分割葉挿しの月兎耳その後

およそ5ヶ月半ぶりの登場、ベンケイソウ科カランコエ属 月兎耳(ツキトジ Kalanchoe tomentosa)の分割葉挿しです。画像はクリックすると大きくなります。

分割葉挿しの月兎耳 分割葉挿しの月兎耳

前回はまだ新芽が2~5mm程度の大きさでしたが、どれも見事に生長しました。分割した小さな葉もかなり干からびてきてはいますが、完全に枯れること無く着いたままです。ただ陽当たりの悪い場所に一時置いていたので、葉にビッシリと着いた産毛が少なくかなり緑色に近く見える葉もけっこうあります。1ヶ月ほど前からまた陽が当たる場所に置いたので、新芽はわりと灰色っぽい感じの色になっています。葉挿しの時期ですが今回は外れてしまった葉で実験したので、1月の終わりからになっていますが、やはり最高気温が20度を超え出す3月中旬頃が適期かと思います。実際発根したのは3月の中旬ですし、新芽が出始めるのは5月に入ってからでした。ですから4月ぐらいからでもいいと思います。

月兎耳の管理、育て方ですが、とにかく直射光で長い日照時間が取れる場所で管理します。カランコエですが耐寒性はあるので、最低気温が2度ぐらいになるまでは、終日屋外でOKです。マイナス予報が出始めれば屋根のある軒下等で管理した方がいいでしょう。水やりは晩秋までは十分に与えますが、気温の低下ともに回数を減らしていきます。厳冬期は乾燥気味に管理しますが、根が極細なので枯れてしまわないように、軽めの水やりは必要です。

わりと陽射しもありましたが、気温は上がらずかなり寒かったです。らくさいマルシェに行きましたが、特に欲しいものは出て無かったので何も購入はしませんでした。

今日のこよみ
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色づき始めた葉挿しオーロラ

およそ8ヶ月ぶりの登場、オーロラ(虹の玉錦)(Sedum rubrotinctum'Aurora')の葉挿し苗です。緑だった葉も綺麗に色づいてきました。画像はクリックすると大きくなります。

葉挿しオーロラと白牡丹 葉挿しオーロラと白牡丹

オーロラは虹の玉の斑入り種です。そのため葉挿しをすると先祖返りし、虹の玉に戻ります。ですから斑入りのオーロラを増やすには実生か挿し木をしなければまりません。挿し木の場合はあまり数は増やせませんので、大量に増やすには実生しかありません。サボテンの斑入り種の仔吹きでも、斑の入った部分からしか斑入りの仔吹きは出て来ません。しかも斑の入り方が悪い部分からは滅多に斑入りの仔吹きは出て来ません。ですからオーロラの葉挿しなどでも、斑の入りの悪い葉からは絶対に斑入りは出て来ません。ただ右の写真の様にたまに斑が入りオーロラが出て来る場合もあります。ですがかなり良い斑の葉でかつ大きな葉の場合このように斑入りが出て来ます。ただし20枚に1枚出るか出ないかの確率です。

オーロラの管理、育て方ですが、これまで通り直射光下に置き、長い日照時間を与えます。光量が弱かったり日照時間が短いとあっという間に節間が拡がり徒長しますので要注意です。晩秋まで健康的に育てた株は耐寒性もたいへん高くマイナス5度まで下がる我が家の軒下で簡単に越冬できます!

午後から陽射しが少なくリトープスも半開でした。なんか交配できないかもしれませんねぇ!

今日のこよみ
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本葉も紫色で出て来た実生紫帝玉と植え替えた実生紅帝玉

およそ3週間ぶりの登場、プレイオスピロス属 紫帝玉(むらさきていぎょく Pleiospilos nelii ’Royal Flush’)の実生苗です。右の写真は10月10日のものです。画像はクリックすると大きくなります。

本葉も紫色で出て来た実生紫帝玉! 発芽1ヶ月の実生紫帝玉

このポットの種子は、紫帝玉の2輪目の結実で自家受粉したものです。なにせ2輪目の開花時(5月3日以降は)には我が家の帝玉はすべて花が終わっていましたので、自家受粉で結実したのは確実です。ですが多くは双葉もノーマル、本葉もノーマル色で出て来ています。ですから親の紫帝玉自身が完全に固定されたものでは無いと思われます。ただノーマル帝玉では数千から一万本に1本あるかないかという、紫の出現に比べると、20本に1本程度紫が出現しているので、ノーマルとはかなり違うことも分かります。できれば10本以上は出て来て欲しかったですが、今回は5本で終わりのようです。このポットは紫を最優先で育てますので、回りの苗などは間引く予定です。ただ紫は双葉も本葉にも陽は良く当たる位置にいますので、回りを間引くのはもう少し本葉が大きくなってからにします。そうしないと隣の苗の間引き時に紫の根も切れたりするのが怖いからです。また左端の苗はポットの縁に近く陰になりやすいので現在はポットを傾けておいて全ての紫に陽が良く当たるようにしています。この5株を開花株にまで育てられるでしょうか?!

