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帝玉の花がら摘みと種取り

プレイオスピロス属 帝玉(ていぎょく Pleiospilos nelii)の結実や花がらの残りのほとんどが取れそうになってきていたので、お昼休みに取りました!画像はクリックすると大きくなります。

帝玉の結実と花がら 赤花系と黄花系の帝玉の結実

左はノーマルの帝玉の結実です。全く種子の入っていなさそうな花がらは破棄していますが、それでも55ヶほど取れました。ただ結実もちゃんと交配したものと虫たちが自然に交配したものや自家受粉などで種子数はけっこうバラツキがあります。また株の大きい成株などはパワーがあるため種子の数もかなり多く、1鞘で500粒以上取れます。左の画像でも結実の大きなものは成株のものです。右は赤花系と黄花系の結実です。株の数が赤花系が多いので結実も多いです。また黄花系は小さな苗が多かったせいか結実していないものもけっこうありました。リトープスもそうですが、この帝玉も種子を保存するのはこのカプセルのままが一番良いです。自生地では1度の雨で全ての種子が流れ出ることは稀で、そのため乾燥するとまたカプセルが閉じて次の雨季に備えるようです。ただ花弁の部分などにダニが潜んでいる場合もあるので、乾いた花弁は手で綺麗に取れますので、なるべく余分な部分は着けずに保存するのがいいと思います。私は2年ほどカプセルのままで保存した種子を蒔いたことがありますが、全く問題無く発芽します。ただこのまま保存だと場所を取るのが難点です。しばらく雨の日がありませんが、幾つかの鞘を庭に転がしておいてどれぐらいの降水量でカプセルが開くか等実験して見ようかなと思っています。先日幾つか取れた結実はカプセルから種子を取りだし庭に蒔いて起きましたが、1ヶだけ発芽していました。降水量が少なく直ぐに乾くので、発芽しても枯れてしまってるのもあるかもしれません。

今日は気温も上がりかなり蒸し暑かったです。1階軒下の実生帝玉が徒長気味だと以前書きましたが、ベランダの実生苗もやや徒長気味になっていたトレーが2ヶあったので水やりを控えていました。そんな2ヶのトレーに中で日焼けした苗が幾つか出てしまいました。昨年もトレーの4隅のポットが2方向から風が当たるため、他のポットに比べ用土が乾きやすく日焼けさせてしまったのに、今年も同じ事をやってしまいました!

今日のこよみ
日の出    04:47
日の入    19:15
月の出    01:55
月の入    15:42
正午月齢   26.0
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Author:comet
京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、草花から樹木までいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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