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分頭していた黄鳴弦玉と脱ぎ始めたら早い白花黄紫勲

およそ2週間ぶりの登場、柘榴玉系(ザクロギョクケイ)の黄鳴弦玉(キメイゲンギョク Lithops bromfieldii var.insularis 'Sulphurea' C362 )です。画像はクリックすると大きくなります。

分頭していた黄鳴弦玉

前回花がらが少し移動してきたので、分頭はしないと書いていましたが、その後花がらが移動しなくなり分頭してしまいました。分頭しない場合は花がらが必ず端に移動して、その脇に新芽が上がってくるのですが、分頭する場合は花がらが株と株の間になるので、ほとんど移動しないのです。でもまだこんな感じなので、脱皮完了までは時間がかかりそうです。

脱ぎだしたら早い白花黄紫勲

こちらは今月1日から脱皮が始まった、紫勲系(シクンケイ)の白花黄紫勲(シロバナキシクン Lithops lesliei subsp.lesliei var.lesliei 'Albinica' C036A)くんです。こちらは画像でも分かる様に、結実が端に移動して、その脇から新芽が出てきています。脱ぎ始めたらたいへん早いペースで、他の品種は1ヶ月以上も前から脱皮開始していますが、それらに追いつきそうな勢いです。

脱皮が始まった白花黄紫勲

こちらも白花黄紫勲ですが、やっと脱皮が始まりました。昨日は見えませんでしたので、本日から脱皮開始です。この子は一昨年花が内部で枯れてしまい、新芽に花がらが張り付いて上がって来ました。ですから張り付いている方は当然内部に光を取り込めませんので、生育も悪く上の株に比べると一回り以上小さく、30mm*20mmしかありません。でも今回は開花しましたので、新芽がおかしな状態で出て来ることは無いと思います。ただ結実が端に移動していかないようにも見えますので、もしかしたら分頭するのかもしれません。でも分頭するとまた小さくなってしまうので、そうすると花が咲かないかもしれませんねぇ?!

以降のリトープスの管理、育て方ですが、なるべく長い日照時間が取れる場所に置き管理します。リトープスの自生地の年間日照時間は3100時間ほどあり世界でも最も晴天率の高い場所です。日本では長いところでも2200時間ほどで京都は1800時間ほどしかありません。ですから日照時間の短さはリトープスを栽培する上で致命的になりやすいと考えています。我が家のリトープスは夏場50度に達する庇の上でずっと直射光下でわざと黒のプラ鉢を使って栽培していましたが、溶けたり日焼けして枯れたりする品種はありませんでした。ただ小さな苗は厳しい環境では生長しにくくなるようですので、水やりを多くするか、白のプラ鉢や2重鉢などで鉢内温度を下げるか、少し遮光をしたほうがいいでしょう。ですが遮光は30%程度に留めた方が良いと思います。またリトープスの側面は本来陽が当たってはいけない場所ですので、側面を土の上に出している場合はその部分が日焼けして株が傷みますし、下手をすれば枯れます。また脱皮後の枯れ葉は本来その側面を守る役割をしていますので、剥がさないようにしなければいけません。約1年培養液栽培しても強光線と長い日照時間があれば徒長しませんでしたので、水やりは1年を通じて週に一回ぐらいのペースです。ただし真夏は2、3日に一回ぐらいのペースで与えたときもありました。脱皮中も根の先が乾かないように、鉢の下1/3から半分を水に浸ける腰水で与えています。リトープスの自生地の緯度は南回帰線近辺にあり、夏は真上から日が照りつけます。また標高も高いところが多く日本の都市部の陽射しなど比べものにならないほど強いのです。また標高1000m近辺でも40度を超え、低いところでは50度を超えるようです。有名なコール博士の栽培場でも50度を超える時があるようです。ですから大きな鉢で地植えに近い環境を作ってやればどんな品種でも日本の夏の陽射しや暑さに耐えられるはずなのです。ところがそれを小さな鉢で栽培するから難しくなるのですよね!でも場所がありませんしねぇ!!
さあ脱皮も終わりかけてきたし、根の状態も確認したいので植え替えを始めようと思います。南アフリカの研究者の話ではリトープスは植え替えを嫌うようで3、4年は植え替え無い方がいいみたいです。ですから30cm*22.5cm深さ12.5cmという、でかい鉢で栽培されているようです。また我が家の白花黄紫勲は地植えされていた株で、頂いた時に根は木質化した根が10cmほど着いていました。これからするとなるべく深い鉢で栽培するのが適しているように思います。今回の植え替えでは5号の白プラ鉢にするかな!


