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群開が期待出来る内裏玉と実生錦丸と猩々丸!

10日ぶりの登場、マミラリア属 内裏玉(だいりぎょく Mammillaria haageana)です。画像はクリックすると大きくなります。

群開が期待出来る内裏玉

前回膨らんできていた花芽はまだ数が少なかったですが、一気に数が増えて群開が期待出来るほどになってきました!今日も朝から霧雨が降ったり止んだりの天気ですが、気温がほどほどにあるので半開している花も10ヶほどあります。この感じからすると4、5日後ぐらいに晴れれば、一気に20輪以上が開花し、花輪を見せてくれそうです!

2013年夏実生の錦丸と猩々丸

こちらは2013年9月実生の錦丸(にしきまる Mammillaria spinosissima)と猩々丸(しょうじょうまる Mammillaria spinosissima)の実生苗です。錦丸の赤棘密生タイプが猩々丸で、赤棘無しの白棘タイプを白美人と呼んでいるようです。ですから錦丸も猩々丸も学名は同じにしています。あまりにも水はけが悪くなったので、今年の1月20日に植え替えました。その時はまだ9mm~15mmほどしかありませんでしたが、だいぶ生長し13mm~23mmになっています。でも中列右端の斑入りはさすがに生長が遅いようです。まあだいぶ強い陽射しにも慣れて来たようですので、徐々に水やりは少なくしていく予定です!

2014年夏実生の錦丸

こちらは2014年9月実生の錦丸です。零度近くまで下がる部屋で軽々と冬を乗り越えてくれました。そしてこのところの高い気温で生長し始めたようです!多少色が悪いの苗がありますが冬越しの結果なのか、それとも斑が入っているのかは分かりません。赤くなっているのは先日少し強い陽射しに当てたためです。こちらはそろそろ植え替えです!

サボテンの実生ですが我が家でもわりと発芽率も増し生存率も上がってきました。もちろん自家産の新鮮な種子と言うこともありますが、だいぶコツが掴めてきましたので少しだけ書いておきます。ポイントになるのは種子の洗浄と表土です。種子の洗浄は野菜などに使用できる中性洗剤でしっかりと洗うことです。十分に洗いそしてしっかりと水で流せばカビはほとんど発生しなくなりました。念には念をいれるのであれば、オキシドールもしくは消毒用エタノールに30秒ほど浸ければ完璧だと思います。また表土は赤玉は駄目です。我が家では必ずカビが発生してしまいます。レンジでチンしても発生が抑えられませんでした。しかし鹿沼土とバーミキュライトに変えてからはほとんど発生しません。うどんこ病はカビ菌の一種ですが、そこら中にウドンコ菌があっても発生する品種と発生しない品種があるわけですから、我が家の空気中のカビも用土の種類によって発生したりしなかったりするのではと考えています。ですから用土やポット、種子の消毒も一切していませんが、特に問題無く実生が出来る様になってきています。とくに昨年の夏実生はどれも一切カビが発生していませんので、殺菌剤はおろかエタノールなども使っていません。あとは腰水の交換やケースの掃除は小まめに行うことです。特に蓋に着いた結露は毎日綺麗に拭き取り、清潔にしておくことも重要なポイントです!と言っても実生のほんの初期段階が上手くいく様になってきただけです。これからは植え替えのタイミングや播種時期の検討等まだまだ課題は多いです!

今日のこよみ
日の出    05:38
日の入    18:22
月の出    20:01
月の入    06:30
正午月齢   16.7
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Author:comet
京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、草花から樹木までいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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