花芽が上がって来た紫李夫人と開花が始まった赤花金鈴
およそ半年ぶりの登場、李夫人(リフジン)系の紫李夫人(ムラサキリフジン Lithops salicola "Bacchus")です。画像はクリックすると大きくなります。

一緒に植え付けている日輪玉の紹介で出て来たことはありましたが、紫李夫人としては脱皮以来久しぶりの登場となりました。そんな紫李夫人ですが花芽が上がって来ました。左の写真では分かり難いですが、右の写真ぐらいオーバーにするとなんとか分かります。昨年は11月の半ばで最も遅い花芽の上がりでしたが、今年は平年よりやや早めの上がりとなりました。ですから開花も11月の上旬には始まると思います!

こちらは初登場アルギロデルマ属 赤花金鈴(キンレイ Argyroderma delaetii)です。以前いた子が枯れてしまったので、探していたところ見つかったので先日花芽着きのを2ヶ入手しました。そのうちの1ヶの開花が始まりました。もう1ヶもかなり花芽は膨らんでいるのですが、まだのようです。金鈴も突然枯れてしまうことがありますので、予備を作るためにもなんとか2株で交配したいのです!でも金鈴がこんなに早く開花するなんて我が家ではあり得ないのですが、どんな育て方されていたのでしょうか?!来年からは花芽の上がりも遅くなるだろうな?!
午前中少し晴れ間がありましたが、以降は曇りで日照もほとんどありませんでした。明け方は10度台まで冷え込みこの秋一番の寒さとなりました。日中も16度台でけっこう寒かったです。
今日のこよみ
日の出 06:10
日の入 17:12
月の出 09:54
月の入 20:20
正午月齢 04:3


一緒に植え付けている日輪玉の紹介で出て来たことはありましたが、紫李夫人としては脱皮以来久しぶりの登場となりました。そんな紫李夫人ですが花芽が上がって来ました。左の写真では分かり難いですが、右の写真ぐらいオーバーにするとなんとか分かります。昨年は11月の半ばで最も遅い花芽の上がりでしたが、今年は平年よりやや早めの上がりとなりました。ですから開花も11月の上旬には始まると思います!

こちらは初登場アルギロデルマ属 赤花金鈴(キンレイ Argyroderma delaetii)です。以前いた子が枯れてしまったので、探していたところ見つかったので先日花芽着きのを2ヶ入手しました。そのうちの1ヶの開花が始まりました。もう1ヶもかなり花芽は膨らんでいるのですが、まだのようです。金鈴も突然枯れてしまうことがありますので、予備を作るためにもなんとか2株で交配したいのです!でも金鈴がこんなに早く開花するなんて我が家ではあり得ないのですが、どんな育て方されていたのでしょうか?!来年からは花芽の上がりも遅くなるだろうな?!
午前中少し晴れ間がありましたが、以降は曇りで日照もほとんどありませんでした。明け方は10度台まで冷え込みこの秋一番の寒さとなりました。日中も16度台でけっこう寒かったです。
今日のこよみ
日の出 06:10
日の入 17:12
月の出 09:54
月の入 20:20
正午月齢 04:3