分頭していた日輪玉と脱皮が始まった紫李夫人と脱皮終了実生白花黄紫勲
およそ2週間ぶりの登場、日輪玉系(ニチリンギョクケイ)の日輪玉(Lithops.aucampiae subsp.aucampiae var.aucampiae)です。画像はクリックすると大きくなります。

最初に脱皮を始めた結実していない株は単頭のままでしたが、この株は分頭していました。日輪玉は10頭以上の群生になる品種ですが、我が家では初めての分頭です。もう1株は新芽はなんとか見えてきていますが、分頭の確認はまだ全く出来ませんので、もう1株も分頭してくれれば嬉しいですねぇ!

こちらはおよそ4ヶ月ぶりの登場、李夫人(リフジン)系の紫李夫人(ムラサキリフジン Lithops salicola "Bacchus")です。いつのまにか脱皮が始まっていました。2頭とも新芽がここまで見えてきていますので、脱皮は大変順調のようです。でも昨年の今頃はもう脱皮は終了しかけていましたので、2週間ほどは遅れているようです。

こちらは実生の白花黄紫勲です。全ての脱皮が終了しました。9株植えのポットは用土が乾けば植え替えます。まったく脱皮が確認出来ていないのは大津絵だけになりましたが、花も咲かさなかったし、脱皮も気配がないのはかなり心配です。花芽が出来ていない場合、新芽も出来ていない可能性もありますので、要注意です!
今日は晴れたり曇ったりの天気でしたが、お昼過ぎからは割と日照があったので、帝玉は80輪ほどが開花していました。また開花し無かった花はすでに結構結実しているようです。5号の笹の雪黄覆輪と4号の姫笹の雪を6号と5号に植え替えました。
今日のこよみ
日の出 05:20
日の入 18:33
月の出 00:31
月の入 11:00
正午月齢 22.0

最初に脱皮を始めた結実していない株は単頭のままでしたが、この株は分頭していました。日輪玉は10頭以上の群生になる品種ですが、我が家では初めての分頭です。もう1株は新芽はなんとか見えてきていますが、分頭の確認はまだ全く出来ませんので、もう1株も分頭してくれれば嬉しいですねぇ!

こちらはおよそ4ヶ月ぶりの登場、李夫人(リフジン)系の紫李夫人(ムラサキリフジン Lithops salicola "Bacchus")です。いつのまにか脱皮が始まっていました。2頭とも新芽がここまで見えてきていますので、脱皮は大変順調のようです。でも昨年の今頃はもう脱皮は終了しかけていましたので、2週間ほどは遅れているようです。

こちらは実生の白花黄紫勲です。全ての脱皮が終了しました。9株植えのポットは用土が乾けば植え替えます。まったく脱皮が確認出来ていないのは大津絵だけになりましたが、花も咲かさなかったし、脱皮も気配がないのはかなり心配です。花芽が出来ていない場合、新芽も出来ていない可能性もありますので、要注意です!
今日は晴れたり曇ったりの天気でしたが、お昼過ぎからは割と日照があったので、帝玉は80輪ほどが開花していました。また開花し無かった花はすでに結構結実しているようです。5号の笹の雪黄覆輪と4号の姫笹の雪を6号と5号に植え替えました。
今日のこよみ
日の出 05:20
日の入 18:33
月の出 00:31
月の入 11:00
正午月齢 22.0