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黄雪晃開花!

およそ11日ぶりの登場、黄雪晃(きせっこう Parodia haselbergii ssp.graessneri)くんです。画像はクリックすると大きくなります。

3輪目までが開花した黄雪晃

開花は1日から始まったのですが、黄雪晃はここまで開くにもけっこうな時間がかかります。1時の方向の花が1日から開花したのですが、まだこんな状態です。でも黄雪晃は反り返るようには開きません。これでも9分咲きぐらいです。ただ2年ぶりの開花ですので、パワーが完全には戻っていなくて、もしかしたらこれが全開かもしれません。黄雪晃の蕾は、雪晃の卵形とはずいぶん異なり、旧ネオポルテリアの口紅型の形状です。花径も全開で15mmぐらいで、30mmを越える雪晃の半分程度しかありません。開花のしかたは雪晃と同じで昼夜関係なく開花し続けます。1輪の開花日数は雪晃より開花時期が遅い事もありやや短めで、一週間から10日ほどです。黄雪晃も自動同花受粉して結実します。ただ雪晃よりは結実率はやや低い気がします。
以降の黄雪晃の管理、育て方ですが、最高気温が25度を超えた当たりから35%程度の遮光下に置き管理します。連日30度を超えれば50~65%程度の遮光を行います。ただし日照時間はなるべく長く与えます。日照時間が短いと徒長し易くなりますし花数も減るようです。自生地がブラジル南部ですので、水やりは1年を通じてコンスタントに与えます。冬場もあまり断水せず月に2回程度軽めの水やりをします。肥料は微量元素までしっかりと入った物を使用します。私はいつものようにたい肥などにハイグリーンを少量追加しています。また水は弱酸性の水や雨水を必ず使います。少しアルカリ性に傾いた水道水は向いていません。

雪晃子株も花芽の先端が開き始めました。明日には開花してくれそうです!


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この時期の草花たち!

まずはロードヒポキシス属ロードヒポキシス(流通名:アッツザクラ)です。花芽も膨らみ開花目前です。草丈もコンパクトな状態で、花芽が上がってきていますので、良い仕上がりです。画像はクリックすると大きくなります。

開花目前のアッツザクラ 満開の日本スズラン

右は鉢植えのスズランです。8株が満開の状態ですが、花軸が葉より低いのでこんな感じです。花壇のスズランも満開ですが、さらにこちらより見えないのが残念です。

開花目前のフォースオブジュライ 開花目前のフォースオブジュライ

こちらはつるバラのフォースオブジュライです。もう2輪ぐらいは明日にでも開花しそうです。今年は枝も多く花数もたいへん多いので、見応えがありそうです。でも10号鉢ですので、これ以上は難しそうです。屋外放置のフォースオブジュライですが、虫にはやられますが、病気はほとんどありません。特に黒点病やうどんこ病は全く発生しませんので、殺虫剤の散布だけでOKです。

開花目前の鉢植えの芍薬 開花目前の鉢植えの芍薬

こちらは鉢植えの芍薬(Paeonia lactiflora)です。こちらもいくつかは開花目前です。明日以降の雨もそれほど強くなさそうなので、軒下に入れなくても済みそうです。花芽がかなり大きくなって来ていますので、強い雨で折れることもありますし、開花中は一発で花が傷みますので、天候には要注意です!病害虫には大変強いようで今まで薬剤散布したことはありません。

花芽膨らむ紫蘭 シンビジウム福の神

こちらは花壇の紫蘭です。紫蘭より口紅紫蘭のほうが株の数は多いのですが、今年はほとんどまだ花芽が見えません。どうしたのでしょうか?右は先日も紹介したシンビジウム福の神(Cymbidium.Lucky Gloria 'Fukunokami')です。一本は既に切り花にしましたが、こちらもあと1輪だけになりましたので、そろそろ切り花にする予定です。

明日以降少し天気が悪いようですので、まだ開花していませんが、草花の様子をご紹介しました!


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短毛丸に水やりと追肥

エキノプシス属 短毛丸(たんげまる Echinopsis eyriesii)くん達です。昨年の秋植え替えなのですが、あまり肥料入れてなかったので、追肥で有機化成肥料を表土にバラバラ蒔きました。写真は昨日のものです。画像はクリックすると大きくなります。

追肥した短毛丸に水やり 追肥した短毛丸に水やり

そしてたっぷりと頭から水やりしました。有機化成肥料はN:P:Kが6:6:6でMg:Caが2:2でMnが0.4、Bが0.2のものです。2年ほど前から使っていますが、MgやCa、Bの成分が入っているのが気にいって使っています。写真の鉢は6号と7号鉢ですので、だいたい小さじ一杯程度を表土にばらまいています。右の写真の矢印当たりがよく分かると思います。この二枚の写真は短毛丸と世界の図の子株の寄せ植えだけですが、残りの短毛丸や花盛丸にもすべて追肥しました。液肥でもいいのですが、鉢底からたっぷり流れ出るぐらい与えるので、もったいない気もしますし、通路などに雑草があっという間に生い茂ったりするので、最近は置肥で与える事にしています。もちろんそれでも肥料分は流れ出ますが、液肥よりはましです。
以降の短毛丸の管理、育て方ですが、50%程度の遮光下に置き、長い日照時間を与えます。短毛丸はやや青みを帯びた濃い緑色が本来の肌色です。この時期直射光では日焼けし黄緑色になります。そういった色になると花芽の数も激減しますし、開花期間も短くなります。短毛丸の開花期間は5月中旬から10月中旬頃で、開花回数はこの写真の株ぐらいですと7、8回開花し、開花総数は15~20輪ほど咲かせます。また短毛丸は古い株でも毎年植え替え無いと大変拗れやすくなりますので要注意です。右の写真の矢印の付いた左の株は、1990年に我が家にやって来た株ですので、もう24年になりますが、5年前に2年間植え替え無かったら翌年ピタっと生長が止まり、花芽も子吹きもいっさいしなくなりました。根の生長が大変早いので、2年だと鉢を割らないと抜けなくなるぐらいになってしまい、まったく肥料が吸収出来なくなり、微量元素不足で生長点がおかしくなるのだと思われます。また我が家のように風の通り道のような場所にあると、開花後花がらをそのままにしておくと、アレオーレごと千切れてしまうことが多々ありますので、結実させないのであれば、開花後は直ぐに花がらを切り取ります。水やりは培養土の上半分ぐらいが乾いたら与えています。今の時期だと4、5日に一回程度です。

今日も朝から良く晴れています。気温も高く本当に小さな鉢はあっという間に乾いてしまいますので要注意です。アッツザクラや芍薬が開花目前まで花芽が膨らんできました。


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Author:comet
京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、草花から樹木までいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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