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仔吹き生長玉扇

およそ1年ぶりの登場、ハオルチア属 玉扇(Haworthia truncata.)です。右の写真はおよそ一年前(2014年2月2日)のものです。画像はクリックすると大きくなります。

仔吹き生長玉扇! ハオルチア属玉扇

同じアングルで写していますが、右はどうも標準で撮影しているようで、左の105mmのマクロとは少し違って見えています。一年前に比べ親株は少し幅が広い葉が出て来ているようです。また仔吹きも4ヶになり、それぞれがかなり大きくなりました。割と小まめに鉢回しをしていますが、後ろの仔吹きの葉の高さがかなりバラバラになってきていますので、そろそろ手前の苗は外した方が良さそうです!
この玉扇は前回の日記では2012年5月に購入したものと書いていましたが、データベースを見ると一行見間違えていました。実際には2011年10月9日に購入したものでした。我が家に来て3年ちょっとですが、仔吹きもこれで6ヶ目となりたいへん仔吹き旺盛なタイプです。2012年に購入した玉扇は全く仔吹きしないので、玉扇と言ってもずいぶんタイプがあるのが分かります。またこれまで何度も書いていますが、夏場の耐強光線性もこの苗はたいへん強くほとんど遮光無しで焼けませんが、2011年5月のサボテン展で購入した苗は85%の遮光ぐらいが必要です。たぶん窓の模様を出すためや、大きな窓を作るために、複雑な交配がなされた結果だと思われます。ですからたぶん万象やオブツーサ系などでも同じような状況だと容易に想像できます。

以降の玉扇の管理、育て方ですが、直射光下に置き、長い日照時間を与えます。先に書いたように品種により、夏場の遮光率がかなり異なりますので、一概に何%の遮光とは言えません。ちなみにこの玉扇は盛夏の時期は35%ぐらいが必要ですが、それ以外はほとんど遮光は入りません。また遮光が強すぎると日照時間をかなり長くないと徒長し易いのはどの品種も同じですので、要注意です。水やりは1年を通じて週に一回程度与えています。またハオルチアは直根性が強いので、なるべく深い鉢に植え付けます。鉢底から根が出て来ると、高温にも低温にも耐えられなくなります。また根は3年ほどしか寿命が無いので、植え替え時に外側の葉を1、2枚ずつ外して新しい根の発根を促すようにします。

サボタニ7つ道具

こちらは私がよく使っている小道具です。上のお箸は先端を細く滑らかに削ったものです。これで帝玉やリトープスの実生苗をそっと引き抜いています。ピンセットは何度も書いていますが先端が凄く細くかつ力が入るタイプのものです。サボテンの実生苗の植え付けや、マミラリアの疣腋に沈んだ花がらを取り除くのに大活躍します。次は極細のクラフト鋏です。実生苗の根のカットや、花芽を摘むときなどに使っています。カッターも花茎をカットする等に使っています。割り箸や串、爪楊枝は実生の植え替え時に穴を開けるのに使ったり、爪楊枝はポットを区別するときの目印などにも使っています。蟹スプーンは水差しで直接液肥を作るときに撹拌棒代わりにも使いますが、おもには株と株の少しの隙間に用土を足すときや、表土が固まって来たときの中耕用に使ったりと色々です。最後の筆は実生苗の植え替え時の株の汚れを落としたり、根に着いた用土を落とすときにも使っています。

今日も日照はゼロ、日中の気温も低くかなり厳しいです!リトープスの実生苗もぱったり生長が止まった見たいです。

今日のこよみ
日の出    06:58
日の入    17:23
月の出    13:30
月の入    02:50
正午月齢   09.6
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Author:comet
京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、草花から樹木までいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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