花芽が膨らまない瑠璃兜系と花芽が上がって来ないダブネリー10頭立て
およそ一週間ぶりの登場、アストロフィツム属 瑠璃兜系の株です。画像はクリックすると大きくなります。

前回日焼けした事をお伝えしましたが、その後の天候もあるかもしれませんが、花芽が全く膨らんできません。と言っても引っ張っても簡単に取れそうにも無いので、まだ条件が整えば膨らむ可能性は残している感じもしますので、もう1週間ぐらいは期待しておきます!

こちらはおよそ2週間ぶりの登場、富貴玉系(フッキギョクケイ)のダブネリー(Lithops hookeri var.dabneri C013)10頭立てです。前回合着部が開いてきた事をお伝えしましたが、その後10頭とも開きも大きくなっていますが、花芽は全く見えません。まだ花芽が見える時期には少し早いですが、でもここまで開いていて見えないのはちょっと気になります!!
ダブネリーの自生地は南アフリカ共和国、北ケープ州、Kimberley(キンバリー)の南部と西部、およびDouglas(ダグラス)北部です。南緯29度前後の緯度で、京都より約6度太陽高度が高い。標高は1200m前後で、平均最高気温は17度~32度、平均最低気温は3度~19度程度でのようです。年間降水量は350mmほどで、冬場の5月から9月の降水量は0mm~10mm程度のようです。富貴玉は現地球で7cmにもなる大型種ですが、ダブネリーの大きさは富貴玉に比べやや小さく中型でわりと分頭しやすく、15頭ぐらいにはなるようです。コール・ナンバーはC013以外にも、C085、C301などがあります。
今日は朝から雨が降ったり止んだりの天気で日照は全くありませんでした。また気温も23度までしか上がらず、肌寒かったですねぇ!
今日のこよみ
日の出 05:39
日の入 18:06
月の出 13:24
月の入 23:07
正午月齢 07.1

前回日焼けした事をお伝えしましたが、その後の天候もあるかもしれませんが、花芽が全く膨らんできません。と言っても引っ張っても簡単に取れそうにも無いので、まだ条件が整えば膨らむ可能性は残している感じもしますので、もう1週間ぐらいは期待しておきます!

こちらはおよそ2週間ぶりの登場、富貴玉系(フッキギョクケイ)のダブネリー(Lithops hookeri var.dabneri C013)10頭立てです。前回合着部が開いてきた事をお伝えしましたが、その後10頭とも開きも大きくなっていますが、花芽は全く見えません。まだ花芽が見える時期には少し早いですが、でもここまで開いていて見えないのはちょっと気になります!!
ダブネリーの自生地は南アフリカ共和国、北ケープ州、Kimberley(キンバリー)の南部と西部、およびDouglas(ダグラス)北部です。南緯29度前後の緯度で、京都より約6度太陽高度が高い。標高は1200m前後で、平均最高気温は17度~32度、平均最低気温は3度~19度程度でのようです。年間降水量は350mmほどで、冬場の5月から9月の降水量は0mm~10mm程度のようです。富貴玉は現地球で7cmにもなる大型種ですが、ダブネリーの大きさは富貴玉に比べやや小さく中型でわりと分頭しやすく、15頭ぐらいにはなるようです。コール・ナンバーはC013以外にも、C085、C301などがあります。
今日は朝から雨が降ったり止んだりの天気で日照は全くありませんでした。また気温も23度までしか上がらず、肌寒かったですねぇ!
今日のこよみ
日の出 05:39
日の入 18:06
月の出 13:24
月の入 23:07
正午月齢 07.1