fc2ブログ

花芽膨らむ縮玉

およそ2週間ぶりの登場、エキノフォスロカクタス属 縮玉(ちぢみだま Echinofossulocactus multicostatus)です。縮玉、千波万波は多稜玉のシノニムになっていますので、学名はEchinofossulocactus multicostatusを使用しています。

花芽の数が増えてきた縮玉 花芽の数が増えてきた縮玉

花芽も少し膨らみまた数も3ヶまで数えられるようになりました。花芽の上がった時期は子株のほうが早かったのですが、さすがに株が大きいだけあって花芽の生長はこちらの株の方が早いようです。でも右の写真のアップでもまだ分かり難いぐらいですが!アレオーレの綿毛も増え、また生長点付近も白の綿毛と赤い刺のコントラストが大変綺麗です!ただこの縮玉の中棘は以外と柔らかいので、花芽に長い間押されていると写真でも分かりますように、反りかえってしまいそれが直りません。ですからちょっと棘が暴れたみたいになって今一かっこよくありませんねぇ!花芽が上膨らんできたということは完全に休眠から覚め、生長し始めたという事ですのでこれからは積極的に水やりして生育させたいところです。ですが我が家ではこれからが最も厳しくなる時期ですのでバンバン水やり出来る分けではありません。ですが天気の良い日が続くのを見計らってなるべく月2回ぐらいのペースで水やりしていく予定です。この鉢は昨年9月14日に植え替えていますので肥料が切れたり根詰まりはしていませんが、もし植え替えていないのなら開花までは、水やり代わりに薄目の液肥も有効です!


今日のこよみ   
日の出    06:52
日の入    17:30
月の出    10:40
月の入    --:--
正午月齢   06.2
にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ  にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
記事が参考になったり、面白かったらボタンのクリックをお願いします。
あなたのクリックが励みになります!!!

動き出したヘルテリー

およそ4ヶ月ぶりの登場、パロディア属(旧ノトカクタス属) ) ヘルテリー(Parodia herteri)くんです。11月の終わりから少し動きが止まっていましたが、真っ白な綿毛と共に新しい肌が出て動き始めました!お昼前から一気に曇りだしたので、室内でストロボで撮影しました。

動き出したヘルテリー

昨年の着花部位もさらに外側に回ってきていますが、この花がらがなかなか取れません。小町や紅小町も結実していない花がらは簡単に取れますが、結実するとなかなか取れません。このヘルテリーは自家受粉しないと思っていたので、花がらをハサミでカットしましたが、もしかしたら結実していたのかもしれませんねぇ?!今年はその当たりも確認してみましょう!

4輪同時開花のヘルテリー

こちらは昨年(2013年)5月14日に2~5輪目が開花した時のものです。メタリック感のあるピンクの花弁が光に輝き見事な咲きっぷりでした。花径も大きく7cmを越えましたので、今年もこんな景色を期待したいですねぇ!
以降のヘルテリーの管理、育て方ですが、これまで通り直射光下に置き、長い日照時間を与えます。動き出しましたがまだまだ寒い日が続きますので、水やりには注意します。ヘルテリーなどの旧ノトカクタス属や短毛丸などのエキノプシス属の主な自生地は南米ブラジル南部です。この地域は毎月コンスタントに100mm前後の雨が降るため、ここに生息するサボテン達はほとんど休眠しません。ですから無理に休眠させると株元から木質化していきますので冬場もなるべく休眠させないようにするのが栽培のポイントです。これが難しくなかなかきれいな形にはなってくれないのです。ただこのヘルテリーはわりと良い形ですし、木質化もしていませんので今のところはかなり良い状態です。GWまでぐらいは直射光下で管理しますが、30度を超え始めると50%の遮光下で管理し、猛暑が続く場合は65%ぐらいまで遮光を強めますが、日照時間はなるべく長く与えます。水やりは春から秋までは月に2、3回、それ以外は月に1、2回与えて年中コンスタントに生育させるのが理想的です。理想通りにはいかないの普通ですが!

今朝は冷え込みませんでしたが、明日またマイナス2~3度の時間が長く続く予報が出ていますので、午後6時の気温でもって室内に取り込むかどうか判断します!


今日のこよみ   
日の出    06:52
日の入    17:30
月の出    10:40
月の入    --:--
正午月齢   06.2
にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ  にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
記事が参考になったり、面白かったらボタンのクリックをお願いします。
あなたのクリックが励みになります!!!

脱皮順調アルギロデルマ金鈴そして花!

1月24日から開花が始まった、アルギロデルマ属 金鈴(キンレイ Argyroderma delaetii)ですが、昨日までの13日間で7回の開花をしました。写真は昨日2月5日のものです。

脱皮中の金鈴

天気が悪いと閉じたままですが、朝から晴れているとわりと早い時間から開花します。ただし途中から曇ったりすると直ぐに閉じ始めます。ですから一日中晴れていれば気温には関係なく良く開花します。開花日数がどれぐらいあるかはもう少し観察しないと分かりませんが、花弁もかなり傷んできましたので、よくてあと1、2回開花すればいいところではないでしょうか?!そして脱皮ですが、実割れした苗も新芽が順調に大きくなってきていますし、チビ苗も新芽がはっきり分かるまで生長していますので、大変順調と言えそうです。
金鈴の自生地は南アフリカ共和国北西部小ナマクアランドですので年間降水量は100mm~150mmとかなり少ない地域です。ですので水やりが多すぎると実割れしやすいので注意が必要です。とくに今の時期夜露で表土が湿ったぐらいでも実割れしてしまうようです。以降の金鈴の管理、育て方ですが、今まで通り直射光下に置き長い日照時間を与えます。耐寒性も高く明け方1、2時間のマイナス5度程度はまったく問題無いようです。脱皮が完了すれば、水やりを始めますが、この時も灌水量が多いとせっかくきれいな新芽がまた実割れしてしまいますので、注意が必要です。

今朝のベランダの最低気温はマイナス0.2度でした。昨晩から雪が降ったため気温が下がらなかったようです。また午前8時過ぎからは陽が射し雪もあっという間に溶けてしまいました。


今日のこよみ   
日の出    06:52
日の入    17:30
月の出    10:40
月の入    --:--
正午月齢   06.2
にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ  にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
記事が参考になったり、面白かったらボタンのクリックをお願いします。
あなたのクリックが励みになります!!!
プロフィール

comet

Author:comet
京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、草花から樹木までいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

最新記事
カテゴリ
最新コメント
リンク
カレンダー
01 | 2014/02 | 03
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 -
月別アーカイブ
フリーエリア