結実が弾けた海王丸!

およそ5ヶ月半ぶりの登場、ギムノカリキウム属 海王丸(カイオウマル Gymnocalycium denudatum)くんです。画像はクリックすると大きくなります。

結実が弾けた海王丸! 弾けた海王丸の結実

この株は今年初めて処女花を1輪開花させ開花球になったものです。他の3株の開花球は3.5号や4号鉢ですが、この株は3号鉢で最も小さな株です。でもたった1輪開花させたのが自家受粉し結実しました。開花も6月の中頃で最も遅く開花したのですが、今朝見たら結実が落ちていて見ると右の写真の様に弾けて種子が見えていました!果肉にはまだ水分があったので種子はこぼれたりはしてなかったようです。サムネイルでも少し未熟な茶色い種子が混ざっているのが確認出来ます。

採種した海王丸の種子

こちらは採種した種です。未熟な物や小さなものを取り除いたものです。数えてはいませんが100粒以上はありそうです。昨年の村主特豪刺優型海王丸はたった9粒しか取れませんでしたが、この株はこれだけ取れましたので、ガッツリと実生出来そうです。昨年は8月27日に蒔いて9月1日に発芽していますが、この種子も発芽が良ければ良いのですが!

海王丸の管理、育て方ですが、夏場は35%~80%の遮光下に置き長い日照時間を与えます。この品種は我が家の海王丸の中では一番強光線に強く、35%の遮光で十分です。40度近い猛暑日が続く昨今でも毎日水やりしていれば直射光下でも左の写真の様な少し艶消し肌になる程度です。ただし村主特豪刺優型海王丸のように大変日焼けし易いタイプもありますので、要注意です!水やりは好むので、表土が乾いたぐらいで与えても大丈夫みたいです。水は雨水もしくは弱酸性にした水道水を与えます。また生育期にはカリ肥料を多く与えるとたいへんよく生長します。乾燥させるとダニがたいへんつきやすいので、水やり時に頭から水をかけたり、スプレーヤーの水圧で飛ばしたりすると、ダニの被害はある程度抑えられます。でも綺麗な肌を保つには定期的な薬剤散布は必要です。

今日も猛暑日となり気象庁発表では37.9度でした。今日は朝一とお昼休みに全ての鉢に水やりしました。まだしばらくは猛暑日と熱帯夜が続く予報ですので、水やりもかなり頻繁になりそうです。

今日のこよみ
日の出    05:07
日の入    18:59
月の出    20:51
月の入    08:00
正午月齢   18.1
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