仔吹き生長象牙丸!

およそ4ヶ月半ぶりの登場、コリファンタ属 象牙丸(Coryphantha elephantidens ssp.elephantidens)の子株くんです。画像はクリックすると大きくなります。

仔吹きが出て来た象牙丸

前回の記事では「こちらは仔吹きのアップです。アップで撮ると画像がかなり汚かったので、ダニを飛ばしてから撮影しました。仔吹きもダニにやられた跡がありました。それと色が灰色っぽくなってきているのが分かります。1cm以下の仔吹きは親についていても耐寒性はあまり無いので、3mmほどしかない仔吹きは、このように変色します。もう1ヶもほとんど同じ様な状況でした。」と書いています。今までこのサイズの仔吹きは我が家での冬越しにほとんど成功したことが無かったのですが、上の写真でも分かる様に、見事に生長し倍以上の大きさになりました!ただ9時の方向の仔吹きは親の棘がぶつかりかなり変形していたので、3月に棘をカットしたところ綺麗な形で生長してくれました。そして12時の方向にも仔吹きが出て来ました。こちらは疣の付け根付近ですので棘の影響はありません。象牙丸の仔吹きはアレオーレの上部から疣腋の付け根までの少しくぼんだ直線上のどこかから出て来ます。ですから出る位置によっては上述した様に棘をカットしてやるなどの処置が必要なのです。暑い季節が大好きな象牙丸くんですので、仔吹きだけで無く親もガンガン生長させたいですねぇ!それとこのサイズなら着花可能だと思いますので、この夏は花も期待出来そうです!

象牙丸の管理、育て方ですが、今まで通り無遮光下に置きなるべく長い日照時間を与えます。開花株は花期が11月中旬までと長いので、その頃までは生育期ですので、晩秋まで十分に肥料を与え生長させます。晩秋まで十分生育させた象牙丸は耐寒性もたいへん高く、マイナス5度程度はへっちゃらです!また2ヶ月程度での断水でもほとんど縮んだり変色しませんので安心感があります。ただし1cm以下の仔吹きは耐寒性がありませんので、要注意です。また我が家の象牙丸は疣腋の綿毛が多くダニがたいへんつきやすいので、定期的な殺ダニ剤の散布は必要です。写真の象牙丸は綿毛が少ないですが、スプレーヤーを強めに当てて綿毛を飛ばしダニ予防しているためです。

雨は降りませんでしたが、今日は日照はあまりありませんでした。真夏日にはなりませんでしたがかなり蒸し暑かったです。明日は短毛丸や花盛丸が30輪以上の一斉開花してくれそうです!

今日のこよみ
日の出    04:42
日の入    19:12
月の出    02:51
月の入    16:41
正午月齢   26.9
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