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白花黄紫勲の交配

今日は気温も上がったせいか、午後1時過ぎから紫勲系(シクンケイ)の白花黄紫勲(シロバナキシクン Lithops lesliei subsp.lesliei var.lesliei 'Albinica' C036A)くんと福来玉系の茶福来玉(チャフクライギョク Lithops julii subsp fulleri var.brunnea C179)くんが開き始めました。画像はクリックすると大きくなります。

相互交配した白花黄紫勲 相互交配した白花黄紫勲

そして2時前にはこのような状態まで開いていました。そしてよく見ると花弁の着け根あたりにすでに花粉が熟してこぼれ落ちていました。それでまず右の単頭株の花粉で左の分頭株に交配し、左の株の花粉で、右の単頭株に相互交配しました。私は先の細い筆で花粉をスプーンに落として、スプーンを隣の株にもって来て刷毛で雌蕊にくっつけています。うまく受粉すれば明日は開花しませんが、もし開くようでしたらもう1度交配します。ただ開花してから日がそれほど経っていないので、受粉しても1、2回は開くこともあるかもしれません。右の写真の曲玉系(マガタマケイ)Lithops pseudotruncatella subsp.groendrayensis C246 グローエンドライエンシスですが、この子はかなり大きくなったにもかかわらず、花芽が上がってきませんでした。花芽が出来なかったのならいいのですが、中で枯れてしまっているのは最悪ですので、出来なかったことを祈りたい気分です!!

今日も開花した茶福来玉 花芽が膨らんできたトップレッドSS

左は昨日も登場した、福来玉系の茶福来玉(チャフクライギョク Lithops julii subsp fulleri var.brunnea C179)と富貴玉系(フッキギョクケイ)のダブネリー(Lithops hookeri var.dabneri C013)です。茶福来玉にはお相手がいませんので、このまま花を楽しみます。ダブネリーは分頭した株間で交配しましたので、受粉していれば今月末ぐらいには結実が分かると思います。右は柘榴玉系(ザクロギョクケイ)の黄鳴弦玉(キメイゲンギョク Lithops bromfieldii var.insularis 'Sulphurea' C362 )と花紋玉系(カモンギョクケイ)のトップレッドSS(Lithops karasmontana subsp.karasmontana var.karasmontana'Top Red'S.S )です。トップレッドの花芽もずいぶん大きくなって来ましたので、あと2、3日で開花が始まりそうです。ただ明後日からかなり気温が低くなる予報なので、もう少し遅れるかもしれません。サムネイルじゃ分かり難いですが拡大画像だとトップレッドSSの頂面がダニに相当やられてるのが分かります。1ヶ月ほど前には少しだったので、かなり酷くなりました。でもおなじ鉢の黄鳴弦玉はまったくやられていないので、リトープスにもダニにやられやすいのと難いのがあるようです。黄鳴弦玉の分頭の株間で交配しましたが、こちらは受粉しなかった可能性が高そうです。今回は大きさが分かる様にすべて一円玉と一緒に撮影しました。一円玉はご存じのように直径20mmで厚さ1.5mm重さ1gですので、花径や株の大きさが分かってもらえると思います。初めて分頭したダブネリーは分頭した割には大きくなっていて、それぞれが単頭の時のサイズにまで生長したようです!それにくらべ黄鳴弦玉は元のサイズよりはやや小さいようです。

日輪玉 実生白花黄紫勲

左は日輪玉系(ニチリンギョクケイ)の日輪玉(Lithops.aucampiae subsp.aucampiae var.aucampiae)です。6月に我が家に来ましたが、少し大きくなったぐらいです。我が家はずっと直射光下で管理していたので、前の環境とだいぶ違うのかもしれません。でもほとんど大きくはなっていませんが、真夏の直射光下でもまったく変化がありませんので、たいへん安心感があります。右はこの夏の白花黄紫勲の実生苗です。先日水切れと高温で、手前中央の鉢の苗の2/3ほどが真っ白になりました。ですのでかなり隙間が出来ました。また生き残った苗も生長を止めてしまったみたいで、大きくなっていません。このサイズなら少し冬越しは厳しいかもしれませんねぇ!残りの2鉢は4mm~7mmぐらいで大半は5mm以上になっていますので、特に問題はないと思います。ただこちらも早く植え替えたいのですが、なかなか時間がありません。

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帝玉の植え替え

3日前にぶつかり合った苗は直ぐに植え替えた方が良いと書いた、プレイオスピロス属 帝玉(Pleiospilos nelii)の2013年春実生と夏実生苗です。画像はクリックすると大きくなります。

古葉がぶつかり合った帝玉 古葉がぶつかり合うと植え替え時

左の写真の手前左の株は前回花芽が上がってきたと書いた株ですが、新芽も一緒に上がって来ました。しかも花芽を潰しながら新芽が大きく生長し始めましたので、このままではちょっと不味いので、この鉢と隣のポットをとりあえず朝一で抜き、お昼休みに植え込みました。

抜いた実生1年半の帝玉 抜いた実生1年半の帝玉

3株ともかなり根はしっかりと張っていましたが、とにかく3株の根が絡み合っているので、かなり切らないとほぐせませんでした。それでもかなり長く残っています。右の写真は高さ13.5cmの4号深鉢と一緒に写しました。木質化した部分がかなり長くなっているので、最低でもこれぐらいの深さの鉢が必要です。ただ直根性が高く根も伸びるということで、例えば2Lのペットボトルを使ってかなり深い鉢で栽培したりすると、通気性をよほど考えないと一般的な培養土では土中水分のコントロールができませんので、注意が必要です。これまでの経験からすると、鉢の径に対して1~2割増しぐらいの高さにするのがいいと思います。

植え込んだ実生1年半の帝玉 植え込んだ実生1年半の帝玉

5号に3株植え付けていましたが、4号2鉢に分けました。左の写真の様に空きスペースには8cm角ポットの苗を2ヶ植え付けました。2013年の春実生と夏実生でこれほど差があるとは!また5号に植え込んでいたときはそれほど株の大きさは気になりませんでしたが、4号に植え込むとさすがにけっこうでかくなっているなと思いました。写真でも分かる様に、植え込んですぐに水やりしています。用土はこの5号と8cm角ポットで使っていた古土から根をざっと除き、新たな用土を少し足して使いました。

植え込んだ実生1年の帝玉 植え込んだ実生1年の帝玉

残りの2013年夏実生苗は、もとの8cm角ポット2ヶに植え込みました。左の写真の手前分頭苗ですが、なんか古葉がとれそうな感じになっていましたので、もしかしたら片側が枯れてしまうかもしれませんねぇ?!ですから片葉の方からも新芽が出てきたのかもしれません!8cm角ポットの夏実生苗は急を要するのがまだ5ヶ残っているので明日も2、3ポット植え替えうる予定です。

白花黄紫勲の花粉が熟し、花弁にこぼれ出しましたので、交配しました!明日花がまた開花すればもう1度交配します。

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京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、草花から樹木までいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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