結実した白花黄紫勲5頭苗とトップレッドSSそして開花間近の金鈴

17日ぶりの登場、紫勲系(シクンケイ)の白花黄紫勲(シロバナキシクン Lithops lesliei subsp.lesliei var.lesliei 'Albinica' C036A)5頭苗です。画像はクリックすると大きくなります。

4鞘結実した白花黄紫勲5頭苗

1頭が結実していたのは確実でしたが、残り4頭の内3頭も結実していたようです。1頭目、2頭目の花は割と早かったので、分頭苗とそれなりに交配出来ましたが、残りの3頭は雌蘂が十分に熟していなかったのでかなり厳しかったのですが、なんとか2頭は結実したようです。結実すると鞘が艶のある緑っぽい色になりますので、白花黄紫勲は分かりやすいです。この調子なら残りの1頭も少しは結実しているかもしれません。

結実したトップレッドSS

こちらは8日ぶりの登場、花紋玉系(カモンギョクケイ)のトップレッドSS(Lithops karasmontana subsp.karasmontana var.karasmontana'Top Red'S.S )です。こちらも白花黄紫勲と同じ様に鞘が艶なる緑色になってきていますので、結実したようです。相手は紫李夫人だと思われます。まあ割と近い距離にあったので、虫か風で自然交配したようです。種が取れれば直ぐに蒔くつもりです。トップレッドそのものに近いものや紫李夫人に近い物が多く出ると思いますが、紫李夫人みたいで大きくなるタイプなどが出てくれると面白いのですが、どうでしょうか?!

開花間近の金鈴

こちらは12日ぶりの登場、アルギロデルマ属 金鈴(キンレイ Argyroderma delaetii)です。蕾もかなり膨らんできましたので、もう少しで開花しそうです。昨年より1~2日ほど早いペースですので、年開けて3、4日頃に開花しそうです。

今日は終日たいへん良く晴れましたので、一部のサボタニに水やりしました。今朝は予想以上に冷え込み、ベランダはマイナス1.1度まで下がりました。

1年も早いもので、今日で2016年も終わりです。今年はサボタニの多くのダニ被害が出てかなり消滅させてしまいましたので、来年は少しでも病害虫の防除に努めたいと思います!
今年一年本当にありがとうございました。いつもご訪問頂いている皆様に対しては、感謝の気持ちでいっぱいです!それでは皆様、良い新年をお迎えください!!

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帝玉の形状による分類

これまで何度か帝玉の形状について書いていますが、少しまとめておきたいと思います。画像はクリックすると大きくなります。

実生帝玉マウス型 実生帝玉シャチホコ型

実生帝玉マウス型 実生帝玉シャチホコ型

左のものは私が勝手にマウスタイプと呼んでいる形状です。上から見ると楕円形で、横から見ても緩やかな丸みのある形状でPCのマウスに似ていることからそう呼んでいます。また横と縦(写真では上下)の比が3:2ぐらいが最も丸みがあり私は優型としています。右はシャチホコタイプです。上からじゃ分かり難いですが、合着部付近が最も低くなっていて、外に行くに従ってやや高くなっているタイプです。シャチホコが向き合った感じに似ているのでそう呼んでいます。この株はまだ小さいので横からでもややわかりにくいですが、株がもう少し大きくなるとよりはっきりしてきます。このタイプは合着部付近が最も厚みが無いので、花芽が上がり始めると直ぐに花芽が新芽の間から顔を覗かせます。また上から見た場合左右の先端はやや尖っていてあまり丸みを帯びていないのが多いようです。横と縦の比は7:4ぐらいが多いようでマウスタイプに比べるとやや横に長いです。

実生帝玉背骨型

こちらはマウスタイプに近いのですが、葉の稜線部分に筋が1本入っていて、背骨がはっきりしているように見えるので、背骨タイプと呼んでいます。横と縦の比もマウスタイプに近いですが、やや横に長いのが多いようです。我が家の帝玉はこの3つに大きく分かられますが、その中間なども多く見られます。それはマスタイプとシャチホコタイプで交配すると中間的な特徴を持ったものが多く出るからです。ですからマウスタイプを増やすにはやはりマウスタイプの親同士で交配することが重要です。以下は以前の記事からです。写真は2012年3月28日のものです。

帝玉マウス型 帝玉シャチホコ型

帝玉マウス型 帝玉シャチホコ型

左がマウスタイプで右がシャチホコタイプです。株が大きいので上からの写真でも右のシャチホコはよく分かると思います。ただここで見て欲しいのは、花芽の形状です。上から見ても横から見てもマウスタイプは丸みを帯びていますが、シャチホコタイプは鋭くやや尖っているのです。何故花芽まで株の形状に似せないといけないのでしょうか?株の形状がもし生息地の周囲の石に擬態しているとしたら、少しでも周囲の石に似せるために花芽までこんな形状にしているのかもしれません。そしてマウスタイプとシャチホコタイプは生息地が微妙に異なっていて、周囲の石が丸みを帯びた石が多い場所にマウスタイプは生息していて、割とゴツゴツした石が多い場所に、シャチホコタイプは自生していたのでしょうか??

昨年は花色での選別をしていましたが、今年は形でも再度選別し直そうと思っています。シャチホコも少しはあっても面白いですが、やはりマウスタイプのほうが可愛いですしねぇ!でも大学生の姪っ子によると形より大きさだそうです。3cm以下のは可愛いと言って何本も持っていきましたが、それより大きいのは可愛くないのでいらないそうです。サボテンを多肉並みに裾野を広げるには可愛さが重要なようです!!

今日は割と日照もありましたが、気温は7度台までしか上がりませんでした。1週間ほどは穏やかな天気が続くようですので、正月はのんびり出来そうです!!

