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サボテン、多肉の冬越し!

サボテン、多肉の冬越しの最大のポイントはこのブログでは何度も書いていますが、晩秋まで目一杯光合成をさせ、体液の濃度を限界まで高めることです。つまり長い日照時間を与え適切な肥料と水やりをおこなうことです。そうすれば冬越しは半分成功したも同然と言えます。ただしその冬越しを少しでも楽に過ごさせるのに重要なのは置き場所です。写真は午前7時半の庇の上のマミラリアや多肉達です!もう既に陽が当たり始めています。

庇の上のマミラリア達!

写真ではマミラリアのカゴ3ヶぐらいしか確認出来ませんが、このカゴの右側にはまだ2つカゴがあり帝玉やリトープスを入れています。また左側にはさらに4ヶカゴがあり、マミラリアやエケベリア、パキフィツム、月兎耳やギムノの新天地などを入れています。とにかくなるべく日照時間が必要な品種でかつ小型の鉢を置くようにしています。庇の上60cmの所に透明ポリカの屋根があります。夏場は熱せられた空気が貯まるため、50度ぐらいまで上がります。ですから6cmクラスの短毛丸など半日で黄変してしまうほどの場所です。冬もこの庇の上が最も早くから陽が当たるのです。とにかくなるべく早い時間から陽が当たる場所に置き株や鉢を温める事が重要なのです!また家の壁も昨年白い色に塗ったので、高度が低くなった太陽が反射して後ろからも当たるので、向日性の高い銀手毬もそれほど鉢回ししなくても、真っ直ぐに生長してくれます。写真でも分かりますように、庇は8度ほど傾いていますので、その分太陽が上から当たるのでそれも良いようです。そして最後に水やりを少なくし用土を乾燥気味に保つことです。冬だからといっても全く水やりをしないでいいわけではありません。よく夏場休眠するとか、夏生育型だから冬は休眠するとかいいますが、休眠すると言っても株は呼吸もしていますし、陽が当たる限り光合成も常に行われています。ですから生命維持に必要な水やりは必要で、生長させるための水やりはしないということです。また自生地では長期間雨が降らないので、長期間断水させても良いように思われるかもしれませんが、地植えと鉢植えでは土の量や保水量が全く違いますので、同じ様に判断するのは間違いです!私はこれまで短毛丸や花盛丸、不夜城やキダチアロエなど数多く地植えしてきました。その経験からすると、鉢植えの2週間の断水は地植えの2ヶ月の断水に相当すると思います。

2輪目も開花が始まった玉翁

こちらはマミラリア属 玉翁(たまおきな Mammillaria hahniana ssp.hahniana)くんが2輪開花させていました!気温が低いので1輪の開花日数はけっこう長くなると思われます。銀手毬も1週間開きっぱなしですから!!



今日のこよみ
日の出    06:46
日の入    16:45
月の出    04:28
月の入    15:21
正午月齢   27.6
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京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、草花から樹木までいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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