仔吹き旺盛月宮殿!

1ヶ月半ぶりの登場、マミロプシス属 月宮殿(げっきゅうでん Mamilopsis senilis)です。マミロプシス属ですが、最近ではマミラリアに統合されている場合も多いので、このブログではマミラリアにしています。画像はクリックすると大きくなります。

新たに6ヶも仔吹きが出て来た月宮殿 新たに6ヶも仔吹きが出て来た月宮殿

本日昼休みに植え替えのために抜いたところ、なんとまた地際に仔吹きが出てきていました。しかも昨年出た仔吹き2ヶの間を埋める様に6ヶも出てきています。一番下から出て来た仔吹きよりはやや高い位置ですが、それでも少し大きくなれば表土に触れる位置ですので、植え付けもかなり高植えにしないといけません。また6ヶの左右方向は今でもほとんど余裕がありませんので、1つ置きに仔吹きを摘んだ方がいいかもしれませんねぇ。でもまだ親株の棘からも株が顔を出していないので、摘むのはかなり難しそうです。変に生長点だけ潰れてしまえば、その位置からまた仔吹きが出て来る可能性も考えられます。ですから今回はとりあえず昨年出た仔吹き3ヶを外して、今回出て来た6ヶはそのままで植え付けようかなと思っています。月影丸でもそうですが、隣同士や親株との間で棘が絡まっていると外すときにアレオーレが取れてしまったりするので、絡まっている部分はハサミで切ってから、外すことになります。月影丸は手で引っ張れば上手く外れましたが、月宮殿は簡単に取れるのでしょうか??右の写真の左側の苗は低い位置なので外しやすそうですが、右の苗や裏側の苗はかなり難しそうです!!

月宮殿の管理、育て方ですが、これまで通り直射光下に置き、長い日照時間を与えます。白棘で自ら遮光しているので、遮光はほとんどの場合必要ありません。するにしても夏場の西日を50%遮光で十分です。通風は大変重要で、吊り鉢にするのも有効です。水やりは1年を通じて辛めで、水やり大好きな私でも生育期で月に1、2回程度です。用土は排水性の良い用土であれば今のところ特に問題はありません。鉢は浅鉢でなるべく厚手の白のプラ鉢がいいかと思います。晩秋まで健康的に育てれば耐寒性も大変高く、マイナス5度程度ではビクともしません!

昨シーズンの結実が上がって来た猩々丸 昨シーズンの結実が上がって来た猩々丸

こちらは猩々丸(しょうじょうまる Mammillaria spinosissima)子株くんです。昨シーズンの結実が2ヶ上がって来ていました。錦丸は半年後の秋に結実が上がってくることも多いのですが、猩々丸は忘れた頃に上がってくることもしばしばです!この結実があったので、今年の開花は今一だったのかもしれません?!

猩々丸の管理、育て方ですが、これまで通り直射光下に置き、長い日照時間を与えます。耐寒性、耐暑性は大変高く、寒風吹きさらしのマイナス5度のベランダでも、また40度を軽く超える屋根の上でも全く平気ですので、たいへん育てやすい品種です。猩々丸は私が見てきたサボテン中ではダントツに最強健種です!

今日も30度を超え真夏日となりました!気温が高すぎてやはりノトやギムノの開花日数が平年より確実に1日は短くなっているようです。

今日のこよみ
日の出    04:44
日の入    19:05
月の出    17:38
月の入    03:42
正午月齢   13.9
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京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、アロエや草花などいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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