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帝玉成株の新芽の生長状況2!

前回10月12日にプレイオスピロス属 帝玉(Pleiospilos nelii)の成株くん達の新芽の生長状況をご紹介しましたが、それからおよそ三週間経った新芽の生長具合を比較してみました。右側の写真はすべて10月12日のものです。画像はクリックすると大きくなります。

新芽生長帝玉大株 新芽生長帝玉大株

まずは5号鉢で栽培している単頭の大株くんです。かなり新芽も生長していますが、右側が少し開きにくいようで、新芽の出方がやや悪くなってきています。右側の古葉の下の用土をさらに取り除いた方が良さそうです。

新芽生長帝玉大株 新芽生長帝玉大株

新芽生長帝玉大株 新芽生長帝玉大株

こちらも5号鉢で栽培している分頭大株くんです。正しく対になっている株は割と綺麗に開いているので大変順調そうです。下の写真は片葉の苗ですが、新芽は正しく対になって出て来て順調に生長しているようです。ただ少し合着面が開いて来ているのが気になります。

新芽生長帝玉中株 新芽生長帝玉中株

新芽生長帝玉中株 新芽生長帝玉中株

新芽生長帝玉中株 新芽生長帝玉中株

こちらは4号鉢栽培している中株3株です。3株とも綺麗に新芽が生長していますので、問題は全くありません!

新芽生長紅帝玉 新芽生長紅帝玉

こちらも4号鉢で栽培している紅帝玉くんです。気温が下がり少し赤みが増してきたようです。新芽の生長は良いのですが、左側の花芽が潰されてしまったようです。まあこの花芽はこのまま枯れてくれて、新芽の間から正しく花芽が上がってきてくれるのを祈りましょう!

新芽生長実生帝玉 新芽生長実生帝玉

こちらは2013年の春実生の帝玉です。左右の古葉が大きく開き左の株とぶつかり始めました。計測すると65mmになっていました。左の株の新芽も生長していますが、これ以上にはたぶんならないと思いますので、このままで大丈夫だと思います。

以降の帝玉の管理、育て方ですが、帝玉は耐寒性も耐暑性も大変高く、我が家のようにマイナス5度からプラス40度を超えるところでも、1年中屋外で平気です。また高温多湿にも強く、一年間水耕栽培しましたが、まったく平気でした。新芽が出始めると今まで以上に水を欲しがる様になりますので、古葉が柔らかくなり始めたら鉢の下半分を数秒水に浸けて引き上げるような形の腰水で与えます。また秋は日照も不足がちになりやすいので、カリ肥料やMgを多めに含む液肥などで追肥しながら新芽を十分に生長させ花芽の上がりを促します。また風通しは今の時期でも重要ですので、なるべく風通しの良い場所に置き、直射光でなるべく長い日照時間を与えることが帝玉栽培の最大のポイントです。

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よく増えるマミラリア!

およそ3週間ぶりのマミラリア属 銀手毬(ぎんてまり Mammillaria vetula ssp.gracilis)くんと明日香姫(mammillaria vetula ssp. gracilis cv. ARIZONA SNOWCAP)達です。前列右の明日香姫は銀手毬の園芸品種で銀手毬より中棘が短く密生しているのが特徴です。画像はクリックすると大きくなります。

花芽が上がってきた銀手毬 仔吹き生長銀手毬

これまで銀手毬は右の写真の前列左の親株しか開花株ではありませんでした。しかし後列右側の株にも左の写真で分かる様に花芽が上がってきました。銀手毬の開花球にはやや長い赤い棘があります。そしてその赤い棘の本数は花芽の数と同じのようです。ですから赤い棘が出始めるとしばらくして花芽が上がってきます。親株は株径20mmぐらいで開花株になりましたが、掻き子の苗も20mmほどで出て来ましたので、開花球になるには株径20mmぐらいが必要なようです。現在親株は株径30mm程ありますが、掻き子の苗は猛烈に子吹きし群生しているので、それほど径が出ないかもしれませんねぇ!でもたった1株が2年半でこれだけの群生になるのですから、たいへんよく増える品種です!

結実が上がって来た松霞 仔吹き生長松霞

こちらは松霞(マツガスミ Mammillaria prolifera)です。右の写真で前列右の株には結実が上がっているのが分かりますが、左の株にも左の写真のように結実が上がって来ました。松霞は自家受粉し結実するようですが、少し受粉作業を手伝ってやった方がよく結実するようです。松霞も2cmにも満たない小さな株2株がたった1年半で3号鉢3ヶにまで増えてしまいました。銀手毬よりもさらに小さなサイズでも開花株になりますし、子吹きも旺盛でよく増えるマミラリアの一つです。

以降の銀手毬、松霞の管理、育て方ですが、これまで通り直射光下に置き長い日照時間を与えます。どちらも耐強光線、耐暑性、耐寒性いずれも高く、たいへん育てやすい品種です。真夏の直射光下でも日焼けもしませんし、マイナス5度から40度を超える我が家のベランダに出しっ放しで大丈夫です。ただしどちらも日照時間が短いと直ぐに徒長し軟弱になりますので、要注意です。またどちらの品種も子吹き群生するので、鉢回しをして全ての株によく陽が当たる様にしましょう!水やりは生育期は鉢底付近まで乾いてからたっぷり与えます。松霞は冬場は休眠しますので、水やりは控えますが、銀手毬は5月頃まで開花し続けますので、月に1、2回は軽めの水やりをおこなっています。

昨晩から小雨が降ったり止んだりの天気で日照はまったくありません。開花が始まったリトープスも今日も開花はしないでしょう?!

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Author:comet
京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、草花から樹木までいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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