村主特豪刺優型海王丸の掻き子生長と結実した親株!

およそ4ヶ月半ぶりの登場、村主特豪刺優型海王丸(カイオウマル Gymnocalycium denudatum)の掻き子達です!画像はクリックすると大きくなります。

村主特豪刺優型海王丸の掻き子生長! 植え替えた海王丸

開花株に目が行ってあまり見ていませんでしたが、かなり生長していました!!右の写真は植え替えた時のもので今年(2015年)の2月21日のものです。カメラのレンズはどちらも同じ50mm/f1.4ですが、アングルが異なっていますがご勘弁を!鉢の向きは右の写真に合わせています。サムネイルでもはっきりとその違いが分かると思います。右の分頭苗はダニにやられて生長点付近はまったく緑がありませんでしたが、今は新しい棘と共に綺麗な肌が出ているのが分かります。中央の苗はとにかくボリュームが倍ぐらいになっていますし、来年は十分花芽が期待出来そうです!左の苗も一回りぐらい大きくなっているようです!右の後列の株は開花株になり、現在管理場所が異なっているので今回は村主特豪刺優型海王丸のみの比較です。

結実した実生村主特豪刺優型海王丸

こちらは上の掻き子の親株です。ダニにやられてこちらも酷かったですが、だいぶ新しい肌が出て来て、光合成出来る様になり大きくなって来ました。そして3株開花しましたがすべて自家受粉で結実したようです!昨年は閉花から2ヶ月ほどで結実が弾けましたので、7月末から8月初めには収穫出来そうです。海王丸の種子は大きく、発芽後もかなり大きいので、大変実生しやすい品種なので今年も蒔こうと思います。

海王丸の管理、育て方ですが、気温が30度を超え始めた頃から50%程度の遮光下に置き、長い日照時間を与えます。以前別宅から持って帰って来たばかりの頃はかなり遮光強めでも焼けましたが、最近は水やりを多めにしたことと、白のプラ鉢で鉢内温度の上昇を抑えたことにより、気温が30度を超えない限り無遮光でも日焼けしなくなりました。また掻き子はけっこう強光線にも強いみたいです。ただ水切れさせたりすると、肌が艶消しになったりしますので、軽い遮光下での管理が楽と思います。水は好むほうで、上から1/3程度乾けば与えています。この海王丸は同花(1輪しか開花していなくても)で自家受粉して結実しますので、必要の無い結実は株を疲労させるだけですので、できれば結実は3年に一回程度にしておくのがいいかと思います。ただし海王丸は棘や疣の改良で複雑な交配をされているので、当然自家受粉しないものもあると思いますし、もっと遮光率が低くても焼けないものもあるかもしれません。ダニがつきやすいので、定期的な薬剤の散布とシリンジは必要です。

実生士童第4弾ですが34本中32本が発芽しました!あと2本も時間の問題なのでやはり士童の発芽率は100%になりそうです!

今日のこよみ
日の出    04:45
日の入    19:15
月の出    16:22
月の入    02:18
正午月齢   12.5
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