斑が出なくなった玉扇錦となんとか耐えた王妃雷神白中斑
久しぶりの登場、ハオルチア属 玉扇錦(Haworthia truncata cv.)です。画像はクリックすると大きくなります。

前回斑の入った脇芽が1つずつ入るように株分けして、その後いくつか脇芽が出て来たことをお伝えしました。しかしその後も多くの脇芽と新芽が出てきましたが、ほとんど斑の入った葉は出て来ていません!さすがにここまで大きくなって斑入りは手前の数枚だけでとなっていますので、もう一度斑入りの苗だけにして、株分けした方が良さそうです!!

こちらも久しぶりの登場、アガベ属 王妃雷神白中斑(Agave potatorum v.verschaffeltii'Ouhi -Rajin')です。王妃雷神白中斑は株分けした苗とで2株4号鉢がありましたが、株分けした小ぶりの株は冬の大寒波の影響で痛んだ下葉が治りかけてきたところ、この夏の猛暑で大きなダメージを受け駄目になってしまいました。そして残った親株も下葉の大半が駄目になりこのような姿になりました。しかしなんとか猛暑も乗り越え新芽が出始めました!アガベは笹の雪黄覆輪は大丈夫でしたが、姫笹の雪は多くがダメージを受け下葉を枯らしましたので、ほとんどが作り直しです!!
今朝はかなり冷え込み、ベランダは14度台まで下がりました。日中も24度までしか上がらず、メダカも午前中はほとんど上に上がって来ませんでした。
今日のこよみ
日の出 05:53
日の入 17:39
月の出 20:01
月の入 09:55
正午月齢 18.1

前回斑の入った脇芽が1つずつ入るように株分けして、その後いくつか脇芽が出て来たことをお伝えしました。しかしその後も多くの脇芽と新芽が出てきましたが、ほとんど斑の入った葉は出て来ていません!さすがにここまで大きくなって斑入りは手前の数枚だけでとなっていますので、もう一度斑入りの苗だけにして、株分けした方が良さそうです!!

こちらも久しぶりの登場、アガベ属 王妃雷神白中斑(Agave potatorum v.verschaffeltii'Ouhi -Rajin')です。王妃雷神白中斑は株分けした苗とで2株4号鉢がありましたが、株分けした小ぶりの株は冬の大寒波の影響で痛んだ下葉が治りかけてきたところ、この夏の猛暑で大きなダメージを受け駄目になってしまいました。そして残った親株も下葉の大半が駄目になりこのような姿になりました。しかしなんとか猛暑も乗り越え新芽が出始めました!アガベは笹の雪黄覆輪は大丈夫でしたが、姫笹の雪は多くがダメージを受け下葉を枯らしましたので、ほとんどが作り直しです!!
今朝はかなり冷え込み、ベランダは14度台まで下がりました。日中も24度までしか上がらず、メダカも午前中はほとんど上に上がって来ませんでした。
今日のこよみ
日の出 05:53
日の入 17:39
月の出 20:01
月の入 09:55
正午月齢 18.1