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ロホホラ属 銀冠玉錦

先日いただいた中の1つ、ロホホラ属 銀冠玉錦(ぎんかんぎょくにしき Lophophora jourdaniana var.)
海外のサイトでは銀冠玉は烏羽玉(うばたま Lophophora williamsii)のシノニムとして扱われたり、烏羽玉の交配種(ハイブリッド)として扱われているようですが、ここでは銀冠玉そしてそれの斑入り品種として銀冠玉錦としておきます。

ロホホラ属 銀冠玉錦

どちらも3cmほどの根つきの苗をいただきました。内径7cmほどの容器に植え込んでいます。いただいてから3週間ほど経ちましたが、だいぶ動かなくなりました。また2株とも新しいアレオーレが出て来ましたので、我が家の環境にも慣れてきたのでしょう!水やりはこれまで2回与えましたが、割と早く土が乾きますので、どちらかというと水を欲しがる品種のようです。またダニの影響を受けやすいようなので、こまめに霧吹きで湿度を高めています。根ジラミも影響が出やすいようですので、他の株とまとめてオルトラン液剤を散布しておこうかな!我が家のベランダやテラスはたいへんよく風が通るので、乾燥に弱い品種にはやや厳しい環境です。斑入り品種は日焼けし易い反面、遮光しすぎると斑の面積が減ります(たぶん)ので、置き場所や遮光率を決めるのに時間がかかりますので栽培は難しいです。特にサボテンのように成長が遅いものはなおさら大変です!
冬仙玉でも何度か触れていますが、葉緑素が少ない品種は光合成が十分行えないので、少しでも光合成を助けるためには、カリ肥料多めの培養土(アルカリ性の培養土という意味ではありません。トータルでは弱酸性ですが、カリ分が多めの培養土という意味です)が必須になります。(もちろん接ぎ木という手はありますが、今の私の技術では無理でしょうからねぇ!)一昨日紹介した象牙丸錦はけっこう葉緑素がある感じでしたので、カリ肥料を多めにしていませんが、この銀冠玉錦の子株はほとんど葉緑素が無い感じでしたので、冬仙玉と同じレシピで植え込みました。
赤玉(1~2mm)2:鹿沼土2:日向土3:腐葉土1:たい肥1:バーミキュライト0.5:イズカライト0.5
鉢底にはパミス(天然の多孔質火成岩を選別4mm程度のものを使用)1cm程度敷きます。
たい肥は自家製サボテン専用 作り方はこちら
腐葉土は使用する1週間以上まえから苦土石灰と草木灰を他の物よりはやや多めに混ぜて寝かしてあります。

天気予報に反し昨日、本日ともに朝から日照があまりありませんねぇ!気温も35度までは上がらないみたいなので、朝夕2回の水やりの鉢は現在はワタとモミジアオイ、ハナトラノオぐらいですので、助かってはいますが?!



今日のこよみ
日の出    05:05
日の入    19:01
月の出    21:21
月の入    09:36
正午月齢   19.3
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京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、草花から樹木までいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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