の著書「生ける宝石リトープス」のなかで南アフリカの研究家は30cm*22.5cm深さ12.5cmの大きな鉢に植え付け数年は植え替え無いと書かれています。これは単に栽培場所が広いからだけではなく、なるべく土の容量をもたせて耐寒性や耐暑性を上げ、さらには保水量を確保するのに自然と役立っているように私には思えます。

今朝のビニール温室の最低気温はマイナス2.7度でした。これからは連日こういう日が続きそうです。


今日のこよみ   
日の出    07:05
日の入    17:04
月の出    12:41
月の入    01:39
正午月齢   08.7
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Author:comet
京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、草花から樹木までいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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