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帝玉の花がら摘み

およそ10日ぶりの登場、プレイオスピロス属 帝玉(Pleiospilos nelii)くん達です!我が家の様に開花中一階軒下などにもって来ていると、マルハナバチ、コマルハナバチ、アシナガバチ、アブ、蝶々などが勝手に交配してしまうので、多くの花が結実してしまいます。しかも今年は天気さえ良ければ、26株で20~30輪ほどが連日開花していますので、多くが既に結実し始めているようです。しかし毎年結実させていると株が弱りますので、花がらを摘みました。写真は全て昨日4月12日のものです。画像はクリックすると大きくなります。

花がらを摘んだ帝玉 花がらを摘んだ帝玉

左の株は7輪の花芽を上げている株ですが、1~3輪目までを細いハサミでカットしました。右は1、2輪目をカットしています。濡れているのは、カット後消毒用エタノールを切り口に散布したためです。切り口の消毒も大事ですが、やはりカットする日も昨日の様にほどほどに晴れていて、湿度が低くしかも風がよく吹いている日などが最適です。そういう日にカットすればほとんど消毒などしなくても切り口から菌が入ったりすることはありません!ハサミは花がら摘み専用にしている先の細いもので、常に消毒してから使用しています。またバーナーなどで焼かないとウイルスは防げないと書かれていることもありますが、ちゃんと使用後に洗剤で洗い流し、清潔な布で水気を拭き取り、よく乾燥させ、常に清潔に保管していればそんなことはありません。ハサミをいろんな用途に使い回したり、土の上に置いたりして不潔な環境だから駄目なのです。またハサミは切れ味が悪いと切り口が潰れ、体液が蒸発しやすくなるので、必ず研いで切れ味を良くしておくのも重要です!ですからハサミはネジで分解できるタイプのものが好ましいです!もちろん根切り用もサボテン、多肉用に専用のハサミを用意しています。また掻き子や胴切りにも、刃の交換が出来るクラフトカッターや良く研いだ包丁を専用に使用しています。

帝玉の花がら 2週間前に花がらを摘んだ実生帝玉

全部で14ヶ切りました。実際この14ヶ中結実していないのは3ヶぐらいで残りは結実し始めているようです。右の株は2週間前にカットしたものです。だいぶ花軸も小さく萎んできています。特に今年初めて花を咲かせて株は、花色が確認出来たら早めにカットすることにしています。またこの株の様に古葉がかなり小さい状態で、開花したものは結実させるとあっという間に古葉が縮んでしまいますので、要注意です!

紅帝玉の結実 赤花系の帝玉の結実

こちらは紅帝玉です。1輪目は結実したみたいですが、2、3輪目はこのあと開花しましたので、3輪目の花粉でもう一度2輪目に交配しました。今朝見るとかなり花弁が額の中に入っていっていましたので、うまく受粉したと思われます。3輪目は一応2輪目と1輪目の花粉を採取しておいたので、これで次回開花時に交配する予定です。右は最も花色が赤かった2013年春実生苗です。爪楊枝を赤く塗って目印にしています。他にも2株赤みの強めがありましたが、今年はこの株だけ結実させることにしました。花粉は紅帝玉の1輪目と2輪目で、たぶん1輪目は結実したようです。2輪目も昨日は開かなかったので、たぶん結実していると思います。今年はとにかくこの2株以外はすべて摘む予定です。また2013年の春実生ははなが終わったら植え替える予定です。

今日は朝からずっと雨が降っています。時折強く、ベランダも家側近くまで雨が入って来ているので、実生の帝玉やリトープスはかなり雨に濡れているようです!

今日のこよみ
日の出    05:29
日の入    18:27
月の出    01:23
月の入    12:17
正午月齢   23.7
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Author:comet
京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、草花から樹木までいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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