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パロディア属(旧ノトカクタス属)銀小町

およそ8ヶ月ぶりの登場、パロディア属(旧ノトカクタス属) )銀小町(ぎんこまち Parodia scopa ssp.scopa.cv)くんです。花後特に目立った変化が無かったので、久しぶりのご紹介となりました!!

パロディア属(旧ノトカクタス属)銀小町 パロディア属(旧ノトカクタス属)銀小町

上から見ても昨年の着花部位は側面に回っているのが分かります。銀小町の着花部位は右の写真のように明るい茶棘が半月上に密生しているところです。そしてそのアレオーレには長めの赤棘が出てきます。また着花部位の前後のアレオーレにも同じ様な赤い長めの棘が暴れて出て来るのです。ですから上から見てちょうど側面に回る当たりが着花部位だと言うことです。着花部位が側面に回っているということは花後も順調に生育した証です。ですから旧ノトカクタス属や旧ブラジリカクタス属で花がらが生長点付近に残ったままのような状態は生育状態が悪いと言うことになります。

全開銀小町! 5輪同時開花の銀小町!

こちらは銀小町の開花の写真です。左の写真のように1輪での単独開花では花弁が十分に開いてくれますので、花径も65mm以上にもなります。しかし同時開花数が多いとどうしても花がぶつかり右の写真のように全開出来ないのが残念です。ですが10輪近くが同時開花すると、頂上部が花で埋め尽くされますので、それはそれでまた見事です!ここ6年間の平均開花数は15輪ですので、今年もそれぐらいの花数は期待出来そうです!
以降の銀小町の管理、育て方ですがこれまで通り直射光下に置き長い日照時間を与えます。自生地ではほとんど休眠しないようで、この寒さの厳しい京都の冬場でも緩やかに生長するため、気温や天候を見ながら月に2回ぐらい軽めの水やりで過ごさせます。水を切り強制休眠させると株元から茶膜が上がりやすいので注意が必要です。また夏の間に十分にカリ肥料や微量元素を施すことで株元からの茶膜の上がりやまたそれによる内部の木質化を遅らすことが出来るようです。

たいへん暖かです。庇の上でも24度台まで上がっていました。玉翁はわりと全開していましたが、銀手毬と白蛇丸は今までと大差ない開き方です。でも金鈴は今日も全開していました!


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耐寒性も抜群、銀箭大群生!!

およそ3ヶ月ぶりの登場、クラッスラ属 銀箭(ぎんせん Crassula mesembryanthemoides)の大群生です!

銀箭大群生

5、6号鉢ぐらいなら銀箭丼と言いたいところですが、外径33cmの11号相当の鉢にビッシリと植え付けたものなので、大群生と呼んでします。耐寒性も抜群で何度もマイナス5度近くまで下がっていますが、何一つ変化もなく11月頃とまったく変わりません。ただ陽射しが弱くかつ太陽高度も低いので、鉢回しを忘れて後ろ側が少し伸びているのはご勘弁を!銀箭は水切りすると紅葉するらしいです。それで年末までずっと表で雨ざらしだったので、年明けてから軒下に持ってきて水を切り始めましたが、今のところは紅葉の気配はありません。軒下は表と違い日照時間が短くなるので、十分に陽に当てないと紅葉しづらいのかもしれませんねぇ?!
以降の銀箭の管理、育て方ですが、葉の表面は薄い毛で覆われているので、年中直射光下に置き、なるべく長い日照時間を与えます。日照時間が短いと徒長し節間が伸びてしまいます。また生育期に徒長を恐れて水やりを控えると直ぐに小さな葉しか出てこなくなりますので注意が必要です。4号鉢や6号鉢にも群生している苗がありますが、いずれも軒下で特に防風処理などもしていませんが、まったく問題無いのでマイナス5度程度は平気なようです。基本的には夏生育型ですが、十分に日照時間が取れれば、真冬でも脇目が出て来ますので、冬場休眠はしない気がします。増やし方は葉挿しでも茎差しでも可です。3月の終わり頃に乱れた部分カットして適当に挿しておけば簡単に根づきます!

銀手毬、銀箭と銀シリーズで本日は書いていこうと思います!次は何かな??


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仔吹き出した銀手毬

一週間ぶりの登場、マミラリア属 銀手毬(ぎんてまり Mammillaria vetula ssp.gracilis)くんです。左の写真の銀手毬が仔吹き出しました。

仔吹き出した銀手毬 仔吹き出した銀手毬

右の写真の中央の株です。右の写真は4号鉢に親株から外れた子株を植え付けている鉢です。その中で4株はすでにぐるりと仔吹きを着けているのですが、この株と左奥の株だけが仔吹きませんでした。それがここにきて左の写真の様に一気に仔吹きが出て来ました!銀手毬の仔吹き方は最初このように上部に仔吹きが出て来ます。そして徐々に下の方に仔吹き場所が下がって行くのです。普通は直ぐに根付けるように株元から仔吹き出すのですが、銀手毬は逆です。その代わり仔吹きはちょっとしたショックで外れてしまいます。そして温度が低い今の様な時期でも一週間もしないうちに発根し根づくのです。仔吹きの刺は最初このように半透明ですが大きくなるにつれ、真っ白になっていきます! 

一週間開きっぱなしの銀手毬

こちらは昨年12月24日から開花が始まった親株です。今日見たらまた仔吹きが落ちていました。困った物です。さて4輪目の花ですが、もう一週間開きっぱなしです。夜間も蕾みません。ただずっとこんな感じです。親株には先端が赤い長い棘がいくつも出ていますが、これは開花するごとに出てくる刺です。ですからこの刺の数がこの株の開花総数ということです。今日は昨日より気温が上がる予報なのでもう少し開いて欲しいですねぇ!!

今朝の庇の上の最低気温は0.0度でした。予想よりは冷え込みましたが、全く問題ありません。朝から良く晴れているので、開花中の白蛇丸や玉翁も全開して欲しいですねぇ!!


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Author:comet
京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、草花から樹木までいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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