実生海王丸の植え替え!

およそ7ヶ月半ぶりの登場、ギムノカリキウム属 海王丸(カイオウマル Gymnocalycium denudatum)の実生苗です。発芽から10ヶ月半経ちました!大きさは5mm前後です。画像はクリックすると大きくなります。

植え替え後の実生海王丸 植え替え後の実生海王丸

かなり高い気温でも透明になったり、多少強い陽射しでも真っ赤になったりしなくなりましたので、植え替えました。用土は成株と同じHCのサボテン培養土です。ずっと腰水で他の品種と同じケースにいれていたので、根の張りは今一でした。用土も排水性の良いのに変えたので、根もしっかり張ってくれると思います。右の写真は左の写真の左の苗です。生長点が死んで新たに仔吹きが出て2段になっています。でも他の苗とほぼ同じ大きさにまで育ってくれているのでこのまま大きくなってくれると思います。この海王丸はとにかくダニがつきやすいので、これからは今までよりは乾燥気味に管理するので、ダニには注意が必要です。定期的な殺ダニ剤の散布はマストです!

3輪同時開花の海王丸 結実した実生村主特豪刺優型海王丸

こちらは上の苗の親株です。実生 村主特豪刺優型海王丸と名札には書かれていました。自家受粉し結実しますので、今年も3輪開花後3輪とも自家受粉し結実したようです。前回は鞘の中にたった9粒しか種子は入っていませんでしたが、今年は3鞘ありますのでもう少し蒔けそうです。

海王丸の管理、育て方ですが、梅雨明け以降は65%~80%の遮光下に置き長い日照時間を与えます。この品種が我が家の海王丸の中では一番日焼けし易く、普通の海王丸なら50%の遮光で十分です。水やりは好むので、表土が乾いたぐらいで与えても大丈夫みたいです。水は雨水もしくは弱酸性にした水道水を与えます。また生育期にはカリ肥料を多く与えるとたいへんよく生長します。乾燥させるとダニがたいへんつきやすいので、水やり時に頭から水をかけたり、スプレーヤーの水圧で飛ばしたりすると、ダニの被害はある程度抑えられます。でも綺麗な肌を保つには定期的な薬剤散布は必要です。

今日も猛暑日となりました。また最低気温も26.4度と熱帯夜になりました。でもこの26.4度は明け方の1、2時間ほどで、多くの時間帯は28度以上ありますので、夜間の高温にも注意が必要です。一昨日に続き今日もほとんどの鉢に水やりしました。

今日のこよみ
日の出    04:53
日の入    19:12
月の出    03:12
月の入    17:27
正午月齢   27.5
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