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開花が始まった縮玉?子株

およそ1ヶ月ぶりの登場、エキノフォスロカクタス属 縮玉?(ちぢみだま Echinofossulocactus multicostatus)子株くんです。縮玉、千波万波は多稜玉のシノニムになっていますので、学名はEchinofossulocactus multicostatusを使用しています。ただこの子は花の色合いや刺の感じからすると縮玉より五刺玉(Echinofossulocactus pentacanthus)のほうが正しいかもしれません。画像はクリックすると大きくなります。

開花が始まった縮玉?子株

昨日から先端が開き始めましたが、半開で蕾みましたが、今日は朝から全開です!ただ手前の2輪目の蕾と上側の刺に阻まれ左右は良く開いていますが、上下はここまでしか開けません!この子の花粉でもう1つの株と交配しようと思っていますが、まだこの子の花粉が熟していませんのであと1、2日かかりそうです。

6、7輪目が開花した縮玉

こちらはもう1株の縮玉です。こちらは名札が付いていましたので大丈夫だと思います。5輪目まで花が終わり、6、7輪目が開花中です。こちらは棘が今一なので子株と交配させて花色がこんな感じで刺の強いのが出ればいいなあと思っているのです。6輪目は明日までぐらいしか保たないとおもいますが、7輪目は昨日から開きだしたので大丈夫だと思いますので、なんとか交配させるつもりです!

お昼休みに見たら、下宮殿は7輪目までが開花していました。白蛇丸の春の開花が始まりました。


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開花が始まった春萌とあっという間に生長したドラゴンズブラッド

およそ三週間ぶりの登場、セダム属 春萌(シュンポウ or ハルモエ)(Sedum Alice Evans)です。昨日から開花が始まりました!昨日は1輪だけでしたが、今朝見たら3輪開花していました!画像はクリックすると大きくなります。

開花が始まった春萌

花の形はグラプトペダルム属の花とよく似ていますが、花弁や花糸は白ですので印象がずいぶん異なりかなり清楚な感じで良いですね!わたしは白花が好きなので、春萌は増やそうかな!もう1本花軸が伸びていますので、両方が満開になれば綺麗だと思います!

あっという間に生長するドラゴンズブラッド

こちらは3月初めに切り戻した、スプリウム 'ドラゴンズブラッド'(sedum sprium cv.dragonsblood)です。6号鉢の外側に出ている部分はすべて切り、鉢の縁が見えていましたが、あっという間に生長して鉢から新芽が溢れだしてきました。また水やりはほとんど雨任せなので、ずいぶん下葉が枯れて、表土が見えていましたが、枯れた節から新芽が出てもうまったく表土が見えなくなりました。2011年の8月に6号鉢に植え付けて以来一度も植え替えしていませんし、水やりもほとんど雨任せで、ずっと屋外に放置していますが、とにかく強健で枯らすのは至難と言ってもいいぐらいの凄さです!でも花が咲いてくれないのですよね!植え付けた時にマグアンプK大粒を入れているので、今年の夏ぐらいまでは肥料は持つのですが、やはりもう少しリン、カリを与えたほうが花が着くのでしょうか?

今日も良く晴れています。湿度も低いので昨日夕方水やりした帝玉の鉢の表土も完全に乾いていました。


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comet

Author:comet
京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、草花から樹木までいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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