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実生帝玉有終の美を飾る!

3月16日から開花が始まった2013年春実生の帝玉(Pleiospilos nelii)くん達ですが、本日見事に有終の美を飾ってくれました!画像はクリックすると大きくなります。

実生帝玉有終の美 実生帝玉有終の美

実生苗は全部で19株で33輪の花芽を上げて来ていましたが、花もほとんど終わりに近づいてきましたので、本日いつもの場所で2鉢撮影しました!左の株は3輪の花芽を上げ2、3輪目の同時開花です。株も大きいので花径も割と大きく2輪目は50mm程になっていました。まだ開花していない株が2株ありますが、それ以外は全て花色も確認出来ましたので、赤系統で交配する2株を除き今日で花芽は全て摘みます。残りの2株は新芽の間から頭が完全に出るまでは切れないのでしばらくは放置です。でもかなり花芽の生長が遅いので、開花せず枯れてしまうかもしれません。成株も紅帝玉以外は花も存分に楽しめましたので、すべて花は摘む予定です。

以降の帝玉の育て方ですが、今まで通り直射光下に置き、長い日照時間を与えます。結実させると猛烈にエネルギーが必要なので、水やりや肥料が少ないとあっという間に古葉が干からびてしまいますので要注意です。新芽が大きければ古葉が早く枯れても問題ありませんが、小さな個体はなるべく古葉が枯れない様にすることが重要です!ですから小さな株で結実させるときは3対苗が理想的なのです!また梅雨に入るとどうしても光量も日照時間も不足しますので、それまでにカリ肥料やMgを多めに与えたり、400倍のペンタガーデンを水やり代わりに与えるなどして日照不足に耐えられる株にしておくことも重要です。
とにかく直射光下で長い日照時間を与えることと、最大限風通しを良くすること、しっかり水と肥料を与える事が、帝玉の夏越しの最大のポイントです!また夏の終わりから新芽が出始めると断水して古葉を枯れさせる栽培も間違っていますので、新芽が出たら古葉が枯れない様に逆に水やりは多めに行います。強い遮光下に置いたり、半日日陰の場所に置いたり、断水させたりする栽培では絶対に帝玉はまともに育ちません!!

今日は朝から良く晴れました。ですが朝から法事でお寺にいってましたので、帰って来た午後3時でも全開している帝玉くんしか撮影できませんでした。

今日のこよみ
日の出    05:22
日の入    18:31
月の出    04:55
月の入    17:56
正午月齢   28.7
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Author:comet
京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、草花から樹木までいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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