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ダニにやられた艶美玉

およそ1年10ヶ月ぶりの登場、フェロカクタス属(旧ハマトカクタス属) 艶美玉(えんびぎょく Ferocactus hamatacanthus)です!画像はクリックすると大きくなります。

ひっくり返したダニにやられた艶美玉

昨年晩秋にダニやられて全面が薄茶色くなってしまっていた艶美玉くんですが、今年は少しずつ緑色の肌が復活し、新棘もだいぶ出てきていました。また一度茶色くなった肌の下jから新たに綺麗な肌が出てきている部分も有り、復活の手応えがありました。そんな艶美玉くんですが、本日の掃除中にぞうきんに棘を引っ掛けてしまい、宙づりから落下させてしまいました。1階軒下は半分は窓際ですので、大掃除の窓ふき中にやってしまいました。昨日のベランダの大掃除はなんとか無事に終わらせたのですが、油断しましたねぇ!まあ鉢もかなり小さめの鉢だったので、棘が全周で大きく飛び出していたのも原因の1つです。写真でも分かる様に根はあまり張っていませんでした。でもこれぐらいあればなんとかなると思いますので、明日昼まで乾かして植え付ける予定です。鉢は4号浅鉢にするつもりです。

花芽膨らむ実生帝玉

今月12日頃からポツポツと花芽が上がり始めた帝玉ですが、昨日植え付けた2014年実生の株にもけっこう花芽が膨らんできているのがありました。12日に見つけて株よりもこの株はかなり大きくなっているようです。新芽もだいぶ大きくなっていて、古葉とのバランスも良いので、花芽も一気に生長したのでしょう!

今朝はこの冬市場の冷え込みでマイナス0.1度でまで下がりました。午前中は4度台でかなり寒かったです。まあ大掃除もほぼ終わりましたので、明日明後日はゆっくり出来そうです!!

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植え付けた2014年夏実生の帝玉

26日に抜いた、2014年夏実生のプレイオスピロス属 帝玉(ていぎょく Pleiospilos nelii)を植え付けました。画像はクリックすると大きくなります。

植え付けた2014年夏実生の帝玉 植え付けた2014年夏実生の帝玉

今回は単独での植え付けや2本植えなので、植え付けやすい事もあり、あまり根は短くしないで植え付けました。ただポットの深さがあまりないので、主根がかなり長くなっていたものは仕方ないので他少短く切っています。いくら新芽が出て花芽を上げている生育期と言え、寒さが厳しくなってきていますので、切らなくて良いのなら切らない方が良いに決まっています。単独で植え付けなくても良さそうなのが単独植えになっていたり、単独で植え付けた方が良いのに2本植えになっているようなのもありますが、その辺は適当です。抜いた株の大きさを測って順番を決めたりしていないので、ままこういう事が良く起こります。まあ植え替え前のように鉢の縁に乗り上げたり、隣とぶつかり合っていたりはしていないの、これで十分です!明日はかなり気温が下がる予報なので、今夜は室内に取り込みます。水やりは明日のお昼ぐらいに与える予定です。

今朝は屋根などにはけっこう雪が積もっていました。朝の冷え込みはそれほど厳しくありませんでしたが、日中5度までしか上がらずかなり寒かったです。今日はベランダのトレーやビニール温室をすべてどけて、ベランダの大掃除をしました。この間から抜いたポットが30本以上溜まっているので早く洗わないといけません。

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実生白花黄紫勲の植え付けと花芽が上がって来ない冬仙玉

1週間ぶりの登場、紫勲系(シクンケイ)の白花黄紫勲(シロバナキシクン Lithops lesliei subsp.lesliei var.lesliei 'Albinica' C036A)です。画像はクリックすると大きくなります。

植え付けた実生白花黄紫勲 植え付けた実生白花黄紫勲

先週抜いて根切り乾燥させていたのをすっかり忘れていました!朝から雨が降っていましたが、昼休みにはちょうど上がっていたので、本日植え付けました。大きめでかつダニにほとんどやられていないのを6本植えに、ダニ被害の大きいものを9本植えにしました。ダニ被害が大きくても脱皮すれば綺麗になりますが、片葉分ほとんど縮んでしまっている苗などはかなり小さくなる可能性が高いです。表土が湿っていますが、埃を取るのにスプレーヤーをしたので湿っています。ただ用土内に湿度が無いと発根しませんので、植え付け時にスプレーヤーで下半分程度はけっこう湿らせています。まあそれでも3、4日もすれば乾いてしまうますので、以降は時々ポットの下1/3程を水に浸けて水が完全に切れないよう管理して発根を促します。

花芽が上がって来ない冬仙玉

およそ11ヶ月ぶりの登場、エリオシケ属(旧ネオポルテリア属)の群生冬仙玉です。この株は2012年8月に胴切りした株元側です。5ヶが群生しているので、たっぷり水やりしても、単独で栽培しているのとは異なり水は1/5程度しかいきません。ですからかなり締まった株になっていて肌があまり見えないほど棘も密生しているのでかっこ良くなってきています。5ヶの仔吹きも昨シーズンよりだいぶだいぶ大きくなりましたので、花芽が出てないかチェックしているのですが、まだ花芽は確認出来ません。先日多彩玉は花芽が確認出来ましたが、この冬仙玉には花芽が上がって来てくれるのでしょうか?!

朝から雨が降ったり止んだりで日照はまったくありませんでした。1週間ほど前からウォシュレットの操作部から水漏れするようになったので、新しいのに交換しました。15年以上使ったので寿命のようです。今までのは温度や水量はアナログのつまみでしたがすべてタッチ操作になりしかもかなり小さいので年寄りには使いにくいです!

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京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、アロエや草花などいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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