結実や花芽に着くダニ

およそ4週間ぶりの登場、エキノプシス属 世界の図(Echinopsis eyriesii f.variegata)です。画像はクリックすると大きくなります。

鞘が弾けた世界の図

いつの間にか結実が弾けていました。写真を撮ったときは気づきませんでしたが、PCで見るとダニが群がっていました。帝玉の花がらや結実でも時々見かけますが、サボテンの結実では初めてです。まあ種についているのでは無く、果肉に付いているので洗えば良いのですが、それでもあまり気持ちの良いものではありません。このあと消毒用エタノールを散布しておきました。

花芽にダニが付いたグローエンドライエンシス

こちらは4日ぶりの登場、曲玉系(マガタマケイ)Lithops pseudotruncatella subsp.groendrayensis C246 グローエンドライエンシスです。花芽もだいぶ膨らんできましたので、今月中の開花もありそうです。そんなグローエンドライエンシスくんですが、こちらもPCで見ると花芽の先端部分にダニが付いていました。こちらもこのあと消毒用エタノールを散布しておきました。でもこの時期は本当にダニがよく発生しますので、2週間おきぐらいのペースで薬剤散布しないとダニの付きやすい品種は被害がかなり酷くなりそうですので、要注意です!!

今日は気温が上がり、疲労が溜まってきていることも有り、かなり辛かったです。今年播種した白花黄紫勲ですが200本以上発芽していました!!

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2輪同時開花の竜王丸

およそ1ヶ月半ぶりの登場、ハマトカクタス属 竜王丸(Hamatocactus setispinus)です。画像はクリックすると大きくなります。

2輪同時開花の竜王丸

昨日より4輪目が開花しました。そして本日5輪目も開花して、2輪同時開花となりました。今シーズンは6月22日から開花が始まりましたが、天候不順なども有り、今一花数は少ないようです。でも10月の上旬頃までは開花可能ですので、あと3、4輪は期待したいですねぇ!

竜王丸の管理、育て方ですが、真夏は30~50%程度の遮光下に置き、長い日照時間を与えます。遮光無しでもほとんど焼けませんが、水切れさせると直ぐに肌が黄緑っぽくなりやすいので、30~50%程度の遮光下に置いた方が管理が楽です。水やりは大変好みますので、上から30%も乾けばたっぷり灌水します。また開花期間も長く多くの花を咲かせると細い棘が出やすくなりますので、時々薄い液肥で追肥した方がいいようです。植え替えは春か秋が適期かと思いますが、鉢底から根が出て来たりすると一気に生育が悪くなるので、直ぐに植え替えたほうが良いでしょう。アレオーレから蜜が出ますので通風は最大限にはかりカビの発生を極力抑えます。特に梅雨の時期は蜜が肌に流れると肌にまでカビが発生してしまいますので、蜜は綿棒などで小まめに取り、殺菌剤の散布なども定期的に行います。

今日は五山の送り火でした。我が家近郊からは大文字、舟、鳥居ぐらいしか見えませんが、天気も回復し割と綺麗に見えていました。

今日のこよみ
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80%以上発芽した白花黄紫勲

5日ぶりの登場、紫勲系(シクンケイ)の白花黄紫勲(シロバナキシクン Lithops lesliei subsp.lesliei var.lesliei 'Albinica' C036A)の実生苗です。画像はクリックすると大きくなります。


80%以上発芽した白花黄紫勲

7月30日に播種し、翌7月31日に1本発芽しました。その後8月2日に6本、8月6日に31本、8月8日に63本まで発芽しました。また8月10日には105本、13日に145本、そして本日15日で171本目まで発芽しました。約200粒蒔いたので、80%以上が2週間で発芽した事になります。これまでは播種後1週間後くらいからぽつぽつ発芽が始まり、発芽のピークは3週間から1ヶ月ほどでした。ですから今回の48時間給水後の播種は、効果があったと思います。今回の播種床には肥料分がありませんので、そろそろ肥料を与えたいと思います。サボテンの場合は植え替えると言う手もありますが、リトープスや帝玉は少なくとも1回脱皮したり、本葉が出た後ぐらいでないと活着率が極めて悪くなるので、来年の春ぐらいまではこの容器でいきますので、肥料が必要となります!肥料はペンタガーデンで良いのですが、腰水で与えると、表土全体に肥料分が行き渡り、苔の繁殖の原因になりますので、面倒ですがスポイトで1株ごと1滴ずつ与えて行きます。

