紅帝玉と赤花系帝玉の試し蒔き途中経過

6月22日、24日、7月1日に試し蒔きした、紅帝玉と赤花系帝玉ですが、先日からポツポツ発芽し始めました。画像はクリックすると大きくなります。

実生紅帝玉発芽 実生紅帝玉発芽

こちらは紅帝玉の1鞘目と2、3鞘目の混合ポットです。すべて双葉が緑色です。我が家の紅帝玉は今年の開花からも赤花系でした。また夏場になると赤みが抜けてノーマル色がかなり強くなります。今年は3鞘も結実させたこともあり、名札が無ければ紅帝玉とは分からないぐらいのノーマル色になっています。赤花は先祖返りしていると考えられますし、退色しやすいのもノーマルに近い性質を持っていると考えられます。ですから双葉がノーマルな緑色で出て来たと考えられます。しかし2枚の写真どちらにもありますが、茎が赤いのです。ノーマル帝玉の茎は白いので、完全に先祖返りしているわけではなさそうです。もう1つ考えられるのは、私が交配させる前に虫たちがノーマル色の株と交配させてしまっていたことも可能性は無きにしも非ずです。ですから今回4ポットで110ヶほど蒔いていますが、この程度の数では双葉から赤紫色のものは出る確率はかなり低そうですので、残りの900粒も全部蒔くことにします。

赤花系実生帝玉発芽!

こちらは赤花系帝玉です。こちらはノーマル株の赤花系ですので、双葉からノーマル色でOKなのですが、写真の様な薄い赤紫の双葉の苗が1つだけ出て来ました。何故こんなのが出るのかというと、一つ目はもちろん突然変異で紫帝玉が出た。もう1つはこの赤花系には紅帝玉の花粉も着けていますので、それで紅帝玉の血を引いている苗が出たのどちらかです。でも上述したようにノーマル色の双葉が出てきている紅帝玉の血が混じってもなかなかこんな色のは出て来る可能性は低そうです。もちろんこの苗以外に発芽しているのは、双葉も緑で茎も白のノーマルな苗ばかりです。さてこの苗は今後どうなっていくでしょうか?
あと昨日も書いていますが、紫帝玉の結実が熟しません。1輪目は紅帝玉の3輪目と時差があまりないので、もう熟してもいいのですが、どうなっているのでしょうか?!早く蒔いてみたいのですがねぇ!!

今日も日照はありませんでした。ノーマル帝玉もかなり緑色が強くなって来ています。

今日のこよみ
日の出    04:49
日の入    19:15
月の出    22:13
月の入    09:07
正午月齢   19.5
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