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バディア交配種

およそ4ヶ月ぶりの登場、ハオルチア属のバディア交配種 (Haworthia mirabilis var badia)です。画像はクリックすると大きくなります。

バディア交配種

前回は夏場に焼けて紅バラ系かも?と書いていますが、すっかり色も元通りになり、やはりちょっと違う感じです。まあ名前は当分バディア交配種でいきます。この子は我が家に来て初めての冬越しとなったわけですが、この冬の大寒波でもまったく問題無く過ごしてくれましたので、耐寒性は大変高いようです。また我が家の様に冬場日照時間が取れない環境でも、徒長せず、しかもコンパクトに締まった状態で生長してくれるのはたいへんありがたいですねぇ!前回より葉も大きくなりまたもう1枚新芽が出てきてだいぶボリュームも出て来ました。あと2、3枚出てくれれば、かなり格好良くなってくれそうです。

ほぼ100%発芽した実生紅帝玉

こちらは4月11日に播種した紅帝玉です。前回7割ほど発芽したと書いていますが、今日見たら201本まで発芽していました。210粒ほど蒔いたので、ほぼ100%の発芽率です。もう少し赤みのある苗が出て欲しいのですが、我が家の紅帝玉ではこんなものかなぁ!

明日はかなり気温が上がる予報だったので、夕方からベランダの全ての鉢に水やりしました。猩々丸子株の開花が始まりました!我が家ではマミラリアは今が真っ盛りで、銀紗丸、金洋丸、松霞、銀手毬、玉翁、錦丸、猩々丸、内裏玉が毎日数多くの花を咲かせています!!

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開花が始まった雪晃

およそ4週間ぶりの登場、パロディア属(旧ブラジリカクタス属) 雪晃(せっこう Parodia haselbergii )達です!画像はクリックすると大きくなります。

開花が始まった雪晃 開花目前の雪晃

一番小さな子株から開花が始まりました。この子はまだ株径45mmしかありませんが、昨年に続き今年も2輪の花芽を上げてしかも2週間以上早く開花してくれました。右の写真も子株です。こちらは株径65mmほどあります。昨年は11輪の同時開花をして見事な花を見せてくれました。今年も11輪上がって来ていましたが、大きく膨らんだのは9ヶでした。こちらもあと2日ほどで開花が始まりそうです!雪晃は自家受粉し結実しますので、左の子株は花の終わり頃に結実させないように花を摘みます。右の株も結実させるのは2ヶほどにしてあとは全て摘みます。

開花目前の雪晃 開花目前の雪晃

左は中株です。4号鉢で栽培していて株径は100mmほどあります。花芽は8輪と少なめです。右は大株です。5号鉢で栽培していて株径は125mmほどあります。こちらも花芽は少なく9輪です。この2鉢は1階軒下で栽培しているため日照時間が取れなくて花芽の数が増えないようです。また少しでも光合成をしようと棘が荒く肌がよく見えます。この2株とも開花にはあと3、4日はかかりそうです。この2株は日照不足もあり結実させないようにやはり花の終わりかけにすべて摘みます。このブログでは何度も書いていますが、蒔かないなら結実させない、結実させる場合は3年に1度ぐらいにする事が、重要です。また毎年種を取りたいなら、強力な台木に接ぎ木して種取り用として作った方がいいと思います。

雪晃の管理、育て方ですが、4月いっぱいぐらいは直射光下に置き長い日照時間を与えます。最高気温が25度を超えた当たりから35%程度の遮光下に置き管理します。連日30度を超えれば50~65%程度の遮光を行います。ただし日照時間はなるべく長く与えます。日照時間が短いと徒長し易くなりますし花数も減るようです。水やりは1年を通じてコンスタントに与えます。冬場もあまり断水せず月に2回程度軽めの水やりをします。肥料は微量元素までしっかりと入った物を使用します。私はいつものようにたい肥などにハイグリーンを少量追加しています。また水は弱酸性の水や雨水を必ず使います。少しアルカリ性に傾いた水道水は向いていません。水道水を使う場合は、用土を他のものより酸性にしたものを用います。Ph調整にはPh4.0前後の所謂無調整ピートモスが便利です。またダニが付きやすいですが、細かな毛で覆われており確認しづらいので、定期的な薬剤散布した方が良いと思います。気がつけば肌が真っ白になっている事もありますので、要注意です!細かな毛で覆われているせいか耐寒性も以外とあり無防風の1階軒下でマイナス5、6度程度までは平気なようです。

最近ダニ対策でハッカ油を薄めて散布しています。効果があるかどうかはまだ分かりませんが、バラの花に来ていたコガネムシなどは一発で逃げ出しました。10mlの無水アルコールに5mlのハッカ油を溶かし、それに精製水を加え150mlにしたのを使用しました。濃度についてはこれから検討します!

今日は朝から黒谷さんに行ってきました。日曜でしかも天気も良かったせいで四条通りはかなり混んでいました。

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ランナーが出せない巻絹と発芽が始まった白花黄紫勲

およそ10ヶ月ぶりの登場、センペルビブム属 巻絹(Sempervivum arachnoideum)群生です。右の写真は昨年(2015年)6月22日のものです。画像はクリックすると大きくなります。

ワインレッドに染まった巻絹 夏仕様になった巻絹群生!

