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2輪目の花芽が上がってきた帝玉成株と転がっていた実生帝玉!

プレイオスピロス属 帝玉(Pleiospilos nelii)の中株1株と分頭大株1株に2輪目の花芽が上がってきていました!画像はクリックすると大きくなります。

2輪目の花芽が上がってきた帝玉中株 横から見た帝玉中株

こちらは中株です。右の写真は中株を横から撮った物です。太陽高度の関係なのかもしれませんが、帝玉の新芽はほとんどがこのように僅かに斜めになります。そしてこの写真では右側が南になるのです。そしてこの南側から帝玉の花芽を見たとき、これまで2輪目はすべて1輪目の右側から出て来ました。しかしこの株は左の写真の様に初めて左側から2輪目が出て来たのです。今まで5株全てが2輪目は右側から出て3輪目は1輪目の左から出て来ていましたので、何か規則性があるように思っていたのですが、たまたまだったのかもしれませんねぇ?!

2輪目の花芽が上がってきた帝玉分頭大株 分頭大株の太った茎

こちらは分頭大株です。こちらの2輪目は1輪目の右側からいつも通り出て来たようです。でももう1頭のほうはまだ花芽が確認出来ません。花芽が割れ目から頭を出さない限り見えないみたいです。右の写真は分頭大株を真横から見たものです。左右に分頭した株が付いています。真ん中に見えているのは茎です。2対分の古葉が枯れ落ちて茎がはっきりと見える様になりました。茎の太さは25mmほどです。そしてこの太い茎から木質化した太さ10mmほどの根が数本出ています。たった15cmほどの深さの鉢ですから根の長さは大して事はありませんが、自生地では外側が木質化して枯れにくくなった太い根がかなり深いところまで張り巡らされているのだろうと思います!そして乾季でも水が残るところまで根を伸ばし、水を吸い上げているのでしょう!

さてこれからの帝玉の管理、育て方ですが、今まで通り直射光下に置き長い日照時間を与えます。日照時間が稼げ、かつ日中ビニール温室などに入れて温度が上がられるのであればより良いと思います。また新芽が生長し花芽を作り出すこの時期は水もたいへん欲しがりますので、用土の上2/3程度が乾けば、水やりしています。また陽射しが弱いこの時期ですので、水やり代わりにペンタガーデンを400倍で与えています。春から晩秋まで十分に日照を与えた健康な株の耐寒性は高く、ベランダや軒下など屋根のある場所なら、マイナス5度程度はへっちゃらです!

転がっていた実生帝玉

こちらが先の投稿で書いた転がっていた実生帝玉です。金鈴の鉢に転がっていたわけでは無く、一階軒下のアロエの鉢の上に転がっていたのを撮影するのに近くにあった金鈴の鉢に乗っけただけです。この状態や大きさなどからして少なくとも1ヶ月以上いや2ヶ月以上前に引っこ抜かれたものと思われます。

2013年夏実生帝玉 2014年9月15日の植え替え時の実生帝玉

右の写真は昨年9月15日に植え替えた時のものです。15ポット全てが9株ずつ植え込まれています。左の写真は本日のものです。矢印のあるポットが8株になっています。昨年の9月以降枯れた株などは1つもありませんので、たぶんこのポットから抜かれたのだと思います。根が残っていないか少しほじっくってみましたが、ありませんでした。たぶん根がまだほとんど張っていない状態で抜かれ、落ちたときに根本から根が取れたのだと思います。以前白花黄紫勲も高さ1m程の所から落として鉢を割ったときに根が株元から取れましたので、ベランダからじゃかなりの確率で根が取れてもおかしくないでしょう?!でもこんな状態で良く干からびたりせずある程度の形を保っていたものだと感心しました。さてこの根が取れたこの子ですが、水挿しで発根してくれるでしょうか?かなり色悪くなっているし、陽が当たらず光合成不足は明らかですので、新根を出すだけのパワーがあるかどうか、かなり厳しいかもしれません!

今日のこよみ
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2013年秋実生の青王丸の植え替え

2013年9月16日から発芽が始まった秋実生のパロディア属(旧ノトカクタス属)青王丸(セイオウマル Parodia ottonis ssp.ottonis)を植え替えました!画像はクリックすると大きくなります。

植え替えた2013年秋実生の青王丸 2014年3月27日の植え替え時の実生青王丸

右の写真は昨年(2014年)の3月27日に植え替えしたときのものです。まだ3mmもないものがほとんどでしたが、左の写真のように7~10mmにまで生長してくれました。しかも根はたいへん良く張っていて、どれも10cm近くありましたので、驚きました。青王丸は子吹きも旺盛なので、もともと2株しかなかったのが、現在9株にまでなっています。ですからあまり実生で増やしてもしかたないのですが、ちょっとの水切れで株元から日焼けし易いので、なかなか綺麗な状態を保つのが難しいのです。それと花はたいへん綺麗なので予備も含め幾つかあってもいいかと思っていますが、この子達はうまく生長してくれるでしょうか?!

4輪目が開花した青王丸!

これだでは寂しいので昨年の6月16日に開花した時の写真も貼っておきます!花径70mmを越え、見事な大輪を見せてくれました!青王丸は自家受粉し結実しますので、花の咲かせすぎには注意が必要です!

今日は大寒です。陽射しは少しはありましたが、かなり肌寒かったです。昼休みに青王丸を植え付けていたら、チビ帝玉が転がっていました、どこかのポットからたぶん鳥にだいぶ前に抜かれたみたいです!どのポットか探さねば!!

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京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、草花から樹木までいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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