村主特豪刺優型海王丸の採種と播種と植え付けと翠晃冠の花!

1週間ぶりの登場、ギムノカリキウム属 村主特豪刺優型海王丸(カイオウマル Gymnocalycium denudatum)です。1鞘だけですが、鞘が弾けていましたので、採種しました。画像はクリックすると大きくなります。

熟した村主特豪刺優型海王丸の結実 発芽していた村主特豪刺優型海王丸

左の写真ほどではありませんがけっこう裂けていました。鞘を外すときに力を入れたら大きく裂けてしまいましたが、果肉がしっかりしていたので、種子は1つもこぼれませんでした。未熟な茶色い種子も見えていますが今回はかなりの数の種子が入っていました。右は掻き出したところです。なんと内部で発芽していました。発芽していた苗を取り除き、種子が通らない程度のザルで擦りながら果肉を落としました。その後お茶パックに入れ、中性洗剤でしっかりと洗浄しました。水だけでは綺麗になりませんので必ず洗剤で洗浄します。しっかり洗浄していれば、播種後カビが生えたりすることはありません。

村主特豪刺優型海王丸の植え付けと播種 開花していた翠晃冠

発芽していた苗は植え付けました。また残った部分に10粒だけ播種しました。用土は鉢底にハイドロ用のボール(5~6mm)を入れその上に同じくハイドロ用のボール(1~2mm)を下から2/3程度いれました。その上はいつもと同じバーミキュライト微粒です。発芽半年ぐらいの苗用に使おうと思っていたものですが、今回発芽直後の海王丸で試してに使用することにしました。さてうまく行くでしょうか?種子は120ヶ以上ありましたのでまだ100以上残っていますが、残りは乾燥させました。明日ポットを用意して蒔きます。水に浸けたままにしておこうかと思いましたが、発芽したら蒔きにくいのでとりあえず乾燥させました。右はおよそ2ヶ月半ぶりの登場、翠晃冠(スイコウカン Gymnocalycium anisitsii)くんです。もうこれで5輪目ですがなかなか良い感じで開いてくれなかったので久しぶりとの登場になりました。花芽もまだ2、3ヶ上がって来ていますので、もう少し花は楽しめそうです。でも水切れさせたりすると花芽が干からびたりし易いので要注意です!

翠晃冠の管理、育て方ですが、真夏は65%の遮光下に置いて管理します。またなるべく長い日照時間を与えるようにします。ギムノカリキウム属は割と肥料食いのものが多く、翠晃冠、緋花玉、麗蛇丸なども晩秋まではしっかり肥料を与えます。特に今の時期からはカリ肥料を多く与え、水は雨水か水道水の場合は必ずPh5.5ぐらいに調整した酸性水を与えます。晩秋まで健康的に生長させた株は、耐寒性も高く、たまにマイナス5度程度になる環境であれば変色もほとんどなく、また1ヶ月ぐらいの断水ではほとんど縮みもしませんでの、たいへん安心感があります!

今日も猛暑日となり気象庁発表でも38.1度まで上がりました。午後4時前から猛烈な雷雨となり2日続けてベランダや花台のすべてのサボタニに雨水がたっぷり入りました。

今日のこよみ
日の出    05:11
日の入    18:54
月の出    --:--
月の入    13:28
正午月齢   23.1
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サボテン、リトープスなどのメセン、アロエや草花などいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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