脱皮が始まった金鈴と花芽膨らむトップレッド
およそ2ヶ月ぶりの登場、アルギロデルマ属 黄花金鈴(キンレイ Argyroderma delaetii.)と赤花金鈴(アカバナキンレイ Argyroderma delaetii. cv)です。画像はクリックすると大きくなります。

左の黄花金鈴(ノーマル種)は2株あったですが、7頭立ての1株がこの夏枯れてしまって、単頭の1株だけになってしまいましたが、新芽が出てきていました!右の赤花金鈴は3株合った内1株が枯れて2株になりました。そのうちの1株にこの感じだと花芽では無く、新芽が上がって来ていました!花を見たいし、交配させて種も採りたいですが、疲れさせてまた夏に枯れるなんてなるとお終いですので、今年は花芽は出なくてもいいかなと思っています!
金鈴の自生地は南アフリカ共和国、西ケープ州、West Coast DC(ウェスト・コースト DC)の東部および南東部です。標高は250~400mで夏は乾燥し、冬に雨が降る気候です。緯度は南緯約31度です。また株が充実すると自家受粉して種子が取れるそうですが、我が家の株はこれまで自家受粉では種子はできません。

こちらは花紋玉系(カモンギョクケイ)のトップレッドSS(Lithops karasmontana subsp.karasmontana var.karasmontana'Top Red'S.S )です。花芽もかなり膨らみ花弁が見えて来ましたので、開花目前です。天気にも寄りますが明日にも開花してくれそうな雰囲気です!!
今朝はこの秋一番の冷え込みでベランダは4度台まで気温が下がりました。そろそろ冬の準備をしないといけなくなりそうです!
今日のこよみ
日の出 06:31
日の入 16:52
月の出 19:01
月の入 08:45
正午月齢 18.0


左の黄花金鈴(ノーマル種)は2株あったですが、7頭立ての1株がこの夏枯れてしまって、単頭の1株だけになってしまいましたが、新芽が出てきていました!右の赤花金鈴は3株合った内1株が枯れて2株になりました。そのうちの1株にこの感じだと花芽では無く、新芽が上がって来ていました!花を見たいし、交配させて種も採りたいですが、疲れさせてまた夏に枯れるなんてなるとお終いですので、今年は花芽は出なくてもいいかなと思っています!
金鈴の自生地は南アフリカ共和国、西ケープ州、West Coast DC(ウェスト・コースト DC)の東部および南東部です。標高は250~400mで夏は乾燥し、冬に雨が降る気候です。緯度は南緯約31度です。また株が充実すると自家受粉して種子が取れるそうですが、我が家の株はこれまで自家受粉では種子はできません。

こちらは花紋玉系(カモンギョクケイ)のトップレッドSS(Lithops karasmontana subsp.karasmontana var.karasmontana'Top Red'S.S )です。花芽もかなり膨らみ花弁が見えて来ましたので、開花目前です。天気にも寄りますが明日にも開花してくれそうな雰囲気です!!
今朝はこの秋一番の冷え込みでベランダは4度台まで気温が下がりました。そろそろ冬の準備をしないといけなくなりそうです!
今日のこよみ
日の出 06:31
日の入 16:52
月の出 19:01
月の入 08:45
正午月齢 18.0