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千代田の松の包葉挿し

1週間ぶりのぶりの登場、千代田の松(チヨダノマツ Pachyphytum compactum)です。と言っても本体ではありません。画像はクリックすると大きくなります。

千代田の松の包葉挿し 千代田の松の包葉

左の写真のように包葉から新芽と根が出てきました。包葉とは右の写真の花軸に着いている葉っぱのようなものです。着いている位置や形で小包、総包などと呼ばれているようですが、今一よく分からないので包葉としておきます。普通は葉挿しをしますが、包葉も働きは葉と同じだと思われましたので、花軸を切ったときに包葉だけ外して、放置しておきました。予想通り新芽と根が出てきました。葉挿しより新芽が出るのは少し時間がかかりましたが、すべてに新芽が出てきていますので、かなり使えそうです。花軸は5本あったのですが、最後の1本の包葉だけを使ったので、12枚だけです。5本全てなら単純計算で60枚はあるので、かなりのペースで増やすことができそうです。1株から60枚も葉を外すとなると相当大きな株でないとできませんし、何株か用意してもかなり株の形は不細工になるのは必死です。でもこの包葉挿しならどうせ花軸はきってしまうので、一石二鳥です。千代田の松以外でも、出来ると思いますが、すべて花軸は切って処分したので、来年確認することにしましょう!ただ包葉が小さな品種ではかなり難しいかもしれませんが!!このブログでは何度か書いていますが、このように新芽もしくは根が出始めれば直ぐに薄い液肥を葉面散布します。まあ最初は水だけでもかまいません。また散布としていますが、スポイトで十分です。とくに包葉のように体積が小さいと、包葉が直ぐに枯れてしまう率が高くなります。ですから葉面散布して包葉が枯れるのを少しでも遅らすことが重要になってくるのです。根が出ればすぐに用土に植え付けて根から栄養を吸収すれば、葉挿しでも、包葉挿しでも枯れることはほとんどなくなります。

昨日の雨は結局18mmほどでした。外に出しっ放しの鉢植えも午後には完全に用土が乾いていました。6月の降水量は1881年の観測以来最低だったようです。京都の6月の平均降水量は230mmですが今年は61mmでした。過去に100mm以下になったことが8回ありますが、60mm台は初めてです。今年は3月以外すべての月で平均値を下回っており、上半期の降水量は平均の65%です。平年並みに戻すには7月は450mmぐらい降る必要があります。

今日のこよみ
日の出    04:48
日の入    19:15
月の出    10:54
月の入    23:03
正午月齢   06.8
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サボテン、リトープスなどのメセン、草花から樹木までいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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