右の写真のように陽射しの強い時期は自ら糸を巻き付け遮光して陽射しを遮っていますが、暑さが和らぎ始めた頃から糸は少なくなり少ない日照を少しでも浴びようとして左の写真の様に糸がほとんど無くなります。寒さが厳しくなると色も見事なワインレッドに染まるります!そして気温の上昇と共にワインレッドから少しずつ緑色に戻り始めました。本来ならこの頃から株径2cm以上の苗からランナーが出てきて増殖を始めるのですが、もう立錐の余地も無く、ランナーを出そうにも出せなくなってしまっています。増やしたくないのでランナーは出なくても良いのですが、株元で潰れて枯れてしまったりされても困るので、回りの子株を取り除こうか思案中です!

発芽が始まった実生白花黄紫勲

こちらは紫勲系(シクンケイ)の白花黄紫勲(シロバナキシクン Lithops lesliei subsp.lesliei var.lesliei 'Albinica' C036A)の実生ですが、2週間してようやく発芽が始まりました。種子は2015年採種のものです。鉢の半分を覆土してどちらが早いか実験しているのですが、発芽したのはすべて覆土していないほうのようです。ただ今回は用土が成株の用土と同じ物を表土にまで使っているので、種子がけっこう下に潜っていて覆土に近い形になっているので、湿度はかなり確保出来ているみたいです。この鉢より1日早く2016年採種の種子を取り蒔きした方はまだまったく発芽していません。こちらも半分覆土していますが、発芽してくれないことには実験になりません。

昨日抜いた赤花系、黄花系の帝玉を植え付けました。雪晃子株が開花目前まで花芽が膨らんできました!

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ほぼ脱皮完了紫李夫人と日輪玉

およそ4週間ぶりの登場、李夫人(リフジン)系の紫李夫人(ムラサキリフジン Lithops salicola "Bacchus")です。右の写真は3月26日のものです。画像はクリックすると大きくなります。

ほぼ脱皮完了紫李夫人 脱皮順調紫李夫人

昨年の鳥被害に遭い、片葉が潰れていた苗も綺麗になりました。まだ片葉は少し小さいですが、次の脱皮では元に戻ってくれるでしょう!ただ脱皮中に水を切らしすぎたせいか新芽までシワシワになってしまい先日慌ててみずやりしましたが、まだ少ししわが残っています。そのため新芽の大きさは脱皮前より少し小さくなって終了しそうです。

ほぼ脱皮完了日輪玉 脱皮順調日輪玉

こちらはおよそ2週間ぶりの登場、日輪玉系(ニチリンギョクケイ)の日輪玉(Lithops.aucampiae subsp.aucampiae var.aucampiae)です。右の写真はこちらも上の紫李夫人と同じ3月26日のものです。2苗は脱皮も完全に終了し、しかも脱皮前よりやや大きくなっていますので、たいへんうまくいったようです。1苗も新芽が完全に見えていますので、あと1週間~10日ぐらいで終了すると思います。日輪玉はかなり大きくなってはいますが、まだ花を見ていませんので、今年こそは見たいですねぇ!そして出来れば交配して種が取れれば良いのですが、どうでしょうか?!

リトープスはあと黄鳴弦玉とトップレッドSS、ダブネリーがまだ脱皮中ですが、昨年も脱皮が終了したのが5月の中旬から終わり頃ですので、それよりは早く終了してくれそうです。

午前中は曇りがちでしたが、午後からは気温も上がりわりと良く晴れました。帝玉もだいぶ花が終わり、20輪ほどの開花でした。開花が終わった赤花系9株と黄花系5株を抜きました。玉翁の開花がやっと始まりました!短毛丸、花盛丸、世界の図に花芽が上がって来ました。照波の開花が始まりました!

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開花時の士童の花芽!

フライレア属 士童 (シドウ Frailea castanea ssp.castanea)の開花する時と閉花で結実する時の花芽の違いを紹介します!画像はクリックすると大きくなります。

開花目前の士童 閉花で結実する士童

左の写真は2014年5月16日のものです。開花する場合は花芽がかなり小さい時は茶色っぽいのですが大きくなるにつれて、写真の様に白っぽくなります。右の写真は2015年4月25日のものですが、花芽がこの大きさになってもまだ茶色ですので、開花せずこのまま閉花で結実するパターンです。

開花目前の士童 開花目前の士童

左の写真は2014年5月19日のもので、毛むくじゃらの中から花弁の先端が見え始めました。右は2014年5月27日のもので、蕾が大きく飛び出してきました。そして花弁の裏は黄色であることがはっきり分かります。

満開士童 満開士童

写真は2014年5月28日のものです。午後から一気に花弁が開き全開してくれました。花径は35mmで株とほとんど同じ大きさです。開花は1日だけです。またこの時は自家受粉しませんでした。閉花で自家受粉出来るのに、わざわざ開花するのはやはり別の遺伝子を求めてのことだと思われます。色々調べていると開花にはかなり高めの温度が必要なようで、この日の最高気温は気象庁発表でも31.4度でした。また開花させる花芽を上げさせるにも温度が必要と思われますので、今の時期なら最低でも簡易ビニール温室に入れて温度を上げないと開花させるのは難しそうです。湿度も重要なようですので、軒下などで開花させるには梅雨頃が最も開花させやすいかもしれませんねぇ!先日上がって来た花芽は閉花で結実しそうです!!

朝から小雨が降ったり止んだりでしたが、午後からは雨が降り続いています。

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comet

Author:comet
京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、草花から樹木までいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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