瑠璃鳥か?!

謎サボとしてきたレブチア系のサボテンですが、レブチア属(旧アイロステラ属) 瑠璃鳥(るりちょう Rebutia deminuta)として扱っていくことにしました!画像はクリックすると大きくなります。

レブチア属 瑠璃鳥 レブチア属 瑠璃鳥

疣や棘の感じや仔吹き具合などからレブチア系と睨んではいましたが、品種名まではなかなか特定できませんでした。しかし花芽を上げ開花したことから、ここ数日調べ直した結果、最も瑠璃鳥と特徴が一致するので、今後は瑠璃鳥して扱っていくことにしました。中でも右の写真の花芽が決定的でした。最初アレオーレの上部から棘(綿毛)が出て来たので、仔吹き出したと思っていましたが、仔吹きでは無く棘の中から花芽が上がって来たのでした。そしてその棘(アレオーレの綿毛)は花芽が生長しても根元にしっかりと残っています。これがレブチアと旧アイロステラとの大きな違いでした。そして瑠璃鳥で検索すると我が家のこの株とそっくりな形や花のものが数多く見つかりましたので、瑠璃鳥として扱うことにしたのです。

瑠璃鳥の自生地はアルゼンチンのサルタやトゥクマンからボリビアのポトシやタリハにかけての高山地帯です。標高は2000~4000mほどあり、緯度は南緯19度から24度ほどです。ですから京都より緯度は11度から16度も低く陽射しは比べものにならないほど強い場所です。しかも標高も高く空気も薄いので、さらに陽射しが強いことが分かります。標高が高いので、1年を通じての平均最高気温は25度から30度、平均最低気温は7度から16度とかなり温暖です。年間降水量は440mmほどで冬場5月~8月は降水量はゼロのようです。降雨日数から1回に降る降雨量は10~20mm程度のようです。

瑠璃鳥の管理、育て方ですが、これまで通り直射光下に置き長い日照時間を与えます。昨年6月4日に我が家にやって来たときは50%の遮光下でも日焼けして茶色くなりましたが、今年は気温が連日30度を超えても無遮光下でまったく日焼けもしませんので、最高気温が35度を超えるまで直射光下でも問題無さそうです。自生地の気温からすると耐寒性は無さそうですが、寒風吹きさらしの1階軒下でマイナス5度程度はまったく平気なようですので、耐寒性はけっこうあるようです。

今日は終日薄い雲がかかり陽射しはそれほどありませんでしたが、湿度が高めでかなり蒸し暑く感じました。アロエベラの花がもう1/3ほど開花していました。

今日のこよみ
日の出    04:46
日の入    19:03
月の出    13:54
月の入    01:25
正午月齢   09.9
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サボテン、リトープスなどのメセン、アロエや草花などいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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