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短毛丸開花始まる

短毛丸(たんげまる)の開花始まりました。
短毛丸は私がサボテン栽培を始めるきっかけとなった品種です。
現在短毛丸は17鉢あり、12鉢は株径15cm以上の大株、4鉢は2006年春に直径2cmほどの子吹きを株分けし、育てた3年目の株で現在は直径10cmほどになりました。1鉢は12cmほどの株で今年から水耕栽培しています。
今年はこれまで16株(1株だけは子吹きばかりで花芽がつきません)で187輪開花しており、今日の3輪を入れ合計190輪となりました。今月中にはあと数輪開花しそうな花芽がありますが、ここ最近めっきり涼しくなってきたのでこれが最後になるかもしれません。ちなみに昨年は10月9日に最後の開花が見られました。
下の写真はサボテン栽培のきっかけとなった短毛丸の胴切りです。初めてでうまく切れませんでしたがその後は立派に育っています。

胴切り短毛丸

短毛丸の花の特徴は大輪で夜咲きの1日花ということが挙げられます。ですが開花開始時間などは時期により微妙に異なっています。
我が家(関西)では立秋(データの少ない現状では8月上旬といった方が適切かも)以前では午後3時頃から開花開始しますが、以降では5時頃から開花開始します。立秋以前では開花開始から全開まで2時間ほどですが、以降では4~5時間ぐらいかかります。今日の開花も5時半ぐらいから蕾の先が開き始め、現在9時ですがまだ開ききっていません。ですから立秋以前では十分夕方には花が楽しめますので、あまり夜咲きの印象がないのです。一方萎む時間はあまり差はなく、時期よりも気温に影響される感じがします。特に今年は連日猛暑日だったため萎む時間が若干早かった気がします。
もう一つの特徴は花の大きさです。直径10cm、花茎の長さは20cm強の大輪と言われています。ですが花の大きさは株の大きさによっても変わりますし、また開花数によっても変わります。
今年やっと開花年齢に達した子株は平均で9cmほどでしたが、株径16cmの大株は今までで最大の14.5cmの大輪を咲かせてくれました。(1輪だけで開花しました)
しかし株径18cm以上の我が家最大株は今年最初の開花時には17の花芽を付けており初日に7輪、翌日に6輪、さらに次の日に2輪開花させましたが花径は9~10cmと子株とほとんど変わりませんでした。このことから言えることは短毛丸は一般の草花と変わりないと言うことです。分かり易い例で言うと菊が挙げられます。菊は同じ品種であっても、1つの花芽だけを育て上げる一本仕立てだと大輪になり、摘心を繰り返し数多くの花芽を付ける懸崖作りに仕立てると小輪になります。ここまで極端では無いにしても同じ様なことが起こっているのだと思います。

いっせいに開花した短毛丸

この写真は今年(2008年)5月下旬にいっせい開花した時の一部を撮影した物です。この日は9株で28輪開花しました。今年の最大の開花は8月3日の16株46輪の開花です!!

短毛丸(たんげまる)について興味のある方は、右のカテゴリー欄の「エキノプシス属」をクリックしてみてください。参考になる記事が見つかるかも知れません。


象牙丸は初日と同じように3cmほど開花して夕方閉じました。今日は朝からときおり猛烈に激しい雨が降ったりしていて、昼間でもけっこう暗かったですし。



今日のこよみ
日の出    05:44
日の入    17:55
月の出    21:46
月の入    12:06
正午月齢   21:3

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京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、草花から樹木までいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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