白花黄紫勲の自生地は南アフリカ共和国、北ケープ州、Warrenton(ウォレントン)近郊のC036地点のみで、標高は1100~1200m、緯度は南緯28度ほどです。年間降水量は350~400mmで、冬場の5月から9月は10mm以下のようです。これまで5年8ヶ月育てた経験からするとリトープスの中では最も育てやすい品種の1つと思います。耐暑性もたいへん高く、1年中直射光下で栽培可能です。また耐寒性も高いので、寒風吹きさらしのベランダ直置きでも、マイナス5度程度はへっちゃらです。長い日照時間さえ与えていれば、大変丈夫に育つようです!白花ですので一般的に黄花より開花時期は遅く我が家では10月末から11月末ぐらいです。開花日数は長く結実させなければ1輪が12~14回程度開花します。自家受粉はせず、異株との交配が必要です。

今日は雨が降ったり止んだりでしたが、黒谷さんへ墓参りに行ってる間は降りませんでしたので、助かりました。墓参りから帰って来ると竜王丸が開花していました!

今日のこよみ
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翠晃冠の花と焼けた実生内裏玉

およそ1ヶ月半ぶりの登場、ギムノカリキウム属 翠晃冠(スイコウカン Gymnocalycium anisitsii)くんです。画像はクリックすると大きくなります。

翠晃冠開花

ようやく4輪目が開花してくれました。5輪目も膨らんできていますが、今シーズンは今一花芽の数は少ないようです。肌色にかなり緑色が強く出てきていますので、このところの日照不足が効いているようです。

翠晃冠の管理、育て方ですが、真夏は日焼けしない遮光下に置いて管理します。またなるべく長い日照時間を与えるようにします。ギムノカリキウム属は割と肥料食いのものが多く、新天地、翠晃冠、緋花玉、麗蛇丸なども晩秋まではしっかり肥料を与えます。特に夏の間はカリ肥料を多く与え、水は雨水か水道水の場合は必ずPh5.5ぐらいに調整した酸性水を与えます。

焼けた内裏玉

2017年実生の内裏玉です。腰水にもしていないのに徒長してしまったので、遮光を少し緩めたらあっという間に焼けてしまいました。なかなか難しいですねぇ!

今日は気温もあまり上がりませんでしたので、日中はエアコン付けなくても平気でした。また日照もほとんどありませんでした。今週はずっと天気悪そうなので、徒長し易い多肉の水やりは要注意です!

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花芽膨らむグローエンドライエンシス

4日ぶりの登場、曲玉系(マガタマケイ)Lithops pseudotruncatella subsp.groendrayensis C246 グローエンドライエンシスです。画像はクリックすると大きくなります。

花芽膨らむグローエンドライエンシス

花芽もかなり離れても確認出来るまで膨らんできました。最高気温はまだかなり高い日が続く様ですが、最低気温は少し下がってきたり、また30度を切る時間帯が長くなったりしてきているので、このペースなら8月中に開花出来るのではないかと思います。40mmを超える苗であっても、花芽を上げるにはかなりエネルギーが必要ですので、水切れには要注意です。

グローエンドライエンシスの自生地はナミビアの首都Windhoek(ウィントフック)からおよそ80Km南のrehoboth(リホボス、レホーボス)の南側と南南東で、主産地はグローエンドラーイ農場。標高は1400m前後ですが、夏場の最高気温は36度を越え、また冬場の最低気温はマイナス4度まで下がるようです。100m高くなるごとにおよそ0.65度程度気温が下がりますので、もし0mの低地なら、45度を超える強い陽射しだと言うことです。緯度は南緯23度前後ですので、京都に比べると、12度も太陽高度が高く、夏場は真上から太陽光が降り注ぎますので、この事からも陽射しは京都とは比べものにならないほど強いと言えます。しかも標高も高いですから、さらに陽射しは強くなります。ですから遮光はまったく必要ありません。年間降水量は250~360mmほどで、冬の5月から9月の各月の降水量は5mm以下のようです。

23枚もの新芽がでたソテツ

こちらはおよそ1ヶ月ぶりの登場、ソテツ(蘇鉄 Cycas revoluta)です。新芽はなんと23枚で見事な開きっぷりです!ただ植え替えをだいぶしていないので、根詰まりしているようで、ちょっと水やりが遅れると葉先が直ぐに枯れ込むようです。今月中には植え替えた方が良さそうです。

今日は陽射しはありましたが、心地よい風が吹いていて、あまい暑く感じませんでした。でも風がある分用土は早く乾く様で、3号以下のポットは朝水やりしても夕方にはカラカラになっていました。

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Author:comet
京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、アロエや草花などいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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