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短毛丸に水やりと追肥

エキノプシス属 短毛丸(たんげまる Echinopsis eyriesii)くん達です。昨年の秋植え替えなのですが、あまり肥料入れてなかったので、追肥で有機化成肥料を表土にバラバラ蒔きました。写真は昨日のものです。画像はクリックすると大きくなります。

追肥した短毛丸に水やり 追肥した短毛丸に水やり

そしてたっぷりと頭から水やりしました。有機化成肥料はN:P:Kが6:6:6でMg:Caが2:2でMnが0.4、Bが0.2のものです。2年ほど前から使っていますが、MgやCa、Bの成分が入っているのが気にいって使っています。写真の鉢は6号と7号鉢ですので、だいたい小さじ一杯程度を表土にばらまいています。右の写真の矢印当たりがよく分かると思います。この二枚の写真は短毛丸と世界の図の子株の寄せ植えだけですが、残りの短毛丸や花盛丸にもすべて追肥しました。液肥でもいいのですが、鉢底からたっぷり流れ出るぐらい与えるので、もったいない気もしますし、通路などに雑草があっという間に生い茂ったりするので、最近は置肥で与える事にしています。もちろんそれでも肥料分は流れ出ますが、液肥よりはましです。
以降の短毛丸の管理、育て方ですが、50%程度の遮光下に置き、長い日照時間を与えます。短毛丸はやや青みを帯びた濃い緑色が本来の肌色です。この時期直射光では日焼けし黄緑色になります。そういった色になると花芽の数も激減しますし、開花期間も短くなります。短毛丸の開花期間は5月中旬から10月中旬頃で、開花回数はこの写真の株ぐらいですと7、8回開花し、開花総数は15~20輪ほど咲かせます。また短毛丸は古い株でも毎年植え替え無いと大変拗れやすくなりますので要注意です。右の写真の矢印の付いた左の株は、1990年に我が家にやって来た株ですので、もう24年になりますが、5年前に2年間植え替え無かったら翌年ピタっと生長が止まり、花芽も子吹きもいっさいしなくなりました。根の生長が大変早いので、2年だと鉢を割らないと抜けなくなるぐらいになってしまい、まったく肥料が吸収出来なくなり、微量元素不足で生長点がおかしくなるのだと思われます。また我が家のように風の通り道のような場所にあると、開花後花がらをそのままにしておくと、アレオーレごと千切れてしまうことが多々ありますので、結実させないのであれば、開花後は直ぐに花がらを切り取ります。水やりは培養土の上半分ぐらいが乾いたら与えています。今の時期だと4、5日に一回程度です。

今日も朝から良く晴れています。気温も高く本当に小さな鉢はあっという間に乾いてしまいますので要注意です。アッツザクラや芍薬が開花目前まで花芽が膨らんできました。


今日のこよみ
日の出    05:04
日の入    18:45
月の出    08:56
月の入    23:04
正午月齢   04.9
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サボテン、リトープスなどのメセン、草花から樹木までいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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