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帝玉凍るも復活する!

数十年に一度の大寒波、予報ではマイナス3度ぐらいだったので甘く見ていました!実際には午後9時過ぎにはマイナス4.5度を記録、その後午前6時でマイナス5.9度、午前7時でマイナス5.2度、午前8時過ぎでマイナス4.8度でした。写真は昨日1月25日のものです。画像はクリックすると大きくなります。

凍った帝玉 少し凍った帝玉

つまり12時間近い間マイナス4.5度以下でしかも最低はマイナス6.1度でした。これほどまでに長い時間これだけの冷え込みは予想していませんでした。ですから1階軒下の東側の寄せ植えの帝玉は全くの無防備でした。そして左の7号駄温鉢の帝玉が完全に凍りました。3週間ほど水やりしていなかったので、外葉はかなり柔らかくなっていたのですが午前7時に見たときはカチカチで色も青みを帯びていました。また右の写真の鉢はプラ鉢のせいか隣に置いてあったにもかかわらず少し庭側の苗が凍っただけでした。これまで花月やアロエなどが凍った時も、色は青みを帯びてカチカチになっていましたので、帝玉もこのあと気温が上がり凍った体液が液体に戻り始めるとそのまま全体がとろけるようになっていくと思っていました。ダメ元で2階のベランダに持ってゆき、陽の当たる場所に置いて温めておいたところ、お昼過ぎにはだいぶ色が戻り始めていました。また固さも少し柔らかくなった程度で溶けるような感じはありませんでした。そのまま夕方までベランダに置き、その後夜間は室内で過ごさせました、

復活した帝玉 全く問題無く過ごした地植え帝玉

すると今朝は左の写真のように色もほぼ元通りになり、しかも溶けること無く今までの弾力感に戻りましたので、たぶん復活したと思われます。もしかしたら3週間水を切っていたので、体液が凍って膨張してもなんとか細胞が破壊されずに持ちこたえたのかもしれません。上の段の右のプラ鉢の一部の株も元に戻りました。右の写真は昨日の地植えの帝玉です。先日雪に埋もれていましたが、まったく平気でした。そして今回もまったく何事も無かったかのように変化がありませんでした。写真では分かり難いのですが、花壇全体の用土が霜柱で持ち上がっています。帝玉は平気でしたが、右上のジャガイモの新芽は完全に枯れてしまったようです。また昨日も書いていますが、60cmのプランターの2015年の実生苗から2013年の実生苗まですべて平気でした。用土の量が多いほど根の温度変化は少ないので、株への影響は少なくなるのです。これは冷害にかかわらず日焼けも同じです。

今朝のベランダの最低気温は予報通りのマイナス5.9度でした。ただマイナスになり始めたのは24時以降ぐらいのようですのでそれほど長時間マイナスになってはいないようです。ただ昨日の様なことも考えられたので、昨晩は1階軒下の鉢にすべてビニールやエアキャップで防風対策はしておきましたので、昨日被害が出た以外は特に問題は出ませんでした。今回の寒波で大きな被害が出たのは、アロエベラ、キダチアロエ、雑種アロエ、月兎耳、花月、ガーデンシクラメン、シンビジウムなどです。庭木のヤツデやアオキもぐったりとうなだれていますので復活しないかもしれません。

今日のこよみ
日の出    07:00
日の入    17:19
月の出    19:33
月の入    08:02
正午月齢   16.1
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サボテン、リトープスなどのメセン、草花から樹木までいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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