植え替えた2015年実生の紅帝玉

こちらは今年(2015年)6月24日と7月1日に試し蒔きした紅帝玉です。双葉はかなり赤みがかっていましたが、本葉はすべてノーマルになってしまいました。でもこの子の親も今の時期名札が無ければノーマルと区別が付かない色になっていますので、仕方ないと思っています。そんな子達ですが本葉が10mm近くなっているのを中心に本日植え替えました。抜いたときに隣の小さな苗も抜けたりしたので、植え替え適期で無いサイズの物も植え付けました。左のポットは開花株にまで育てていく自信がありますが、右の小さな苗や双葉の物はかなり難しいです。

今日も朝から良く晴れました。午前中は気温も上がらずけっこう寒かったです。今日は白花黄紫勲もトップレッドSSも開花していましたが、2頭立ての白花黄紫勲が開花したものの直ぐに閉じてしました。隣同士に置いていたので、何故直ぐに閉じたのかは分かりません。

今日のこよみ
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新芽生長実生帝玉とトップレッド開花!

およそ1ヶ月半ぶりの登場、プレイオスピロス属 帝玉(Pleiospilos nelii)の2013年夏実生苗です!右の写真は植え替え直後の9月15日のものです。画像はクリックすると大きくなります。

新芽生長実生帝玉 植え付けた2013年実生苗

サムネイルでも分かる様に、この1ヶ月半で新芽も生長し株全体もかなりボリュームが出て来ています。大きな苗は60mm近くになっています。帝玉は株のサイズが大きければ実生2年丁度で開花株になります。また2年以上経った苗の場合株のサイズが40mmぐらいで開花株になります。この2013年夏実生苗は開花時にはまる2年半になりますので、株のサイズで40mm以上あれば開花株になる可能性が高いです。左の写真で前列右端のポットの小さな苗で、36mmほどありますのでもしかしたらこのトレーの24本はすべて開花株になる可能性も出て来ました。2013年、2014年の実生苗の中に、このサイズの株が現在50本近くありますので、来春の開花はかなり賑やかになってくれそうです!

帝玉の管理、育て方ですが、今まで通り直射光下に置き長い日照時間を与えます。新芽が生長している時が、最も水を欲しがりますので、上から半分ぐらい乾いたところで水やりして、しっかりと新芽を生長させましょう。また帝玉は新芽と古葉の2対の葉を持っている時が最も安定した状態ですので、古葉を縮ませること無く、新芽を生長させて下さい!未だに新芽が出てきた時は断水し、古葉の養分を新芽に送り古葉を枯らすような育て方をされているのを見かけたりしますが、間違っています!!またこれからはさらに陽射しが弱くなり、日照時間が不足しやすくなります。すると肌の緑色が強く出て来ますので、そういう場合は少しでも光合成量を増やせる様に、ペンタガーデンなどを与えたり、温度が高くなるよう工夫をすることも重要です!!晩秋まで十分光合成をさせ健康的に育て株の耐寒性は高く、寒風吹きさらしでマイナス5度まで下がるベランダ直置きでもへっちゃらです!!

トップレッドSSが開花!

24日から開花が始まった、花紋玉系(カモンギョクケイ)のトップレッドSS(Lithops karasmontana subsp.karasmontana var.karasmontana'Top Red'S.S )です。白花黄紫勲は開きませんでしたが、トップレッドSSは写真のように綺麗に開花していましたので載っけておきます!

昨晩の雨は20mmほど有り久しぶりに庭にも水が行き渡りました。朝からは大変良く晴れて気温も22度台まで上がりました。

今日のこよみ
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茶福来玉と紫李夫人

およそ2ヶ月ぶりの登場、福来玉系の茶福来玉(チャフクライギョク Lithops julii subsp fulleri var.brunnea C179)です。画像はクリックすると大きくなります。

花芽の予兆?茶福来玉

合着部が少し開いて来ましたので、もしかしたら花芽が上がってくるのかもしれません。初開花した昨年は花芽が10月27日上がって来ましたので、花芽の可能性が高いです。ただ昨年は株が50mm*30mmと大きくなって初めて開花したので、今年は分頭して45mm*25mmほどですので、株のサイズからすると微妙です。まあ着花は株の大きさだけでは無く日照なども関係するので、上がるのを待つしかありません。

紫李夫人

こちらはおよそ3ヶ月半ぶりの登場、李夫人(リフジン)系の紫李夫人(ムラサキリフジン Lithops salicola "Bacchus")です。7月2日に鳥被害にあい片方の片葉が潰されてしまいました。ですので片方の株はほとんど大きくはなっていませんが、被害に遭っていない方は18mm*12mmと少し大きくなっていました。他のリトープスと同じでずっと直射光下で管理してきましたが、日焼け等は全く問題無いようです!あとは脱皮で早く綺麗な姿に戻って欲しいものです!

今日は昨日よりかなり気温が上がり暑かったです。午後3時前から出かけたので、今日リトープスが開花していたかどうかは分かりません、残念!先ほどから雨が降り始めました。庭などもカラカラですのである程度は降って欲しいですねぇ!!

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comet

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京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、アロエや草花などいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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