花芽が仔吹きに変化し始めた世界の図

およそ2週間ぶりの登場、エキノプシス属 世界の図(Echinopsis eyriesii f.variegata)タイプ3くんです。画像はクリックすると大きくなります。

花芽が仔吹きに変化し始めた世界の図

2ヶ出てきていた花芽の内、1ヶの根本が仔吹きに変化し始めました。元々この花芽は仔吹きかな?と思っていたのが、花芽になり伸びて来たのですが、2cmほどになったところで生長を止め、根本から1cm程度が仔吹きになろうとしているというのがここまでの推移です。我が家の短毛丸でも時々このような変化は起こりますので、特に驚きはしませんが、初めての花芽だったので、まだ1輪は残っていますが、残念です。このままでは仔吹きにもなれず、花芽も膨らみませんので、このあと外しました!たまに花芽の根元から発根したりするのもありますが、これも仔吹きに変化する兆候で、やはり開花には至りません。世界の図タイプ2も今一花芽が膨らまないと思っていたら、鉢底から猛烈に根が出ていましたので、抜きました。根が出ていたことが花芽の膨らまない原因の1つではありますが、主な原因は7月下旬並みの高い気温です。エキノプシス属は日本の真夏の暑さは苦手で夏場は花数がかなり減ります。花芽を落とすこともありますので、まだ入梅にもなっていませんが先月初めからの真夏日の多さにかなり疲労している感じです。

世界の図の管理、育て方ですが、最高気温が25度を超えた当たりから35%程度の遮光下に、連日30度を超えるようになると50~65%ほどの遮光下に置き、長い日照時間を与えます。水切れさせると軽い日焼けの症状が出やすいので、水持ちの良い土を使うか、小まめに水やりして管理します。水は雨水を使うか、水道水なら2Lに2ccほどお酢を加えて酸性にして与えます。また生育期には十分カリ肥料を与えます。カリ肥料単独で与えるより、ハイポネックス微粉のように、N:P:Kが6.5:6:19のようなカリ肥料の割合が多い肥料を薄目に与えるのがいいと思います。私は水やり2回に1回はハイポネックス微粉を4000倍で与えています。しっかりと肥料と水やりをし、長い日照時間を与えて健康的に育てた株は耐寒性も大変高く、マイナス5度ぐらいでは変色も縮みもしません。純粋な短毛丸に比べ斑の部分にダニの被害が出やすいので、定期的な薬剤の散布が必要です。

今日も真夏日になりました。日照もそれほどありませんでしたが、気温が高く風もあったので、10号鉢クラスでもたいへん良く乾きます!先日購入したバディア交配種と桜月を抜きました。ゴーヤにやっと雌花が出て来ました!

今日のこよみ
日の出    04:44
日の入    19:06
月の出    18:36
月の入    04:24
正午月齢   14.9
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